中2のとき夢精で精通を迎えた。
夢精も精通も知識としてはあったけどいざ自分がなると
「本当にそれが夢精、精通なのか?」と言うのは確信が持てずに不安だった。
精通だと思って油断していたら本当は病気だったら・・・
でも親に言うのも何となく恥ずかしい。そこで俺は保健室の先生に相談することにした。


保健室の先生は中学校に赴任する前は地元の小学校に勤務していた人で、
俺たちが中学校に入学する時に一緒に中学校に転任になった。
そんなわけで付き合いも長くて仲は良かった。

土曜日の3時過ぎ。
生徒会の用事があると嘘を付いて部活を抜け出した。
当時水泳部だった俺は一度シャワーを浴びて体だけ拭くと
水着の上にTシャツとジャージだけ着て校舎へ向かった。

この時間を選んだのにはワケがあったんだけど・・・忘れてしまったorz
確か授業終了時間と部活終了時間の間で一番生徒の動きが無いとかそんな理由だったと思う。

保健室の前に立つと「在室」の札が下がってた。
緊張しながらドアを開けた。

「あら、吉沢君どうしたの?」
保健室の中は由紀先生1人だった。
由紀先生は当時40半ばで美人でグラマーな先生だった。

とりあえず俺が
「朝起きたら白い粘っとしたものがちんちんについてたけど・・・」
まで言った所で俺の説明をさえぎるように
「おめでと〜〜〜」
と笑顔で言ってくれた。

そこで改めて精通であることが確認できた。

由紀先生は多分深い意味は無いだろうがお祝いの乾杯だといってカルピスを作ってくれた。

カルピスを飲みながら色々と話をした。
「これから沢山精子が作られるようになるとおちんちんがむずむずしてくることがあるから、そうしたらおちんちんを擦ってあげると溜まった精子を自分で外に出すことが出来るから。」

とオナニーのことも教えてもらった。
そんなことを話しているうちに俺のチンコは勃起してきた。

俺は思い切ってある疑問をぶつけてみた。
「先生、俺のちんちん小さいんじゃないかって思うんですけど・・・」
「そんな大きさなんて気にすること無いよ〜。・・・でもどうしても気になるなら先生に見せてご覧。」
そういわれて俺はジャージのズボンを脱いだ。

競泳用水着の前は勃起したチンコではちきれんばかりに膨らんでた。
思い切って水着を脱ぐと先生が言った。
「なに言ってるの。こんなに立派なの持ってるじゃないの。」
まさかそこで「あら小さいわね」なんていう先生がいるわけないのだが、
とりあえず安心した。

勃起したチンコを出したまま少し会話が続いた。
「女の人の裸が出てる本とか持ってる?」
「そういう本見てこういう風におちんちん大きくなる?むずむずしない?」
「同級生の女の子の下着とかが透けておちんちん大きくなることある?」
どちらかと言うと由紀先生が性発達状況について問診しているという感じだった。

俺は更に思い切ってもう1つ疑問をぶつけてみた。
「女の人の股の所ってどうなってるんですか?」
先生もさすがに困ったようだ。

「どう説明すればいいのかなあ・・・」
「Hな本でも全部隠してあるでしょ。どんなか見てみたいんです。」
由紀先生もう〜ん・・・とかうなりながらブツブツ言ってた。

「まさか私のを見せるわけにもいかないし・・・」
そう言ったきり由紀先生も黙って数分の沈黙が訪れた。
俺は再び思い切って口を開いた。
「先生の・・・見せてくれますか?」

この後実際にどんなやり取りがあったかは詳しくは覚えていない。
ただ、もちろん見せてくれ、それは無理の応酬だったことは間違いない。
結論から言えばここで由紀先生が折れた。

2人で隣の病室(?)に移動した。
由紀先生がスカート、パンツを脱いでベッドの上に座って股を開いた。
俺はベッド脇に立って固唾を呑んで見ていた。

チンコは当然出したままで更に更に硬くなっていくのが分かった。
「先生・・・おっぱい触ってもいいですか?」
由紀先生は何も言わなかった。

片手でおっぱいを触り、もう片手は自然とチンコに伸びていた。
「そのままこすってご覧」
不思議と全く気持ちよくなかったのを覚えている。

気持ちよくなかったがなぜか手を止めることはできなかった。
やがて下腹の奥から一気にこみ上げるような感覚が来てすごい快感が駆け巡ったと思った瞬間、思いっきり射精した。

「おめでとう。ちゃんと自分で出せたね。」
由紀先生はまたニッコリ笑ってくれた。
一方、俺は初めての射精の快感の虜になってまたちんちんをしごき始めた。

「ちょっとダメ!!後は家に帰ってからにしなさい!!」
「先生お願い!!ガマンできない!!」
再び由紀先生の胸を掴んで感触を味わいながら射精。

心地よい射精感にしばし呆然としていると
「ほら、自分でお布団汚したんだからちゃんと自分で拭きなさい。」
と由紀先生に叱られてしまった。

布団と自分のチンコを拭いて由紀先生にお礼を言って保健室を後にした。
プールに戻ると既に部活は終わっていて、俺の荷物は生徒会室前に置いてあった。

以来、俺はオナニーに毎日夢中になっていた。
夏休みには1日6回したこともあった。
オナニーに成功(?)したことを褒められていたので由紀先生に何の気なしに、
「この前家で6回オナニーしたんだ。」
と話すと
「そんなことを余り他人に言うもんじゃありません。」
と怒られてしまった。

で、3ヵ月後にそれは起きた。
皮オナのやり過ぎでチンコの先の皮が擦り剥けてしまったのだ。
擦り剥けても痛いのを我慢してオナニーはやっていた。

チンコの先に黄土色の膿混じりのかさぶたがくっついていた。
もちろんオナニーばかりしているから何時まで経っても直らない。
俺は例によって由紀先生のところに見せに行った。

由紀先生はとりあえず薬を塗ってくれて俺に2つの注意をした。
1つは毎日お風呂で無理をしない程度に洗って清潔にしておくということ。

もう1つは当然のことながらオナ禁w
そして先生は治ったらもう一度保健室に来るように俺に言った。
過酷な試練ではあったがこのままでは何時まで経っても直らないので我慢することにした。

多分2〜3日くらいだと思ったが、お風呂でチンコを洗ってる時に自然とかさぶたが剥げ落ちて治った。

とりあえずその日は様子を見ることにしてオナ禁を続けて翌日保健室に行った。

「先生、治ったみたいです。」
放課後、俺は約束通り保健室に行って報告した。

由紀先生はチンコを確認すると
「とりあえず大丈夫みたいね。」
と完治の太鼓判を押してくれた。

「でもこれでまた今までと同じことをしていたら、また擦り剥けて血が出ちゃうからね。
血が出ない方法を教えてあげるからこっちに来なさい。」

と言って件のベッドのある部屋へ移動した。
俺は何のことかよく分からなかったが移動した。

ベッドに座り、由紀先生に言われるがままにズボンを脱いだ。
由紀先生はさすがのフィンガーテクで俺のチンコをいじって見る見るうちに勃起させた。

薬局の紙袋から潤滑ゼリーを取り出して皮を剥いてチンコに塗ると
優しく亀頭とカリの辺りを擦り始めた。

「皮をこするんじゃなくてこうやっておちんちんの先をこするの。分かる?」
オナ禁をしていた上にゼリーでカリを攻められたものだからたまらなくすぐに射精した。

「見ててあげるから今度は自分でやってごらん。」

俺はもう一度ゼリーを塗ってオナニーをして再発射した。

先生からゼリーをもらって喜び勇んで帰宅した。

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