910:えっちな18禁さん:2007/12/22(土)02:29:20

5歳のとき入院していた小児病棟で隣のベッドの小学1年生くらいの女の子に

あそこをなめさせられたりさせられました。

一応スレ違いでなければ短期間で投下できますが問題ないですか?



911:えっちな18禁さん:2007/12/22(土)02:33:44

気兼ねなくどうぞ



912:910:2007/12/22(土)02:47:45

では遠慮なく

取り立てて語ることも無いような平凡な人生を送ってきた私ですが、幼い頃の記憶の片隅に

今もなおあれは本当にあったことだったのだろうかと思い出だす出来事があります。

当時4歳か5歳だった私は公立の保育園に通っており毎日楽しく日々を過ごしていたと思います。

ある日家に帰ると気分が悪くなり、病院に連れて行かれそこで腎不全と診断され入院生活を

送ることになりました。



913:910:2007/12/22(土)02:49:03

どのくらいの間入院していたのか今となっては定かではありませんが私には当時

小さい妹がおり親は通いで世話をしに来てくれていました。

夜、一人で病室のベッドで眠る日々も不思議と不安は無く数日が過ぎていきました。

私の入院していた病院は県下でも有数の大病院でかなり大きなところでしたので

小児病棟でも入院している子供は結構いました。入院中は同年代の男の子と

遊んだりしていたと思います。

そんなある日となりのベッドに女の子が入院してきました。

名前はもう忘れてしまいましたが仮にKちゃんと呼ばせてもらいます。



915:910:2007/12/22(土)02:50:23

記憶は曖昧ですがKちゃんはどちらかというと痩せ型で色黒なタイプで髪型はおかっぱに近く

眼鏡をかけており勉強が出来そうな感じでした。

あまり美少女とか美人という印象は受けませんでしたが成長して美人になってるかも

しれませんね。

彼女が何の病気で入院してきたかはわかりませんがしばらくのあいだ一緒に入院生活を

過ごすことになりました。

彼女は当時小学1年生くらいだったと思いますが私から見ればお姉さんです。

絵本を読んだりボードゲームをしたり、Kちゃんは小学生でしたので日中の数時間は院内の

教室に通っていましたが隣同士のベッドで二人きりになる時間も結構ありました。



917:910:2007/12/22(土)02:54:25

そんなある夜の出来事です、消灯した病室でKちゃんが私に

「ねえ、M君ここ触って」

と小さな声で囁きました。

わけのわからないままKちゃんに手をとられ彼女のパジャマのズボンの中に導かれました。

まだ性に目覚めていない私はそれがHな事とかいけないことという認識も無く彼女

手の動きになすがままKちゃんのあそこを触りました。

最初はパンツの上からでしたが、しばらくして直接触れました。

今思えば凄いことですがKちゃんは小学1年生にしてあそこを刺激すると気持ちいいと

いうことを認識し当時すでにオナニーなどもしていたと思われます。

さらに他人に触られたいという願望も既に持っていたということになります。

私の指がKちゃんのあそこに触れると幼いながらもKちゃんは相当の興奮と快感を

覚えるらしく曖昧にしか覚えていないのですが小さく押し殺すようなあえぎ声を出していました。



918:910:2007/12/22(土)03:02:26

でもKちゃんがその行為の果てにいったかどうかは私の記憶にはありません、

幼い私は眠くて途中で寝てしまっていたのだろうと想像できますし、

Kちゃんが例えいったとしていても認識できなかったのだろうと思います。

ちなみに通常病室ではベッドが離れておりカーテンなどで仕切れますが

当時の小児病棟ではなぜか2台ずつひっついた配置でしたので

こんなシチュエーションが可能だったのだと思います。



923:

910:2007/12/22(土)03:17:18

こうしてこの夜を境にKちゃんは私という自分の性的欲求を満たす手段を手に入れて

しまったのです。

この夜のような行為は何日かあったと思いますがはっきり覚えていません、

それとこの事をKちゃんに口止めされた覚えは無いのですが誰にも話しませんでした。

もしかすると言わないように約束させられていたけれどもその事自体を忘れて

しまったのかもしれません。

そしてしばらくたったある昼間のことです、二人きりになった際

私はKちゃんのベッドに向かい合って座らされ

「M君、私のここを見て」

と言われました。



928:910:2007/12/22(土)03:29:21

何の躊躇も無く私はズボンとパンツを脱いだ彼女のあそこを見ました。

特に興味も無かったですし妹のパンツの換えの際に見たこともあるので

言われるがまま見ていると

「手で触って」

とあそこを触らされました。

Kちゃんは自分の恥ずかしい部分を人に見られるということに興奮したようですが

この行為は他人に見つかるリスクが高いとわかっていたためかごく短時間しか

しなかったように思います。

ちなみにKちゃんのあそこはもちろん毛も生えていないつるつるで発育しておらず

いわゆる大人の女性にありがちなグロテスクな感じはありませんでした。



929:910:2007/12/22(土)03:31:18

それからしばらくしたある日また二人きりになったのですがここでKちゃんは

とんでもないことを言いました。

「M君、ここを舐めて」

私にあそこを舐めろというのです。

ここまで言われるがままの私でしたがこれには抵抗を覚えました。

なぜならおしっこの出るところを舐めろというのですから率直に汚いのではないかと

思ったのです。(あそことおしっこの出るところの区別を知りませんでした)

でもKちゃんに逆らいたくなかった私は舐めるというより軽く触れる感じで一瞬口を

つけすぐに離れました。

当時は疑問に思いませんでしたがKちゃんはいったいどこからこんな知識を

得ていたのでしょうか?

女の子は男の子より少しませているという傾向はありますが私が性に目覚めたのは

早くとも小学校の高学年でした。



930:910:2007/12/22(土)03:35:03

しかしこうしたKちゃんとのHな行為にもやがて終わりが来ます。

なんとパンツを脱いだKちゃんといるところを私の母に見つかってしまったのです。

うろたえるKちゃんの姿に私も

「Kちゃんがおしりをかいてほしいといった」

と嘘をついたのですが悪いことをしていたつもりの無い私は気にとめることもなく

その後も普通に入院生活を送りました。

Kちゃんもそれ以来私にHなことをさせる事はありませんでした。



931:910:2007/12/22(土)03:42:06

その後病気が治った私は退院しKちゃんに会うことは二度とありませんでしたが

退院後一度だけ手紙がきました。

内容は他愛の無いものでそれも今はもう手元にありません。

Kちゃんとはキスをしたりという行為はありませんでしたし私自身の体やオチンチンを

触られたりという事もありませんでした。

それゆえ変なトラウマはありませんが今でも女性に逆らえないのはKちゃんのせいかも

しれません。

小学校1年生の時点であそこまでするKちゃん、その後はどんだけスケベな学生時代を

送ったのかな~と思うとちと興奮しちゃいますが幸せになっていることを願います。

お付き合いくださったみなさんトンです。

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