83 えっちな18禁さん[sage]2012/04/21(土)19:22:07.83 ID:rex1nB610
職場の女性恐怖症の先輩から酒の席で聞いた話。
予想通り(?)厨房の頃、同じクラスの女子どもからエグいイジメを受けていた。
相手の女はヤンキーとその取り巻き。当時の先輩は小柄な体格だったそうで(今は標準くらい)
それで目をつけられたんだろうな。
最初の頃は軽い暴力だったんだけど、女子の中にムッツリスケベがいて、
いつの頃からか校舎裏とか人が来ないところで、ストリップやオナニーをさせられるようになり、
なかなか射精しないときには、血が出るほど乱暴に手コキされた。
そして、そのイジメがエスカレートして、「S田(←先輩の名前)ルーレット」というゲームが生まれたという。
早い話、ロシアン・ルーレットの手コキバージョン。
84 えっちな18禁さん[sage]2012/04/21(土)19:23:29.65 ID:rex1nB610
女子が1人ずつ、順番に先輩に10秒くらい手コキ。それで射精させた女子が負け。
やはり、勝負ごととなると皆アツくなる。
手コキしている本人からは「オラ、まだイクな!イクなよ!ガマンしろよ!」とスゴまれ、
それ以外の連中からは「イケ、イケ、オラ、さっさとイケって!!」と囃したてられ、蹴られ、小突かれるのは恥ずかしいだけでなく、かなり怖かったそうだ。
おまけに射精したらしたで、手コキした本人から「汚ねえだろ、バカ!」と、どつかれ、精液を学ランになすりつけられる、という。
最初の頃は、手コキも乱暴で、気持ちよいどころか痛いだけ。いつも強引に射精させられていたのだが、
そのうち女子も慣れてきたのと『射精ギリギリまでの快感を与えた方が、ゲーム的には有利』ということに気づいて、テクニックが向上。
イジメられていて嫌なのに、快感を感じてしまう自分自身に死ぬほど嫌悪感を覚えてしまったという。