中1の時、同じ班の女子にズボンとパンツを脱がされたことがある。
脱がされただけじゃなくおもちゃ扱いにされてた。
イジメとはちょっと違う。
普段は仲良かったから。
ある日、課題を出されて放課後に班ごとに調べものか何かをしてたんだけど、俺ともう一人の男子がふざけていてなかなか課題がはかどらなかった。
他の班はそこそこ順調に進んでるのにうちの班が1番遅れてて。
帰る班も出始めた頃、女子がついにキレて俺達は校内を追いかけ回されたんだ。
同じ班の女子2人とその友達の別の班の女子1人に。
グラウンドからは部活の声が聞こえていたけど放課後の校内はとても静かだった。
その中をキャーキャー言いながら走り回ってた。


それで同じ班のもう一人の男子は逃げ切ったんだけど、俺は1番上の階の廊下で追い詰められ女子3人に捕まってしまった。
両手を左右からつかまれて女子3人からふざけんなみたいな事を言われてとっちめられてたんだけど俺の態度が気に入らなかったようで「もう、逃げれないように脱がしてやる!」みたいな事を言われて押し倒されてズボンとパンツを一気に脱がされた。
必死に暴れたけど3人に押さえつけられて俺は身動きが取れなかった。


女子にパンツを脱がされて必死にチンコを隠そうとしたけど、手を押さえつけられてどうにも出来なくなった。
まだ毛も生えてない子供のチンコだったけどビンビンに勃起した。
みんな凄いガン見してた。
俺は恥ずかしさとショックで声も出せなかった。
それに声を出したらみんなが来ちゃうと思って声が出そうになっても必死で堪えた。
その間、チンコは凄い勃起していた。
自分の限界以上に勃起してしまって凄い痛かった。
爆発して張り裂けてしまうんじゃないかと怖くなったぐらいだ。
3人とも凄い興奮していて「ふざけたことしてたら承知しねぇぞ」とか言いながら無理やり俺の脚を開かせてさらにチンコをガン見した。


女子達は力がとても強くて怖かった。
俺は小さい声で「ごめんなさいごめんなさい。」と繰り返した。
ほとんどイジメみたいなもんになっていたが、俺も女子にイジメられるなんて発想も無かったからその時はそんなこと思わなかった。
女子達はさっきのふざけた態度を懲らしめるみたいなことを口々に言ってた。
フルチンにされながら「反省するまで許さないから!」とか睨み付けられて凄いビビッて泣きそうになった。
女子達の怒り方が尋常じゃないと思ったが俺には許しを請う術は無かった。
女子達は凄いテンションが上がってて何を言っても無駄な感じで、これ以上、気に障ることをしたら大変なことになると思った。


「ふざけたことしてたら、みんな呼んでくるから!」
「ヤダヤダ・・。」
髪の毛を鷲づかみにされて怖い声で言われた。
俺は小さい声でお願いするように言った。
もう抵抗する気持ちも無かった。
「ヤダじゃないよ、嫌なら本気で逃げてみろよ。
」そう言って一番力の強そうな女子が背中から俺を抱きしめてきた。
片手で俺の両手を押さえつけもう片方の手で俺の口を押さえつけた。
他の2人は立ち上がりその様子を見始めた。
俺は脚を曲げてチンコだけは隠そうとしたがほとんど意味は無く、丸見え状態のまま女子にイジメられ続けた。


「ほら、逃げないと終わんないよ。」
「男の癖にだらしない。」
俺を馬鹿にするような言葉を散々投げかけられた。
恥ずかしさと悔しさで顔が真っ赤になり泣きそうになった。
後ろから俺に抱き付いて押さえ込んでる女子は余裕の表情で笑っていた。
抱きつきながら俺の体を揺らし、チンコがプロペラのようにブルンブルンと回転した。
3人ともワーキャー言いながら喜びだした。
俺もイジメられながらこのあたりから興奮しだしてきてた気がする。
逃げようとするフリだけで本気で逃げようとしてないみたいになりそれが女子にも、もっとやってもいいみたいな感じで伝わっていたようだった。


この女子達は違う小学校の出身で昔のことは知らなかったんだが、小学校の頃は弱い男子を泣かしたり、教室で男子をフルチンにしてイジメてたことがあるというのを直接聞いた。
特に可愛くもブサイクでもないがそんなことするような人には見えなかったので後で聞いた時はとてもびっくりした。


「暴れてもいいけど、殴ったり蹴ったりしたらこのまま教室連れてくよ。」
そんなことを言われ、どうしたらいいのか分からなくて益々体も動かせなくなってしまった。
後ろから足を抱えられて子供がおしっこをさせてもらう体勢もさせられた。
この体勢にさせられた時は女子達は手を叩いて大爆笑になった。
女子達は下の階にも聞こえそうなくらいの声で笑ったりしゃべったりしていた。
俺は絶対誰かに見られちゃうと思った。
すると女子もさすがにここじゃまずいと思ったのか女子達は俺を持ち上げて近くの教室に恥ずかしい体勢のまま運び込んだ。
俺は糸の切れた操り人形のようにぐったりしてされるがままだった。
そのまま教壇の上に足を開いたまま座らされた。
誰もいない教室だが、いればクラス中の人に丸見えで見られてしまう状態だ。


「恥ずかしい?」「嬉しい?」そんな事をたくさん聞かれた。
俺は何を聞かれても「はい。」としか答えられなかった。
何を聞かれたかよく聞き取れなくてもハイと返事をし続けた。
俺が返事をするたびに女子達は爆笑した。
また女子達はずっと俺の足を開かせたまま体中を触り続けた。
エロさのにじみ出てるとてもいやらしい触り方で撫で回された。
だけど3人はチンコだけは触らなかった。
3人とも触りたかったのかもしれないが、態度が悪かったのを懲らしめると言う大義名分があったからかチンコを触るのを躊躇ってる雰囲気があった。
ただ女子達は「凄い、凄〜い。」とか言いながらチンコ周辺を触ったり、チンコを指差してヒソヒソ話をして楽しそうに笑いあったりした。


脱がされて体中を触られまくられ10分くらい経った頃、そろそろ戻る?という話になった。
「このみっともないの置いて帰っちゃおうか?」
「ちゃんと約束したし。」
「何か大したこと無かったしね。」
女子達は俺のチンコを見ながらそんな話をしていた。
女子達にエロい目つきでチンコと顔を交互に見られ、その視線で俺はさらに勃起してしまった。
まるで小さな鉄の棒が股間に刺さったように自分のチンコとは思えないくらいになっていた。
「変態じゃない、こいつ?」
「全然隠そうとしないし、見られたいんじゃないの、ホントは?」
「まだ、やられ足りないの?」
女子達の蔑んだ目つきに恥ずかしくなり俺は目を閉じて顔を背けた。
「・・・・。まぁいいや、最後に向こうの廊下の壁にタッチして来たらこれ返してあげる。」
1人の女子が俺のパンツを指でクルクル廻しながら言った。
俺はゴクリとつばを飲み込んだ。


「さぁ、立って。」
腕をつかんで立たされると「ヨーイ、スタート!」いきなり1人ぼっちのレースが始まった。
俺は慌ててヒョコヒョコと小走りに走り始めた。
後ろを振り向くと女子達が笑いながら手を振って見てる。
フルチンのまま廊下の端まで走っていかなければいけない。
女子達に嫌だとか許してとか言う発想さえなかった。
ただ早く行って終わらせなきゃと思った。
廊下の端と端には階段があり誰かが上ってくるかもしれない。
心臓がバクバクした。
なるべく足音がしないように慎重に走った。
壁に手を付いて帰ってくると「遅い、もう一回やり直し!」やり直しをさせられた。


もう一度廊下の端まで行って帰ってくると1人の女子が手で(チンコを)隠してたのが気に入らないと言い出した。
女子達3人はニヤニヤしながら「どうする?もう一回やらせる?」とか相談しだした。
終わりそうに無い雰囲気の相談で女子達は俺の顔をチラチラ見ながら「もう一回やりますって言ってくれたらなぁ〜。」と促すように言った。
俺は「・・・そしたら許してくれる?」と聞き、顔を真っ赤にしながら「もう一回やる・・・。」と言った。
「じゃぁ、絶対に手で隠さないで向こうの壁に付いたら(非常階段の)ガラス戸に体をこすり付けて来て。
」と言われた。
俺はそれは窓ガラスにチンコの跡をつけて来いと言うことだと理解した。
俺はこれで終われると思い言われたように実行した。


やり直しにならないように女子達のほうを見てOkサインが出るまで念入りにやった。
戻ってくると、みんなで褒めてくれた。
凄いやさしくてホッとしたのか俺は泣いてしまった。
やっとズボンとパンツを返してもらい、いそいそとズボンとパンツを履いたあと洗面所で顔を洗った。
女子達は(非常階段の)窓ガラスを見て
「ちゃんと跡が残ってる。(チンコの)跡とは気づかれないかもしれないけど、誰かに気づかれたらどうする?」
と俺を脅すように言った。


泣きそうな顔をしていると「大丈夫、みんなには内緒にしといてあげる。」と優しそうに言ってくれた。
俺は不安な気持ちもあったが「絶対にお願い。」とそれだけは強くお願いした。
優しそうな顔の後に「またして欲しくなったらしてあげるから、覚えといてね。」とも言われた。
「はい・・・。」と返事をした。
睨み付けるような目つきで涙がほろりと出てしまった。
「普通あんな勃起するかよ。
」とも言われ、何度もごめんなさいと繰り返してやっと許してもらえた。
最後、女子達は晴れやかな笑顔で笑っていた。


その後、先に女子が教室に戻り、少し間を置いて時間差で俺も教室に戻った。
もう一人の男子はまだ戻っていなかった。
隠れてるのか俺達を探しているのか分からなかったがしばらくしてカバンがなくなってるのに気づいた。
先に帰ったんだと分かって逆にホッとした。
女子達もそれに気づいたが何も言わなかった。
放課後の課題を再び始めると女子達はさっきのことが何も無かったように普段通りの雰囲気で俺に話しかけてきた。
俺も何も無かったように普段通り接した。
その日以降も普段はお互い不自然なくらい普通に接した。


が、1ヶ月くらいすると俺をイジメた女子達は小学校の時のように男子のパンツ脱がしをやったという話を仲の良かった女子に話したようだった。
誰のパンツを脱がしたかは言わなかったようだが何となく一部の女子には俺だと言うのがばれていたようだ。
遠まわしな表現で○○達になんかされた?と他の女子達に聞かれたこともあった。
適当にごまかしたがバレていたみたいで陰で俺のことをつくしと呼んでいたようだ。
チンコがつくしみたいだったと言う意味だ。
その後席替えがあり、班が変わったら俺をいじめた女の子達とは話す機会がほとんど無くなった。
その後、パンツを脱がされることは無かったが廊下で急に抱きつかれたりからかわれたりすることはあった。
学年が変わるまでセクハラ的なことはたまにされることはあったが、その後女子達にいじめられることは無かった。

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