今から12年前の出来事ですが、実話を記憶を辿りながらですので途中フィクションも交じると思いますが勘弁してください。

当時、両親、長姉(20)次姉(16)僕(13)の5人家族で暮らしていました。

僕が中1の今頃の時期、母が夕飯の仕度をしていて、テレビを見ている僕に

「マサト裏へ行ってネギ2、3本採ってきて」

と言われました。


裏の畑と言っても家庭菜園にもならない様な小さい畑です。

勝手口から出ると、風呂場で水の音がするのに気づき、振り返ると窓が3分の1ほど開いてます。

誰かな思い、基礎工事と外壁の間にある淵に片足で上がって中を覗くと、長姉が風呂に入ってました。

その時はそのまま母に頼まれたネギを持って台所に届け、後はテレビを見てました。

僕も中1になり、女の人の体に非常に興味が出てきている時期です。

次の日、学校から帰るとすぐ裏に行き、何か踏み台にするもの無いかと辺りを見ると、隣との境にある生垣の下にブロックが5、6個ありました。

“あれで踏み台を作れば覗ける”とワクワクしながらブロックを2段積み、上がってみると窓の下から顔は出るけど下の方は見えないと思い、もう1個上げたらちょうど良い高さになりました。

一旦家に入り、風呂場の窓を開けて外に出て確認すると、首から上が出る高さで頭を下げると洗い場の床も見えました。

これで良い、とブロックを2つ並べ、下のブロックと直角にして2つ並べ、3段目は1個上に置き、最後は重ねたブロックに上がるための台としてちょっと離して置きました。

これで覗けると思っただけでドキドキしました。

長姉はいつも仕事から帰るのが18時半から19時頃で、帰ったらすぐに風呂に入って着替えてから夕御飯を食べます。

次姉は早く入ったり皆が寝てから入ったりと不規則なので、見るのは長姉にしようと決めました。

僕の部屋は両親の隣の1階なので、あらかじめ靴箱からサンダルを出してサッシの所に置き、風呂場の窓をちょっと開け、これで準備万端。

後はその時を待つのみ・・・夕方ゲームをやってると長姉が帰って来て、自分お部屋に上がって行きます。

僕はやってたゲームを止めて片付けて、自分の部屋行って何する事なく時間を待っていました。

すると階段から降りてくる足音が聞こえました。

その足音が風呂場の方に行くようなので、早速窓から出て準備したブロックの上で覗くと、未だ脱いでないようで、すりガラスの向こうにいるのが分かります。

息を殺してじ~っと見てると、長姉は服のボタンを外してるようです。

一息入れようと視線を逸らし、また見てみると前屈みになってパンツを脱いでるようでした。

そして背中に手を回しブラのホックを外して、いよいよ脱衣所から風呂場への取っ手に手が掛かり、見つかるんじゃないかと急にドキドキして、開いてる窓から顔をずらして待ちました。

すると風呂のフタを取る音がしました。

どうやら風呂桶でかき混ぜてるようです。

ここで覗いたら姉も窓の方を向いてるし、目が合ったら大変な事になるので止めて待ってると、湯船に入った様子で、早速覗いてみると姉の右手だけが見えました。

しばらくして、長姉が湯船から立ち上がったので咄嗟に顔をずらしました。

洗い場の風呂椅子に腰掛けて体を洗い始めたようなので、覗くと横乳ですがおっぱいが見えました。

結構デカいおっぱいで、全身に石鹸を付けて丁寧に洗っていました。

顔の石鹸を拭くために風呂の淵に上げてたタオルを取ろうと体をねじった時は股間の黒いまん毛も見えました。

こんな感じで覗いてメモしてました。

おっぱいはOで、まん毛Kという文字で、

『○月○日はOを正面からチラッと見たが、何カップあるだろう。シャワーを浴びてる時Kが見え、Kから水が滴り落ちていた、Kはどのくらいの長さだろう』

『○月○日Kは逆三角形に生えいたが、結構K深いのではないか?』

多い時で雨の日以外は1週間に3回くらい長姉の裸を見て部屋へ入り、それを思い出しオナニーしてました。

上手くいったので僕のアイデアも捨てたもんじゃないと自画自賛してました。

誰も疑う人はいないし、僕の見つかるんじゃないかという恐怖心も薄れ、だんだん大胆になってきました。

日の短い秋なんかは、明るい所から暗い方が見えにくい事をいい事に、姉が脱衣場から風呂場へ入る時も顔を背けず、窓も最初の頃より大きく開け、正面からおっぱいやまん毛を見てました。

調子に乗って繰り返してると、ある夜、姉が

「マサトでしょ、そこに居るの分かってるんだから顔出しなさい、マサトなら良いけどマサトじゃ無かったら警察呼ぶわよ」

と言うので、僕は怖さのあまり

「ごめん」

と言って顔を近づけると、姉は窓を全開し、

「何でこんな事するの?」

と洗い場に立ち、僕の方を向いて何処も隠さずに言いました。

「もうやらないって約束出来るなら、マサトが納得いくまで見てもいいから、やらないって約束出来る?」

僕は思う存分見れると思い、もうやらないと言いました。

「本当ね、約束よ」

と言ってその場は逃れました。

皆がいるリビングに行ったけど、僕と姉が何か言ってたようだと聞いた人はいないようで、何食わぬ顔でテレビを見て話してました。

僕には大きい声で言ってたように聞こえたけど家族には聞こえてなかったんだぁ~と一安心。

でも、何日経っても何もない、姉ちゃんは僕を止めさせるために嘘言ったんだ…と思い、また何時ものように行ってみました。

多分姉ちゃんだと思うけど、窓が空いてないし手をやると鍵が掛かってました。

学校から帰り、風呂場の窓を少し開けておいて、夜に行くとやっぱり窓は閉まってて鍵が掛かってました。

ある日曜日、両親は親戚の用事で朝早く出かけ、次姉のミキは

「友達と遊ぶから帰りは夕方になる」

と言って出て行き、家には僕と長姉だけになりました。

すると姉は

「マサトと2人だけになっちゃったね、女の体に興味出てきたんだね。どうして?」

と聞かれたので、僕は

「女の人はどんなふうになってるのか知りたくて・・・」

と言うと

「約束だからマサトが納得いくまで見ていいよ、今日は誰もいないし2人だけだから・・・でもここだとマズいから姉ちゃんの部屋へ行こう」

姉ちゃんの言葉に頷き、付いて行って部屋に入る。

「ちょっと寒いからエアコンの暖房入れて」

と言うのでスイッチを入れる。

しばらくすると部屋も暖まってきて、姉がトレーナーの上を脱ぐと、ノーブラだったのか大きなおっぱいが出てきた。

「いつから覗いてたの?」

と聞いて来たので

「夏前から時々見てた」

と言うと、

「何か人の気配は感じていたけど、そんな前から・・・、そんなに見てたら姉ちゃんのなんかもう見飽きたでしょ」

と言う姉。

おっぱいを出したままベットの側に腰掛け、

「触ってもいいよ」

そう言われた僕は、そーっと手を伸ばし、触らせてもらうとプヨプヨして柔らかく気持ち良い。

その時の僕は、覗いてる時と違ったドキドキ感でいっぱいでした。

姉が立ち上がり、

「今度は下の方脱ぐね」

と言いながらズボンを下ろしました。

白色のパンツだったけど、生地が薄いせいで逆三角形のまん毛がモロ透けて見える。

刺激的な光景だ。

何も着けてないまん毛を見るより興奮してた。

風呂場を覗き見てた時に姉の毛は見てるので、透けて見える方が僕的には興奮度が高かった。

その時のチンチンはズボンの下でパンパンに破裂しそうになってて、心臓はバクバクし、呼吸はハーハーと早くなってる。

パンツも脱いでスッポンポンなった姉はベットに仰向けに寝た。

ふっくらした丘に、こんもり繁るまん毛を見てると興奮は頂点に達していた。

「マサトも脱いで」

姉ちゃんの隣に来るよう言われ、姉が体を壁際に寄せた。

モジモジしてると、

「早く」

と急かされたので、脱ぐとチンチンは上を向いて勃っている。

それを見た姉は

「マサトも体はしっかり大人ね」

と言ってた。

僕は言われたように、姉の横に下半身だけ裸の間抜けな格好で寝ると、姉がチンチンを触ってきて

「カチンカチンに硬くなってるよ、こんな時どうしてるのよ」

と聞くので、

「1人でやってる」

と言うと

「こんな風に?」

と指を上下に動かされ、なお一層ギンギンになってくるのが分かる。

すると姉が起き上がり、僕のお腹辺りを膝で跨ぎ、チンチンを片手で持ってゆっくりお尻を下ろして行く。

何をするんだろうと思って見ていたけど、チンチンが姉の毛に隠れて見えなくなったと思ったら、先が何かに入った。

すると姉は持っていた手を離してお尻を下ろすと、チンチンがニュルッと生暖かい所に入ったのが分かった。

「気持ち良いでしょ?」

と聞かれたが、初めての感触なのでその時は気持ち良いという感覚は無かった。

ただチンチンに吸い付くようにピクピクしながら、時々絞り出すように締め付けて来る感触しかない・・自分で扱いてた方が気持ち良いな…とか考え、素っ気ない顔してると、姉が腰を上下し始め、出し入れを繰り返すと、自分でやってる何倍もの快感に襲われました。

そのまま発射してしまい、穴の中でドクドク脈打つチンチンを姉のアソコが締めつけてきます。

「分かってると思うけど、今のが男と女のする事なの、気持良かったでしょ?」

そう言われ、素直に

「うん」

と答えました。

体から離れ、横に寝て

「チンチン入れた所見たいでしょ?」

「見たい、そこに一番興味あるから・・・」

「男は皆アソコ見たがるのね」

と言いながら膝を立て、大きく股を開き、姉ちゃんは

「誰も居ないし1時間でも2時間でも納得するまで見ていい」

という事なので、ベットから起き上がり、ベッドから降りて姉の足の方に腰掛けました。

顔を股間に向けると、割れ目の周りまで毛が生えており、割れ目からは気色の悪い結構大きいビラビラが開き気味に出ていました。

あまりのグロさにショックで一瞬固まると、姉が

「まだ拭いてなかった。マサト、ティッシュで拭いてくれる?」

「ティッシュは鏡の前よ」

そう言われ、ティッシュを取って割れ目の下から流れ出てる白い液体(僕の精液)を拭くと

「一杯出てた?」

と聞くので

「結構出てた」

と答えました。

マンコを見ながら、あんなグロい所にちんちん入れたんだぁ~と複雑な気持ちでした。

最初に見てたらチンチン大きくならなかっただろうな、とか考えてると、僕のチンチンはいつの間にか普通の状態になってました。

「姉ちゃん、女のまんこってグロなんだね」

と言うと、

「私だってよく見たこと無いから分からないよ。だって男と違って女は自分では見ること出来ないから。マサトだって自分のお尻の穴見れないでしょ?それと一緒だよ」

「言われればそうだね。開いて見るから痛い時は言って」

と言いながら両方の親指の腹で開くと、中にはまだ白い汁が残ってた。

指を上に移動させて開いてみると、中に小さい穴があったので

「この穴は?」

と聞くと

「おしっこの穴よ」

「その上に皮を被ってよく見えないけど、小さな丸いもの、上にポツンとあるのはクリトリスだよね」

「そうよ、自分で刺激しても気持良いし、人にやって貰うともっと気持良く感じるクリトリスよ。触ってもいいよ」

そう言われ、指の腹で抑えてみると皮の下はコリコリしていた。

ゆっくり軽く円を書くように続けていると、姉が

「う~ん、う~ん」

と声を出すので

「痛いの?苦しいの?」

と声をかけると、

「何でも無いから続けていいよ」

中指で割れ目をなぞったりしながら続け、割れ目の下の方で指を曲げてみると指がにゅるっと入った。

さっきチンチンがここに入ったんだぁ~と少し感動し、指を2本入れてみたら楽に入った。

指を2本入れたまま親指の腹でクリを刺激していると、チンチンを入れた時のようにピクピクと吸いつくように、中が動いてて時々姉が

「うっ」

と声を出し、体を弓なりにさせて締め付けてくる。

指の腹を上に向け少し曲げ、出し入れしてるとザラザラした所がある。

何だろう?

調子に乗って指を3本入れてみると、これも痛いとも言わずに入れさせてくれた。

指を早く出し入れしたりゆっくりを繰り返しながらクリも刺激してると、穴の中がクチャクチャと音を立てるぐらい濡れていた。

指を2本にし、指をくの字に曲げてさっきのザラザラしたところを少し強めに触りながら出し入れすると、今までと違う反応を見せ始めた。

体を小刻みに震わせ、息が上がっている。

姉も興奮してるのか?

その反応を見たくてだんだん早く、強く腕が疲れるくらい撫でてると、

「動かさないでそのまましていて」

と言うので、指は穴の中で動かさないでいると、

「うっ」

と言って足を伸ばし、仰け反り、体を硬直させて動かなくなった」

心配になって見てると、

「ふぅー」

と息を吐きながら

「姉ちゃん気持ちよくて頭の中が真っ白になっちゃった」

と言いながら僕の股間を見たが、僕のチンチンは普通の状態。

「こっちへ来なさいよ」

と言われ、姉の脇に寝たらチンチンに触ってきて、揉み始めるとムクムクとすぐ大きくなって来た。

「さっきは姉ちゃんが上で毛に隠れて入る所見えなかったから見てみたい」

と言うと、

「いいよ」

と言いながら股を開き、私のお尻が入るくらい脚を開いて膝を付くよう言うので、足の方に移動し向き合うように膝をついた。

あそこを見ると最初見た時よりビラビラが大きくなって開いてた。

チンチンがあそこに近くなるように尻を挟んで膝をを開いて前に出ると、姉がチンチンを掴み、割れ目の一番下の方にあてがい、尻を近づけると先っちょが入った。

手を離すとぴょんと跳ね上がって抜けた。

「元気だねー」

と言いながらもう1度あそこにあてがい、

「体を前に倒して押してみて」

と言われ、そのようにすると上手く入っていった。

半分くらい入ったところで、こんなふうに入るんだぁ~と見ながら押すとすっぽり入った。

その時の姉の中もピクピクと絡みついてくる感触が味わえたが、それ以上気持ちよくなる事無かったので、姉の両脇に手を付いて腰を出し入れすると、ピチャピチャと音がするくらい濡れていたようだ。

程なくして僕のちんちんが痛いくらい締め付けられ、姉がまた、

「うっ、」

と声を出す。

その時僕は限界に達してたので、思いっきり中に射精した。

姉の上でぐったりしてると、姉が

「お昼になっちゃうよ、ご飯の支度しなきゃ」

と言ってベッドから降り、服を着始めたので、僕もパンツとズボンを穿いた。

これが僕の思春期の、後にも、先にも1度きりの姉との体験です。
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