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俺は小4の頃にようやく初恋を迎えた。
相手はリカって名前で同じクラスの女子。
当時は結構人気ある子で好きだった男子多かった。

たまたまだけど席が隣で同じ班にもなって
すげー仲良くなったんだ。

で、早い話ずっと片想いしてたんだけど
小6の一学期頃リカちゃんも俺のこと好き説が
クラスの仲良い女子からリークされた。
めっちゃ嬉しかったけど、本人から聞いたわけじゃないから半信半疑だし、
お互いちょっと気まずくなってクラスの中で話しにくくなった。
そんな感じで、話したくても話せない気まずい日が何日か続いたんだけど、
ある日突然リカちゃんから遊ぼうって誘われた。
もちろんOKしたけど、さすがに2人っきりじゃなくて
男女3人ずつくらいで遊ぶことになったんだ。

リカちゃん含めて女は3人で、そのうちの一人がミキっていう子。
この子は明るいリカちゃんに比べてかなりおとなしい性格だから
そんなにモテる子じゃなかったけど、顔はけっこう綺麗な子だったから
俺は結構好きだった。
それに、リカちゃんとは親友ていうか、とにかく仲良しさん。
ちなみにあとのもう一人は俗に言うブス。
解説は割愛。

遊ぶって言ってもさすがにガキなんで、公園でチョロっと遊んで
そのあとリカちゃんち(家が自営業の家電屋で家は結構大きい)で
ゲームして遊んでた。

17時くらいには解散でみんなで帰ったんだけど、俺リカちゃんちに
帽子忘れたから、途中で引き返して戻ったんだ。
リカちゃんちに戻ってピンポン鳴らしてご本人登場。
帽子持ってきてくれたら帰ろうと思ったら、なんとリカちゃんから
「店が終わるまでご飯まだだからもう少し遊ばない?」って
神のような一言が!
おれんちの門限17:30だったからちょっと考えたけど
やっぱり嬉しかったからお邪魔することにした。
大人だったらその流れでセクースだろうけど、
当時の俺はそんなんまだロクに知らんし、女にも免疫ないから
部屋で二人っきりのシチュエーションにひたすらテンパッてた。
何話していいかもわからんくらい真っ白になって無口だったんだけど、
リカちゃんが「久々に話せて嬉しい」って言ってくれて
なんか緊張がほどけた。
んで、みんなに期待に添えず申し訳ないけど、
その日は雑談だけして俺は帰った。
でも、なんとなくだけど、両想いだなって気がした。
リカちゃんも照れてる感じだったし。

その日以降も、相変わらずクラスの中では話しにくい空気だったけど、
たまにリカちゃんに遊びに来てって誘われるようになった。

で、何回か遊びにいってると、二人きりの日がかなり増えた。
たまにミキと3人のときもあった。

んで、夏休みにちょっとした事件が起きたんだ。
俺が行ってた小学校は夏休み期間プールを毎日自由に使えたから
俺とリカちゃんとミキとあと数人で集まって学校のプールに行って遊んだ。
大きいプールに俺が入ってて、
リカちゃんとミキとあともう2人くらいの女子が
プールサイドに立ってて、話しかけられたから
そのまま話してたら俺あることに気づいた。
そう、リカちゃんミキ、それに他女子達のマンスジ発見!!
それまで未熟だった俺は水着のマンスジなんていう
神々しいものが存在するなんてことすら知らなかったから
衝撃!!
脳天直撃セガサターン状態!!
でも、姉と妹が兄弟にいたからそれが何を意味してるかは自ずと悟った。
プールの楽しみ方が180°変わった。
世界が開けたと同時に若りしころ受けてきたプールの時間を
とても悔やんだ。
で、話し戻るけど、
気づいちゃったからもうリカちゃん達と話してる間
かなりマンスジをチラ見しちゃってた。。
そしてマズイことにリカちゃんにそれ気づかれたっぽい。

リカちゃん俺の目線の先一瞬確認して不自然に会話の途中で
どっかいったった…
俺焦ったし、なんか怖くなって泣きたくなった。
リカちゃんにバレて急転直下。
なんかものすごい罪悪感と嫌われたっていう不安で
プールサイドで俺(´・ω・`)…
めちゃヘコんでた。
そしたら、しばらくしてリカちゃんが寄ってきて
「今日ウチに遊びに来ない?」て言われた。
俺わけわかんないけど、とにかくもう
リカちゃんに申し訳なかったから、言われたことは
全部Yesモード。
二つ返事でうんって答えた。
それでプールから帰ってそのままリカちゃんちにいった。
2人きりだった。

リカちゃんの部屋で気まずいながらもどーでもいい雑談
10分くらいしたあと、
突然リカちゃんからさっきのプールのこと聞かれた。
相当テンパッたからしっかり覚えてないけど、
確か「さっきはどこ見てたの?」系の質問だった。
俺どことかは言わずとにかくごめんって言った。
なんかもう、謝るしかないと思った。
そしたらリカちゃんから意外な質問が。
「女の子の(あそこ)見たことあるの?」って聞かれた。

俺は姉も妹もいるし、一緒に風呂入ってたこともあったから、
「兄弟のはある」って答えた。
そしたら今度は
「あたしの見てみたい?」って聞かれて俺フリーズ。
え?て感じで固まってたら、リカちゃん少し笑いながら
「どっち?」て聞いてきた。
俺もう頭真っ白だし、心臓バクバクしてたけど
「怒らないなら見てみたい」って答えた。

いま思い返しても、どっち?て聞いてきたリカちゃんの顔は
なんかすごくエッチだった。
リカちゃんは照れ笑いしながら
「そっちも見せてくれるならいいよ」って言ってきた。
俺も「いいよ」って言って交渉成立。
この交渉成立が夢の時間の始まりだった。

交渉成立してから、どうすればいいかわからなかった俺は
モジモジしてたら、リカちゃんが
「先に見せて」て言ってきた。
恥ずかしかったけど、短パン脱いで、白ブリーフ(痛)姿になったら
リカちゃんが俺の脱がしてきた。
なんか緊張してて、息子は(´・ω・`)だった。
でも見せた途端、リカちゃんが「うわっ」て感じですこし笑って、
嬉しそうだった。
リカちゃんちは妹しかいないから、多分めずらしかったんだろうね。
そして今度はおれのターン。
ここまで来ると、さすがの貧弱な俺も慣れてきた。
ていうか、見られて何かが吹っ切れた。
多分、プールのときのマンスジ事変の罪悪感が俺の素チンご開帳で
相殺されたからだろう。
ちょっと積極的になってきた。
リカちゃんに「そっちのも見せて」ってと願いしたら、
さすがにリカちゃんも恥ずかしかったのか、
笑顔だけど顔真っ赤っか。
でも無言でうなずくと、ズボン脱いでくれた。
で、白パン姿のリカちゃんが
「俺くんが脱がして」って言ってきた。
吹っ切れてスーパー俺くんになった俺は、そのまま返事しないで
パンツ脱がしたった。
そして…
ずっと好きだったリカちゃんのを目の当たりにし、
心臓バクバクしながらフルボッキしたのを今でも覚えてる。

ビックリしたのはリカちゃんのあそこは
うっすらだけど毛が生えてました。
遠くからだと多分わからんレベルだけど、
割れ目の周りにうっすら毛が生えてた。
でも正面から見てもスジは丸見えで、なんかすごくエロかった。
毛はもっと大人になったら生えるもんだと思ってたから
ビックリしたけど、なんか感動した。
リカちゃんの見てフルボッキになった俺の息子さん、
リカちゃんが興味津々に見てきた。
触っていい?て聞かれて、いいよって答えたらリカちゃんが
竿やタマをつんつんしてきた。
時々ピクッて動くのが新鮮だったのか、しばらく遊ばれたw
そのあと、リカちゃんのをじっくり見せてもらいました。
リカちゃんの見てフルボッキになった俺の息子さん、
リカちゃんが興味津々に見てきた。
触っていい?て聞かれて、いいよって答えたらリカちゃんが
竿やタマをつんつんしてきた。
時々ピクッて動くのが新鮮だったのか、しばらく遊ばれたw
そのあと、リカちゃんのをじっくり見せてもらいました。

この日はお互いの見せあったり触ったりしてたんだけど、
途中でリカちゃんが「俺くんHって知ってる?」て聞いてきた。
残念ながら俺は(´・ω・`)?だったので、ごめんって言ったら、
リカちゃんがちょっと待ってて、って言って
リカちゃんの机の奥から小さいエロ本(マンガ)を出してきた。
俺は初めてそういう本見た。
二人とも全裸で横になりながら、二人でその本見てた。

余談だけど、さすがに俺も気になったから何でリカちゃんそんな本持ってるのか聞いたら、
昔親父さんの私物の山の近くにいたら偶然発見、
中見て衝撃、ちょいちょい見るようになり、
そしてある日、その本がゴミ捨ての際に捨てられそうになってるのを発見。
直前で回収し、バイブルになったらしい。

で、リカちゃんいわく、
お互いのあそこを触ったり舐めたりして、男のを女の子の中に挿れると
お互いすごく気持ちいいらしい、て感じの
ザックリとした説明だった。
よくわかんないけど、すごく興味湧いたから
リカちゃんの舐めていい?って聞いたら、顔真っ赤っかMaxで
「うん」ていってくれた。
そして体育座り開脚モードで俺くん人生初のクンニ開始。

リカちゃんのマンガの真似しながらぺろぺろしてみたけど、よくわからなかった。
リカちゃんは「なんかくすぐったくて変な感じ」のコメントとともに少し笑顔、
なんか自分のやってることが全て間違ってる感満載だったけどひたすらレロレロ。
リカちゃんは声はでなかったけど、時々ビクッてなる感じで、
その反応はなんか興奮した。
ちなみにリカちゃんも立派に濡れてて、お汁は薄っすらだけど、
ちょっとしょっぱいような
酸っぱいような味。
ちなみにニオイはプールのおかげで圧倒的カルキ臭でしたww
まあ、あと少しオシッコっぽいニオイもしたけど。
で、今度はリカちゃんが俺の舐めてくれた。
はっきり言って、俺ムケてなかったから亀頭は鉄壁のガード。
ただ、裏筋の部分はくすぐったかったけど、
すげー気持ちよかった。
一回だけパクッと咥えてくれたけど、
なんか痛かった。
なので即終了。
今思えば贅沢すぎる却下だった。

はっきり言って、マムコの存在感が凄すぎたから置き去りになりかけたけど、
後からおっぱいもなめなめさせてもらったし、
じっくり拝見しました。
リカちゃんはスレンダーと普通の中間のような体型なんで
おっぱいは大きくはなかったけど、
ちょうど発達しかけで、膨らみかけの独特の形のころのおっぱい
してました。
当時はおっぱいはおっぱいなんでただ興奮しただけだけど、
大人でもなく、子どもすぎずの、貴重な時期の
オパーイ見れてよかった。

で、この日はそこら辺りでいい時間になったから終了。
もちろん次に会う日を決めて解散。
そして俺はリカちゃんのバイブルを借りて帰宅。
自習に励みましたw
ちなみに、オナニーの存在もこのとき初めて知ったんで
自分でも試みたけど、痛ぇ。
はりきりすぎたらしい。
若干のトラウマを抱えながら就寝。
あと、この日から息子のかつらむきにも挑戦しはじめた。
で次にリカちゃんと会ったのは一週間後。
あれから息子のかつらむきは思ってたよりスムーズで、
最初は痛かったけど4、5日目辺りにはそれなりに
顔を出してくれるようになってきた。
クソ恥ずかしい話だけど、家にいるときは
なるべくムキムキするようにしてた。
ただ、触ると痛いことに変わりはない。
けど、ちょっと大人になってきた気がした。
(俺、無毛)

リカちゃんの部屋に入った早々、
リカちゃんが「一緒に脱ごう」言ってきた。
お互い脱がしっこして全裸。
そして、ここで人生初のチュウ達成。
この時はまだ舌入れなかったけど
充分嬉しかった。
リカちゃんが俺の息子の成長に気づいてくれてちょっと感激。
先端を不器用にテロテロ舐めしてくれた。
はっきり言って痛痒かったけど、なんか嬉しかった。
そして前回断念したフェラにリカちゃん再挑戦。
パクッ
うん
激痛。
今回もあえなく却下。
さすがにリカちゃん(´・ω・`)だったけど
リカちゃんには罪はない。
悪いのは俺の息子だ。
申し訳ない。

俺もクンニを開始。
この時はプール後じゃなかったから、前回よりもニオイは臭かった。
この日は結構オシッコの臭いが強かったのを覚えてる。
舐めるとリカちゃんはやっぱりくすぐったそうだったけど
クリ(当時は場所はよくわかってなかったけど)が気持ち良さげなのが判明。
ようやく役に立てそうな気がした。

そして…運命の瞬間!
リカちゃんとの結合に試みる。
…が、しかし!
現実は甘くなかった。
全く入らない!
そして死ぬほど痛い!
あの手この手でガキ二人が試みるも無理。
リカちゃんのマムコに息子を押し当てるだけで
すげー興奮はするんだけど
所詮俺のはひのきの棒。
たやすく弾かれてしまう…
二人とも(´・ω・`)するも
作戦を「じみちにいこうぜ」に切り替えることにした。

その日以降、俺とリカちゃんは週2のペースで会って、
相変わらずクンニやフェラしあってたけど、
本番はしないことにして、
少しずつリカちゃんのマムコに指を入れていきました。
最初はリカちゃんも指一本でもかなり痛そうだったけど
ちょっとずつ慣れてった感じ。
俺は毎晩息子のかつらむきしたり、オナニーを試みたり
(まだ射精できなかったけど)
して、己を鍛える日々が続いた。
多分だけど、リカちゃんもオナ(ていうか指入れ)してたんじゃ
ないかと思う。
そして3週間くらいたったころ、ついにその時が来た!
その日もいつも通り、リカちゃんの部屋で開始。
見せ合ったり、触りっこしたり、なめ合ったり…
そして、いよいよ久々の挿入チャレンジ!
前に比べて、リカちゃんもかなり濡れるようになってたし、
指も2本くらいならそんなに痛そうじゃないし、
俺の息子もようやく痛みに強い子になってきたし…
今度こそ!の想いで挿入!
すると…

かなりキツいけど亀頭さんがリカちゃんの中になんとか入った。
リカちゃんに「痛くない?」て聞いたら「ちょっと痛いけど大丈夫」のお返事。
そのままゆっくりゆっくり中に入れて、5分くらいかけて全部入れた。
リカちゃん少し痛そうだけど頑張ってくれてる。
そして、待望のリカちゃんの中は、今振り返っても
ありえないくらい気持ちよかった!
ギュッ!て感じで、締まるってレベルじゃなくて…、
少し痛いけど、なんていうか大人の女じゃ味わえない感じだと思う。
で、もちろんゴムなんて変えるわけないから生でぬるぬるしてるし、
セクースが気持ちいいってこういうことかって思った。
当時はまだ射精というものができない俺は
息子がどうしようもないくらいムズムズしてきたら、
リカちゃんの中から息子を出して、
そのまま手でシコシコしてビクビクっとした快楽を味わいました。
白いのは出ないけど、たぶん感じる快感は似たようなもんだったと思う。
すごく気持ちよかったし、何より気持ちがホクホクしてた。
で、リカちゃんのマムコは軽く流血、
あわてて二人でティッシュでふきふき、
さっき食べてたポテチの袋にティッシュを隠してゴミ箱に捨てた。
リカちゃんはやっぱりちょっと痛かったみたいだけど
「じみちにいこうぜ」のかいもあってか、思ってたよりは
全然痛くなかったみたい。
そのあと二人でキスして全裸で抱っこ。
その日は二人とも記念すべき初Hを経験してバイバイしました。
その日以降、2週に1回くらい会ってはリカちゃんの部屋で
必ずセクースしてました。
リカちゃんちは19:00頃に店が閉まるので
それまでは両親も家の方にはほとんど来ないため、
けっこうルカちゃんちに遊びに行った俺でも
2回くらいしかお母さんに会わなかった。
未だにお父さんの顔知らないしw
今思うとほんとめぐまれたセクース会場だったw

冬前くらいに5回目のセクースしたけど、それぐらいからようやく
俺もリカちゃんもお互い全然痛くなくなって、
大人の感覚でフツーにセクースの気持ちよさを味わってた。
相変わらずリカちゃんの中は狭くて締め付けハンパなかったです。
あとちょっとおっぱいも前より膨らんだ感じはあった。
乳首は舐めると気持ちいいんだけど
あんまり触ると痛かったみたい。そういう時期だったのかな?
余談ですが、相変わらず俺の息子は無毛、
飛び道具も飛ばずの状態でしたが
トレーニングとリカちゃんのお蔭でもはやズル剥けでしたww
年が明けて、さすがに年末年始は会えなかったけど、
1月半ばごろからリカちゃんとのセクース再開。
このころはもう、リカちゃんはクンニの時も、触られる時も、
そして挿れられてるときも結構喘ぐようになりました。
AVみたいに馬鹿みたいに叫びはしないけど、
小声で「あぁ…」とか「気持ちいい…」とか言うようになってた。
あと、俺の息子が強くなったおかげで
リカちゃんのフェラ練習も進み、お口も随分上手になってました。
普通のセクースだけでも楽しいけど、変な好奇心があって
リカちゃんのアナルにも指入れさせてもらったけど
こっちは奥まで指入れると「アレが出ちゃいそう」って言って
集中できなかったみたい。
結局そっちの穴はそれだけで、以降はすることもなかったです。
あと、小学校の卒業が近くなってから
学校で思い出残したくなってきたのでリカちゃんと放課後に、
人気の少ない階段の一番上(屋上には出れないのでその扉の前)の
空いてるスペースで、お互いのアソコを服の上から
さわりっこしたりもしてました。
さすがに脱いだり本番したりする勇気は全くなかったけど
学校でちょっとHなことしてみたいって願望はお互いあったみたい。
すげードキドキした。

リカちゃんとの小学校時代の思い出の大きな部分はこんなところだけど、
誰かまだ見てくれてんのかな?
もし見てくれてる人いたら、この続きや、
他の子とのセクースの話も書こうと思う。

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