中学3年のころ担任が男の体育教師で、海辺にクラスキャンプを企画して行くものを募り、
男女数名が行くことになった。担任は自分が泳ぐときはふんどしをするんだと言って、 
「おまえらにも良かったら、ふんどしの締め方をおしえてやる」と言った。女子の中でエッチな
「耳年増」と言われていたバスケ部とテニス部の二名が、「女子にも教えてくれるの」と
聞いたところ、教師は「恥かしかったら男子も女子も競泳水着の上から締めたらいい、
ぴりっと引き締まるぞー」といった。海岸に着き、担任は俺を水着のまま立たせて、
その上からふんどしを締めてみんなにみせた。「もしよかったら、更衣室で締めて来い」と
いう声にみんな布をもらって更衣室へ。男子は面白半分にみんなパンツを脱いで
そのまま締めた。女子はさすがに恥かしいのか、ひとりひとり競泳水着の上から締めてきた。
が、 


「耳年増」の二人だけがなかなか出てこない。どうしたのかと思っていると 
そいつらはなんと上はビキニのトップスをつけて、下はふんどしだけのカッコで出てきたのだ。 
「ようし、その度胸なかなかいいぜ」と、担任は笑いながらわけのわからないコメントを
したのだったが、男子はもうソノ時点で勃起をこらえるのに必死だった。
二人とも運動部で鍛えてるせいか、ナイスバディーで、ビキニのムネはゆれてるし、
むちむちの太股にきゅっとふんどしが食い込んでいる。おまけに泳いでるとずれて 
ヘヤーが・・・。夕方、男子はテントへ戻ってきてくると、ひとりが「俺、もうシンボできん」と
ふんどしからピンピンムになったスコをしごきだした。それにつられてみんなそれぞれに
ムスコ取り出すと自家発電大会。 

「いくっ」、テントの中にぴゅっぴゅと発射しあい。夜もなかなか寝付けずに 
バスタオルのなかでオナニー三昧の寝不足。「おい、あしたまだあるぜ」 
次の日もテニスとバスケはふんどし姿、男子はHな気分満点になってきてそいつらを 
呼ぶと「下から拝ませてくれよ」とか言ってローアングルでのぞいたり、 
「尻んとこ、もっと締めとかないと落ちちゃうぜ」といいながら後ろから持ち上げて 
食いこませたり、いたずらざんまいしてる間にどんどんテント張ってきてムスコは
ずっきんずっきんに。岩場の陰で、海の深いところで男子はいっせいにセンズリこいて 
ぶるぶるっと来た拍子に精液が海水のなかへゆらゆら・・・。
セイシュンの忘れられない一ページです。 

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