これは確か幼稚園年長くらいの時の話だったか？
自分が何歳だったのか思い出せないほど昔のことだが、近所に住む二歳年上のお姉さんとしきりにまさぐり合っていた記憶が残ってる
まぁ少なくとも小学校低学年くらいまでの出来事ってことで聞いてください
当時俺の通っていた幼稚園では先生の体を触るというのが男の間で流行っていた
それも若い先生ばかりを数人で群がって尻やら股間やら大胆な奴だと胸とかも触っていた
今考えると信じられないガキどもだけど、あんまり話が出ないだけでこういうことは
どの幼稚園でもあるのかな？
俺もみんなに混ざって先生の尻を触り妙に興奮したのと股間に違和感があったのを覚えてる（勃起？）
だけど俺は恥ずかしくてあまり大胆なことはできなかった
本当はもっと先生に触りたかったけど親に言いつけられたらどうしようという思いもあったし…
そこで俺はいつも遊んでいた近所のお姉さんに言うことにした
お姉さんは俺の兄貴の同級生で家が近かったので兄貴とよく遊んでいて
ついでに俺もそれについていくという風に仲良くなった人だった
仲良くなってからは兄貴がいないときでもよく一緒に遊んだりしてた
その日も兄貴は不在だけどお姉さんが家に遊びに来ていた
俺はチャンスだと思ってお姉さんにその話をした
「幼稚園で先生の体を触るのが流行ってるんだ」
お姉さんは「ふーん」と言って興味なさそうにファミコンをやっていた
俺は反応が薄いのに痺れを切らして
「今やってみない？」と聞いてみた
するとお姉さんは以外にもあっさり「いいよ」と言ってくれた
「いいよ」と言ってもらったものの正直何をすればいいのか戸惑ってしまった
幼稚園では先生を触って困らせるイタズラ半分でやっていたので、急に何をしてもいいとなると何をすればいいかわからなかった
そこでとりあえず家族に見られないように二人で家にある物置に行った
物置にはいると「どうすればいいの？」とお姉さんが聞いてきた
俺は適当に「幼稚園ではみんなこういう風に先生を触るんだよ」
なんていいながらお姉さんの体を服の上から夢中になって触った
お姉さんはされるがままと言う風に突っ立ったまま俺に体を触られていたけど
特別嫌そうでも感じている風でもなく夢中になって触る俺を見ていた
触っているうちにどんどん興奮してきて直に触りたくなったので「服に手を入れていい？」と聞いてみた
お姉さんは「うんいい」と言ったのでトレーナーに手を突っ込んで素肌をさわったり
平らな胸を無理やりつかんでみたりした
するとお姉さんの方も乗ってきたみたいで「いやー」と恥らってみたりしている
俺はお姉さんを中にあった椅子に座らせてトレーナーと肌着をたくし上げてさらに執拗に触り続けた
１０分くらい触っていたと思うけど、あまりしつこくして嫌われたくなかったのでそこで終えてそのままさよならした
お姉さんが帰ってから嫌われたんじゃないか？親にばれたら…などと疑心暗鬼になったけど誰にもばれず、それどころかお姉さんは意外に楽しかったらしく
その後も兄貴のいないときは度々二人でペッティング？して遊ぶようになった
初めは上半身を触っていただけだったけどエスカレートしていって
ズボンに手を突っ込んでお尻を直に触ったり
だれもいない部屋でお姉さんを全裸に脱がして触りまくったり
親のいる部屋のこたつに潜って体を触り合ったりした
でも当然セックスの知識なんてないしキスもしないしただお姉さんの服を脱がして触るのが楽しかったのを覚えてる
最期のほうは何故かＳＭチックなことまでするようになっていた
お姉さんが囚われのお姫様で俺は悪者
お姉さんを壁を背に立たせて腕を固定して動けないようにする
俺が勢いよくお姉さんのスカートをたくし上げ勢いよく下着を下ろす、お姉さんは悲鳴をあげる演技
その時お姉さんの股間を触って何気なく臭いをかいだらものすごい臭かったのが記憶に残ってる
ＳＭごっこをやるころにはお姉さんもすっかり積極的になっていて
「明日スカートはいてきてあげようか？」なんて聞いてくるようになっていた
でもその後お互い羞恥心が育ってきたのか自然にやらなくなってしまった
お姉さんとは今も近所だけど会ってもなんとなく無視しあってる
そのことが理由かはわからない
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