中一の時に行った家族旅行で、叔母に褒め称えられながら何度もチンコしごかれて射精した
大人の酒盛りから抜け出して部屋付の露天風呂に入ってたら酔った
母親と叔母が乱入してきた。父親はその時寝てたらしい。
母親は照れ気味だったが叔母はノリノリで、俺が慌ててタオルで隠すと、
家族なのに隠すのはおかしいとか女の自分たちが隠してないのに男の俺が
隠すのは卑怯だとかイチャモンつけられてなかば無理矢理タオル取られた。
意思に反してギンギンに勃起した思春期チンコを散々からかわれ、なぜか
「罰として」二人の背中を流すことになり、勃起チンコ晒したまま流したよ。
しばらくして母親が出て行くと今度は叔母が俺の体を洗ってやると言い出した。
背中は普通に流してもらったが、そのままの体勢でおっぱいむにゅむにゅ
擦り付けられながら前を洗われてるうちに段々変な雰囲気に。
「Uくん、それ使ったことあると?自分でエッチなことしたことあると?」
「ないよ!」
「嘘つき~(笑)」
みたいな。で、
「ココは大事なトコロやけん、手で洗わないかんとよ」
とか言われていきなりシコシコ。驚きと恥ずかしさと気持ち良さで俺硬直。
でそのまま
「すごい。Uくんのコレすごーい」
「もう一人前の男の人やね~」
「すごいね~。頼もしいね~」
と叔母に褒め称えられながら射精した。
射精後も
「こげんいっぱい出しきーと、すご~い」
と妙に大絶賛された。
その夜、寝る時になってなぜか親に部屋を追い出され(今なら理由は判るけど)、
叔母の部屋で寝ることになった。
深夜、布団を並べて寝てるうちに風呂でのことを思い出してムラムラしてきた俺は、
寝返りうつ振りして叔母の体に手を当てたりしてた。
そしたら叔母もまだ起きてたらしく
「Uくんエッチい(笑)」
と俺のパンツに手を入れてきてまたシコシコと。
「すごい、またこげん大きくなったと?すご~い」
「硬いね~、大きいね~、やっぱ若いっちゃね~。すごーい」
肉体的にも精神的にも気持ち良く今度は叔母の掌の中に射精。
三度目は調子に乗ってうつ伏せの叔母にのしかかり、発情期の犬みたいに
腰を振って叔母の生尻に擦り付けながらそのまま出した。
それでも叔母は笑いながらやっぱり
「Uくんすごい、逞しー」
「もう姉ちゃん(自分のこと)Uくんには勝てんねー、Uくん強~い」
と褒めまくってくれてた。
それ以来叔母は顔を合わすたびに、挨拶より先に口に人差し指を当てて
「シー(笑)」とジェスチャーしてくるようになった。
もうあれから十年以上経ったけど、いまだにしてくる。