初めて逝ったのがローターだった。
そのころ小４。
近所の２０代くらいのお兄さんと仲良くなって、懐いて毎日家に遊びに行ってたんだけど、
あるときお兄さんの部屋でエロ本を発見。
内容は完全にロリもの。
９才のくせに興味津々で見せてもらったとき、
「ちょっとマネしてみたいんでしょ」
と言われたのが始まり。
乳首（といってもまだ膨らんでない）をいじるところから始まり、
「濡れる」というのがわかったのが一週間目。
それから毎日ローターでいじられて、初めて逝ったときは怖いくらい気持ちよかった。
小５になる前には普通に挿入できるようになっていた。
小学校を卒業する前にそのお兄さんは引っ越していってしまったんだけど、
お兄さんがいなくなってからは塾の中学生や高校生を逆ナンするという
大層なビッチに育った。
膝の上に乗せられて、後ろから乳首を軽くいじられた。
最初は服の上から。だんだん服の中に指が入っていった。
夏だったから肩紐のワンピースを着てた気がする。
紐をほどかれて乳首を丸出しにされて、最後にちょっとだけ吸われた。
最初の日はそれでおしまい。
気持ちいいとは思わなかった気がするんだけど、
すごく興奮した記憶がある。
「明日も遊びにおいで」と言われた。
次の日。
行ったんだから、嫌じゃなかったんだろうな。
乳首をひと通りいじられたあと、ひたすら吸われた。
学校が終わってから暗くなるまで。
子供だったからすごく長い時間に感じた。
でもやめるときは「もっとしたい」って思った。
それから平日は毎日行った。
初めてマ●コに手が伸びたとき、濡れていたらしい。
それからすごく長い時間舐められた。
その次の日にはもうローター用意してあって、
服も着たまま早速パンツの上から当てられた。
最初は怖かったけど、マンガの女の子が気持ちよさそうにしてるのを見て、
我慢すればすごく気持ちよくなると言われて我慢した。
ローター始めて３日目に逝った。
それからも、遊びに行っては乳首をいじられ、ローターを当てられ、
逝かされた。
パンツの中にローター固定してスイッチ入れたままアニメ見たり、
四つんばいにされて舐められたり、
お兄さんが買って来た服や、下着姿で過ごしたりした。
大変な変態だった。
でも今思うとお兄さん神だなと思うのは、一度もフェラさせられたり無理なことはしなかったこと。
逝くことを覚えてからも、マ●コの中には指いっぽん入れなかった。
初めて挿入したときには、もう冬になってた。
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