小5~小6にかけての話。
当時は胸の大きい女の子は今ほどは多くなかった。

しかし、小5の三学期になると数人の女の子の胸が膨らんできた。
当然、胸タッチなどがクラスで流行り出した。
やっていたのは悪グループの俺ら6~7人くらいだった。

メインで胸タッチの対象になった女子は二人。
そのうちの一人は俺が好きだった娘で、胸の大きさは推定Bカップくらいだったが(当然、ノーブラだが)鳩胸っぽく、タッチするとポワン♪と大きな柔らかさを感じた。
もう一人は俺が好きだった娘より胸が大きく、ロケットおっぱいタイプだった。
タッチすると服の上から胸がプルッ!と震えていた。
この子がこのあと巨乳に成長した。


初めはタッチをしていた男は6~7人だったが、先生にチクられたりして6年になった頃にはタッチをしていたのは俺を含めて3人だけになっていた。

クラス替えは無く小6になったが、俺が好きだった女の子は、学校が分割され(生徒の人数が多かった為)違う学校へ行ってしまった。
そこへ美少女タイプの転校生が一人入ってきた。
その娘も胸が大きかった。(推定Cカップ)
性格が大人しいその娘も、新たな標的になった。

標的の人数は減らなかったのでよかったが、周りを見ると他の子も胸が膨らんできていた。
胸ポチ程度の娘から、お椀のフタ程度の娘までクラスの大半の女子の胸が膨らみ始めていた。
女子は20人程度だったが、キモ女以外はほとんどタッチしてみた。
真面目な娘は本気で嫌がったので深追いはせず、最終的に残ったのは小5の時から大きかったロケット乳(その後、数ヶ月で巨乳に成長)と転校生(柔らかCカップ)、新規に対象になった1人(グニャ乳Bカップ)の計3人だった。

小5の時から触っていたロケット乳の娘は、小6になった頃にはCカップ相当の質感タップリの乳に成長していた。
新規対象になった娘は、俺の隣の席の娘で小さめBカップのグニャ乳だった。(今考えると、まさにロリ乳っぽいw)
推定Bカップを越えると、歩く度に服の上からでも胸がプルプル震えていた。
当時は皆ノーブラだった。

一学期中間くらいになると女の子も薄着で登校するようになった。

胸タッチは、ジャンケンで勝ったら(男女ともに)触れるという遊びに変わった。
グーで勝つと一回、チョキで勝つと二回、パーで勝つと五回触れるというものだった。
女の子側は男のチ○コも触れるというルールになった。

だが、実際は女の子が負けるようなジャンケンの仕方をした。
また万一、女の子が勝っても、恥ずかしがって男のチ○コを触ってくる娘はいなかった。
何回もジャンケンをし、その累積回数をノートの端っこにメモした。
タッチは避けてはいけないというルールに変わっていたが、タッチは一瞬タッチ(1秒くらい)するという程度だった。


日に日にタッチ権利の回数は増えていった。累積で一人の娘(ロケットおっぱいの娘)は百数十回、隣の席の娘は80回くらい胸を触れる権利を得ていた。
一回タッチで一回権利は減るので、減りだすと早く、120回くらいの権利があってもすぐに80回くらいに減ってしまった。
毎日、休み時間はタッチごっこばかりしていた。

しばらくしてタッチごっこに飽きてくると、あまりジャンケンをしなくなった。
ただ累積回数(権利)はまだ有効だった。

ジャンケンをしなくなり、権利は減る一方だったが、その頃には女の子側も胸を触られるのを嫌がってきた。
ただ、「権利は権利」という言葉に女の子側はタッチされ放題だった。
回数を女の子側もちゃんと数えていて、「今で10回減ったからね」などと言っていた。

そんな頃、タッチをしていた友達の一人が、「今、ずーッと触った」と俺に言いに来た。
「Y(ロケットおっぱいの娘)の胸、後ろからずーっと触ってた。」
「後ろ(脇の下)から手入れて、10秒くらい」
勿論、Tシャツの上からだが、それまでは一瞬タッチ(0.5~1秒くらい)が普通だったので、10秒間触るなんていうのは考えに無かった。

「じゃ、オレもやってみよ!」

俺はYの座っている後ろに近づいた。
脇の下にパッと手を入れ胸に触った。
Yはすぐに手を離す(今までのタッチ)と思っていたので、抵抗はなかった。

大きい!
ポワン♪と弾むような感触と予想外の大きさに俺は感動した。
こんなに大きくなっていたのか・・
じっくり触るのは初めてだった。
ノーブラで薄手のTシャツだったこともあり、乳の質感がもろに伝わってきた。
ロケットおっぱいだったので、弾む感じで、大きさは余裕でCカップ以上になっていた。

いつまでも胸から手を離さないので、Yは俺の手をどかした。

「一回は一回だからな!(笑)」
俺はそう言って、その場を離れた。

「一回は一回。」
それからは、数秒間触るのが普通になった。
彼女らは、触られているところを皆に見られるのが恥ずかしいらしく、たまに手を自分でどかしたりした。
すると、「あ、一回は一回だからな。どかしたら回数減らないからな!」などど言い、数秒間触った。

もうその頃には、Y(ロケットおっぱい)の胸は巨乳寸前というまでに成長していた。
K(転校生美少女)も明らかにBカップ以上、隣の席の女(M)はBカップ相当になっていた。

数秒間、乳に触っているのがデフォにはなったが、ハッキリ揉んだりはしなかった。
「揉む」という行為はあからさまで、恥ずかしいと思っていた。

そんな乳触りを繰り返していたある日、友達が来て俺に小声で言った。
「今、Y(ロケットおっぱい)の胸、ナマで触っちゃった!」

俺「エッ?!マジで?」
友人「(やって)大丈夫だよ。」

それを聞いた俺はYの席の隣へ行って、とりあえず普通にシャツ越しで脇の下から手を入れて、乳を触った。

しばらく触ってから、
「マナで触っていい?」俺は聞いた。
「K(友達)がナマで触ったって言ってたよ。」
と言うと、

Yは「うん。」と小さく頷いた。

失敬w
「マナで触っていい?」はモチロン、
「ナマで触っていい?」と聞いた。
こんなこと、小学生が同級生に言ってたんだからなぁw

小学生だからねw
普段はノリも良くて明るい娘だったし。
後になって判ったんだけど、実はナマ乳揉み始めた頃は感じていたみたいだった。
ナマで揉んでる時、たまに机に突っ伏して、「ふぅ~」とか言ってた。
「どうしたの?」って聞いたら、「何かかったるい・・」とか言って大人しくなってた。
それでも、揉み続けてたけどw
胸が膨らめば、子供でも感じるんじゃないかな。

その時は、自習の時間だった。
彼女の席は廊下側の真ん中より少し後ろで、左隣には仲の良い転校生(美少女Bカップ)が机をくっ付けて一緒に勉強をしていた。

俺は、皆からは見えないYの席の隣に屈んで、シャツのボタンを2,3個外し手を入れた。

「ん?中に何か着てる?」
乳には触れているのに質感が違う・・
Yはキャミのような薄くて長い下着を着ていた。

「ナマで触れないじゃん。捲くっていい?」
「うん・・」
と言って、キャミの裾を探した。

なかなか裾が出てこなかった。しかも、体にピッタリした薄いキャミだったので捲るのが大変だった。
どんどん捲くってやっと裾が見つかり、キャミの中に手を入れた。
窮屈な中、上に手を伸ばした。
もう少し、もう少しでナマ乳だ・・

プルン!
手に人生初のナマ乳の感触!

ナマタッチ成功!
プルプルした感触と想像していなかったタプタプの重量感があった。

それは想像よりも大きかった。
手に余るというほどは大きくなく、手で揉めるちょうどいい大きさ(手で包める最大の大きさ)の乳だった。

手の中でタプタプと弾む乳。
重量感があり、タップリとしていた。
さらに、手にぴったりと張り付くモチッとした質感もあり、たまらなかった。

そのまま十数秒、ナマ乳をタプタプと弄んだ。

そのまま休み時間になった。
触りやすくなるよう、Yにキャミを脱いで来るように言った。

次の自習時間が始まると、早速、シャツのボタンを外して中に手を入れた。
すぐにナマ乳の感触があった。本当にYはキャミを脱いで来た。
「あ、本当に脱いで来たの?」と言うと、
「うん、今トイレで脱いで来た・・」
と、大人しくなった声でYは言った。

さっきまでと同じ様に、タプタプとした乳を弄んだ。
ただ、まだ揉むまではしていなかった。

友達と交代しながらYのナマ乳を弄んでいたが、自習時間なので俺も友達も他の席に行って遊んだりもしていた。

そんな時、また友達が来て言った。
友達「揉んじゃった!」
俺「じゃ、俺も揉んでみよ」
いつも、俺は友達の後手だった。w

Yの席の隣に行ってしゃがみ、シャツの中に手を入れ、
まずは、さっきまでの様に乳を手で包み、タプタプと質感を味わってから、ちゃんと揉みだした。
グュッ!!

「うゎ、気持ちいい・・」

人生初の乳モミだった。
今までシャツの上からでも、気持ちよさは味わっていたが長くて数十秒触ってるだけで、揉む=掴むという行為はしていなかった。
揉む(胸を掴んで揉む)という動作が、あからさまで恥ずかしいと思っていたからだ。
また、シャツの上からだと、他のクラスメイトから見えた場合にも、何か恥ずかしいと思っていた。

でも、シャツの中なら・・・揉んでいても判らないな。
そう思った。

シャツの中なら周りからの目線も気にならないので、俺はしばらくシャツの中の乳を揉んでみた。
揉みながらYに聞いた。
「中に何か入ってるね。」
Y「うん・・」

胸に中身(乳腺)があることなど知らなかった。
その掴みがいのある中身(の奥)を掴み、揉んでみた。
「ァ、痛ぃ・・」
そこを揉むと痛いらしい。
でも、俺は気持ちよかった。
今までにない、うっとりするような気持ちよさを初めて感じた。

俺はずっと手を入れて揉み続けた。

調子に乗った俺は、椅子を彼女の隣に持ってきて、楽な姿勢で触ることにした。
彼女のシャツは袖周りに余裕のある半袖シャツだったので、右袖から自分の右手を入れナマ乳を触った。
また、自分の右腕に彼女の右乳を当てながら、左乳を揉んでみた。
友達にその触り方を教えると、
「やらしい~!(笑)」と笑っていた。
新しいことをするのはいつも友達のほうだったが、エロい(自分達がより気持ちのいい)触り方はだいたい俺が考えた。

両手モミは自分が先にやった。
両袖から手を入れ、後ろから両手でナマ乳を揉んだ。
この上ない気持ちよさだった。

その時間で触り方はかなりエスカレートした。

しばらく、そんな感じで彼女の乳を交替しながら弄んだ。
弄んでいないほうは他の友達のところへ行って遊んでいたりもしていた。

弄んでいた友達が俺を呼んで言った。
「見てみ。」
周りには見えないように、友達はYのシャツをまくり下から乳を覗いていた。
そこには色白の乳高8センチくらいはある、見事なロケットおっぱいがあった。
乳首の色は凄く綺麗なピンクだった。
Yは恥ずかしがって、十秒くらいでシャツを下げたが、初めて見る同級生のナマ乳のキレイさに俺は感動した。

いまでも、あの時の光景はハッキリ覚えている。

乳の中身、「乳腺」に関しては小6では知識も無く、胸の中にこんなのが入ってるんだぁと、揉んでみて初めて知った。
当時は、それを「中身」と言っていた。(笑)

その「中身」は乳先端と乳奥の部分に分かれていて、乳先端(乳輪部分)に小さい中身(グミのような感触)があり、その奥に円すいの上部を切ったような形の中身(乳腺本体?)があると知った。
その乳腺の奥(乳の一番奥)を鷲掴みすると痛いということも解った。
しかし、俺はその乳腺の奥を鷲掴みにするのが一番好きだったw

乳腺奥を鷲掴みで揉んでいると彼女は、
「痛ィ・・(小さい声で)」と言った。

俺「じゃ、ここは?」
彼女に聞きながら、今度は先端(乳輪辺り)を摘む感じで揉んでみた。

Y「そこは痛くない・・」
俺「じゃあ、コレは??」
ちょっと強く摘んでみた。

Y「ん~痛くないけど、あまり強く揉むと皮膚のほうが痛いかも。でも平気・・」

そんな感じで、どこを揉むと痛いのか?どのくらいの強さで揉むと痛いのか?などを確認しながら、しばらく揉んでみた。
「そこは痛くないけど、あ、そこは痛い・・」

Yは恥ずかしさを隠す為に、そんな説明的な会話をしながら揉まれ続けていたのかも知れない。

その日はそのまま、友達と交代しながら丸一日、Yのナマ乳を弄んだ。

今思うと、Y子は小6の一学期(12歳になったばかり)にして、大人顔負けのいい乳をしていた。
子供らしく色白のスベスベ肌で、片手で揉める丁度よい大きさの乳で、左右の大きさも同じくらい、形もとても良く、薄いピンク乳首だった。
乳腺もタップリとしていて揉み心地もたまらなく良く、手で包むとタプタプと重量感があった。

また、ロリ特有のミルクっぽい、いい匂いがした。
ナマ乳を揉むと、自分の手にその匂いが付いた。
「いい匂いがするな。揉むとウットリする。」と、友達と話した。

俺の人生初のナマ乳揉み・・Y子のナマ乳、
これが今までに触ったNo,1の乳だと、大人になった今でも思う。

彼女のキャラクター。
彼女は小6に上がるまでは、男ともケンカをするくらいとても活発な女の子だった。(超!男勝りだった)
しかし、第二次性徴期に入り、俺たちがナマ乳揉みを始めた頃から急に大人しくなっていった。
乳が人より膨らみ、毎日のように俺たちに揉まれ、女として目覚めたのかも知れない。

顔つきも可愛くなり、体も急激に女らしくなっていった。
ただ、普段は明るく、まだ男ともふざけて遊ぶ活発さはあった。
しかし、揉まれている時は・・・


ナマ乳を触るのは日常的になった。
初めの頃は、数十秒から長くても数分しか服の中に手を入れていなかったが、次第にその時間は長くなっていった。
小6にして俺たちは乳揉みの気持ちよさを知り、それは癖になった。
とにかくずっと毎日、飽きずにYの乳を揉んでいた。
まだ、射精の知識もなく、オナニーも知らなかったが・・

6年の時の担任は出張がとても多く、週に2日くらい丸一日中自習なんて日もあった。
そんな日は、もちろん皆遊び放題だった。

先生が出張の日、自習が始まると皆はじめは静かに机に向かっているが、時間が経つと席を立つ者が出てきたりして、教室が少しうるさくなって来る。
その頃、俺たちはY子の席の隣に行って、Tシャツの襟や袖から手を入れて、ナマ乳揉みを始めた。
先生が出張の日はこれが当たり前になった。
毎日、学校へ行くのが楽しくてしょうがなかった。
今日も、Y子の乳が揉める・・

触り方も次第にハードになった。
乳腺奥の鷲づかみが痛いと解ったが、自分はそこを掴んでモミモミ♪するのが一番気持ちよかった。
強く揉むほうが好きだったが、初めから強く揉むと痛がって手をどかされるので、長く揉ませてもらう方法も考えた。
まず初めは、軽くあまり痛くない程度に鷲づかみ状態で(乳腺奥を)モミモミし、たっぷりと5分くらいは堪能してから、揉み状態キープ(掴みっぱなし)を1分くらいして、最後にギュゥ!ギュゥ!と強く揉んだw
「イテテテ・・・」
と彼女は言ったが、その言葉を待っているのも好きだったw

本気で怒るとまずいので、「ゴメン、やっぱりこれは痛い?」と何気に聞きながら話をした。
彼女も揉まれているのが恥ずかしいので、それを隠すように、冷静を装ってその言葉に普通に答えたりしていた。

それで、彼女はその後も何度でも揉ませてくれた。

他にも2人の娘の胸を触っていたが、一人の娘(美少女転校生K)はどうしてもナマ乳を触らせてくれなかった。
「将来の人の為にとっておく」らしいw

それでも俺は隙を見て、彼女の襟から服の中へ手を突っ込んで、ナマ乳をゲットしようと何回も試みた。
しかし、彼女は警戒している事もあり、何度やっても必ず両腕でブロックされた。(胸の前で両手をクロスして必死に防いだ)
胸元までは手が入るが、乳首までは絶対に到達しなかった。

すると俺は、どうしてもどうしても、ナマで触りたくなった。
何回もチャレンジしてやっと胸元まで手が入った時に、友達とY子に力ずくで彼女の手をどかしてもらおうとした。
彼女は、身を屈ませるようにしてイヤイヤをしながら必死で抵抗した。

俺は「もう少し!もう少し!(乳首までもう少し)」といって頑張った。
Yと友達もかなり頑張ってくれたが、なかなか乳首までたどり着かない。
仕方なく、乳首直前のところ(乳の上部)を強引に揉み始めた。
「この娘もちゃんとした乳腺がある!」と確認できた。
しばらくそのまま彼女の乳をギュウギュウ揉んだ。

3人目の娘は俺の隣の席の娘で、みゆきといい推定小さめBカップだった。
安っぽい薄いプリントTシャツの下で、いつもノーブラの胸がプルプルしていた。
机は2人で一緒に座る横長のもので、俺の左側が彼女だった。
席は後ろから2番目だったので、先生が黒板に字を書いている時などに、彼女の脇の下から乳を触っていた。

たまに予想外に早く先生がこちらを向いて焦ったが、彼女の脇の下から消しゴムを取るフリをしたりして誤魔化した。w
授業中も触ってたので、例の胸を触る権利の減りも早かった。

担任の出張は、前の週から知らされていた。
本当に出張なのか疑問だったが、多いときは週3日出張なんてこともあった。
当然、クラスの全員が喜んだが、俺達は違う意味でも喜んだw

「来週は、火曜日の半分と水・金が出張だって!」
俺が友人に報告すると、「○○ちゃん(俺rのあだ名)何考えてんの~?ヤラシ~イ!」と、解っているのに友人は答えたw

「Y子~!来週は火・水・金だってさ!」
と、Y子にも報告すると、
「やった~(笑)!!」
と、乳を揉まれるというのに彼女はノー天気に喜んでいた。
単純に先生が出張でいないことが嬉しいようだった。

俺たちは、毎日楽しくてしょうがなかったw

先生の出張の日。
胸モミは登校して朝一からはしていなかった。
お互いに朝の初めは何となく恥ずかしさや照れがあった。
大体、一時間目が終わった休み時間あたりから、普通の胸タッチ(歩いているところを前からタッチ!など)から始めた。
それはゲーム感覚で面白かった。

彼女たちも一日の初めは、けっこうそれをブロックした。

二時間目の自習が始まると、皆、席を自由に移動した。
Y子とK子(Bカップ転校生)は仲が良く、よく席を隣同士にして自習していた。

俺達は、座っている彼女たちの脇の下から、「隙アリ!」とばかりにサッと手を入れて、数秒触る事から始めた。
彼女たちも脇を閉めてブロックをした。手は脇の下までしか入らない。
慣れてきた彼女たちのブロックを破るのはかなり難しかった。

そんな時、友達が名案を思いついた。
ブロックされた時は、一度手を抜いて諦めたように見せかけ、脇が緩んだ隙に再度、パッと胸まで手を持っていく。
これは名案だったw

特にK子(美少女転校生)は絶対にナマで触らせようとしないばかりか、長時間のタッチもさせなかったので、服の上からでもいいので一度ちゃんとじっくりと揉んでみたかった。
俺は友達の名案をK子に実行する事にした。

K子の後へ近づくと、彼女は警戒した。
まず、普通に脇を狙って手を伸ばすが、彼女は強く脇を締めて乳に触らせなかった。
まぁ、予想通りの展開だw

でも行ける!という自信があって、俺は少しワクワクしたw
彼女の脇で止まった手を、抜こうという素振りを見せた。
すると、彼女の脇の力が緩んだ。
「やった!」

すかさず、緩んだ脇の奥に手を入れた!
パッ!
彼女は焦って、脇を閉めたがもう遅い。
彼女は抵抗するように、身を屈めた。
もう俺の両手は彼女の胸を全て覆っていた。

俺は覆い被さるようにして、後から彼女の胸をモミ始めた。
モミモミ、モミモミ・・
彼女は顔を赤らめながら、脇を締め、身を縮込ませながら抵抗をしている。

もう、揉んでいるのに、まだ脇を強く締めているw
しばらく揉んで、
俺「これじゃ、手が抜けないじゃんw」
(抜けなくて逆にいいw)
嬉しい誤算w
彼女の無意味な無駄な抵抗(?)が面白かった。

彼女は毛足の長いフワフワのピンクの長袖の服(表現しにくい)をよく着ていた。
そのフワッとした服越しのノーブラの乳はとても柔らかかった。

彼女の乳の大きさも初めてハッキリと確認した。普通のBカップ以上はある。
予想以上の大きさと柔らかさだった。
しばらくして抵抗をやめた彼女は、顔を赤らめながらも下を向き(勉強しながら)ただただ胸を揉まれていた。
これでやっと彼女にも長時間モミの免疫が出来たな・・w

今日は始めたばかりなので、少し遠慮気味にしておいてやろう。
でも、これからが楽しみだ。

そのワザは当然、Y子(巨乳)にも通用した。
同じく一日の初めは脇ブロックしていたY子も、そのワザで簡単に後ろからタッチに成功した。
何度やっても成功した。
K子より抵抗は少なく、一度胸に手が届くと諦めてしばらく触らせた。

まず両手で胸を覆った瞬間は、ポワンとした感触がする。
次に胸を手で包み、ブルブルとした重量感を感じる。
ナマで触っている時より、弾む感じもする。
ノーブラで薄いTシャツを着ている時の乳の質感は最高だった。

後ろからのタッチを何度も楽しんでいると、次第に彼女らもあまり抵抗をしなくなってくる。
超恥ずかしがり屋で大人しいK子(転校生)は、相変わらず脇ブロックをするが、一度乳に手が届いてしまうと諦めて、自由に触らせるようになった。
よい展開になってきた。
両乳を触られている時も、彼女たちは机に向かって勉強をしていた。
それは、「もう、勝手にどうぞ。」という感じでもあったw

俺は、今度こそK(転校生)の胸を長時間触ろうと考えた。
服の上からだが、こういう時にちゃんと揉んでおかないと・・
また、長時間モミをデフォ(普通の事)にしないと・・
そう思っていた。

彼女も抵抗はしなくなっていたので、ちゃんと揉んでみた。
モミモミ、モミモミ・・モミモミ、モミモミ・・
毛足の長いフワフワの服に包まれた、形のいい彼女のノーブラ乳。
柔乳を揉みながら、彼女に聞いてみた。

俺「何か入ってるよね。(乳腺のこと)」

K「え、Yちゃんは入ってない??」
俺「あるよ。Yにも入ってるよ」
彼女も乳腺の事をよく知らなかったみたいだ。

俺「何かココを揉むと痛いみたいだよ。」
そう言って乳腺の一番奥を掴み、揉みしだいた。

俺「痛い?」
K「ン~、そんなに痛くない。」
俺「じゃこのくらいだとどう?」
ギュウッ~!と揉んでみた。

K「あ、少し(痛い)。」
Kは顔を赤らめながら、下を向いて答えた。
次に乳の先端部分を摘む感じで揉んでみた・・
K「そこは大丈夫・・」

そんな感じで十分近く彼女の胸を弄んだ。
ついに彼女の乳をじっくりと揉んだ、達成感みたいなものがあった。
これからは二人の乳を思う存分、長時間揉める。

その時間にYの乳はナマで揉み始めた。
Y子とK子の乳を代わる代わる弄んだ。
友達は一回でそれほど長時間やってなかったが、俺のほうは相変わらず一回につき長時間、弄んでいた。

有意義な時間だったので、時間(自習時間)はとても短く感じた。

休み時間になると、皆席を立ち廊下を他の先生や生徒が通るので乳モミは中断した。
友達は、Yたちを屋上の倉庫へ呼び出そうと言った。

彼女ら三人を呼び出すと、彼女たちは本当にやって来た。
まさか来てくれるとは思わなかったので、嬉しかったとともに、期待でワクワクしたw

ここなら誰にも見られない。服の上から揉んでも大丈夫。
しかし、一緒にいる友達2人(もう一人、男の友達も呼んだ)に見られると、「やらしい~w、揉んでる~!w」などと冷かされるので、Y子(巨乳)に後ろを向かせ、Tシャツ越しのノーブラ乳を揉んだ。
しばらくそのまま、モミモミしていた。

友達のほうを見ると、みゆき(小さめBカプ。俺の隣の席の女。)のTシャツの中に手を入れ、ナマで揉んでいた。
羨ましい・・
俺はみゆきのナマ乳をまだ揉んだことがなかった。

俺はY(巨乳)の乳モミをやめて、友達と交代してMの乳を触り始めた。
少し離れた所に行って後を向かせ、とりあえず薄Tシャツ越しに乳を揉んだ。
しばらくして、襟から手を入れようとすると彼女は拒んだ。
「○○(友達)にはナマで触らせたのに、俺には触らせないのかよ。」
そう言うと、彼女はすぐに手を中に入れさせた。

みゆきのナマ乳。
かなりグニャグニャと柔らい乳だった。
しかし、揉むと乳腺はちゃんとあった。
手にスッポリ入る大きさのナマ乳だった。

みゆきの乳はどんな形か見てみたかったので、乳を揉みながら襟の部分を伸ばして中を覗いてみた。
「Y子と違って黒いな。」
と言うと、みゆきは恥ずかしがって(少し怒り気味で)手をどかそうとしたが、俺は「嘘、ウソ。」と言って無理矢理揉み続けた。

みゆきの乳首と乳輪は正確に言うと光沢がかった茶色で、乳輪の中に乳首が埋没している感じだった。
今考えると、典型的なロリ乳だった。

それからは彼女もあまり抵抗せずナマで揉ませてくれた。
彼女は堪えるようにして嫌々揉まれている感じが良かったw

音楽の授業中。
先生は別の若い女の先生だったので、教室は荒れていた。席に着いてる奴は半分くらいしかいない状態だった。
俺たちはY(巨乳)とK(転校生)の席へ行って、先生から見えないよう下から乳を触っていた。
先生がコッチを向いている時も、俺は手をシャツの中へ入れていた。

ある時は、教室の後ろのほうに並んでいるオルガンの陰(皆からも全く見えないところ)へY子を呼んで、床(カーペット)に座ってゆったりと乳を揉んだ。
先生がいても、自由に乳を揉んだ。
週一の音楽の時間も楽しみでしょうがなかったw
音楽の時間は続けて二時間だった。


図工の時間に(この時も自習)、絵の具を洗いに教室を出たY(巨乳)の後をつけ、Yに水道の水をかけて遊んだ。
「ヤだー!」と一応は怒るが、彼女もキャッキャ笑いながら避けたりして楽しかった。
その時も、ノーブラの乳は避けながらもブルブル揺れていたw
薄い白地のプリントTシャツは狙い通り乳首が透け、タプタプと中の乳が揺れていた。
その胸に「タッチ!!」をした。
弾む胸がキモチよかったw

先生がいる日でも、授業中は隣のみゆきの乳を揉み、休み時間は屋上の倉庫に三人を呼び出し、掃除の時間は体育倉庫や給食庫の陰などどこでも、乳揉みをしていた。

掃除の時間にかくれんぼ(みたいな事)をして、跳び箱の中にY子(巨乳)と一緒に隠れ(Y子の後を付けてワザと一緒に入ったw)、暗い中、後ろから揉んだ時は良かった。
彼女は揉まれながらも、跳び箱の隙間から外の様子を伺っていた。

俺たちは、何かにつけて彼女らと一緒になるシチュエーションを作った。(班決めなど)
よかったら投票をお願いします