俺の小6時代は変態な事ばかりしていた。手当たりしだいと言うか、割れ目、穴の有るものに興味有りすぎでした。近所の女の子2歳~70歳位?まで30人弱と関係して(関係とは言っても見せてもらうだけから侵入までいろいろですが)親を泣かしたものでした。2歳の幼女の割れ目見ただけで勃起、ベロベロ割れ目を舐めまわして子指を穴に入れてやった。3歳の幼女同じく舐めまわし子指侵入。4歳の幼女同じく舐めまわして人差し指侵入、自分から俺のちんこ舐めると言いだし願いをかなえてやった。5歳の幼女は、いくら舐めてヌルヌルにしても小指ですら入れる事が出来なかった。(イタイと大騒ぎする)6歳の少女(小学生から少女かな?)自分からパンツ脱いで見せまくる、自分の人差し指を入れて見せる。


普段オナニーしているのか慣れた手つきでおまんこを擦り、穴をピクピク、ヒクヒクさせて見せる。7歳の少女舐めてもらうのが気持よいのか、一番多くかかわった。(従妹で彼女が5歳の頃から度々)8歳の少女2歳の幼女の姉、2歳の幼女に悪戯している所を見られたのがきっかけで妹を引き合いに出すと

面白いように事が運んだ。オナニーを教えたらハマってしまって何時も股間を押さえている少女になってしまった。此処までの年齢が80%を占めるが、少女とは限らずついて来た弟も悪戯しました。チンコ弄れば5歳でもピンコ立ちするし、ずっと弄っていると射精しないまでも身体をビクビクさせたり、

思わず腰が動いちゃったり、姉の6歳の少女は、タマタマがキュッと上がるのが面白いのか喜んで扱いてました。此処まで俺は、何のための穴(おまんこの)なのか分かっていなかった。何のためにチンコが勃起するのか解らずに、おまんこに指を突っ込んでいたんです。それが本能なのか、面白半分だったのか定かではありませんが楽しかったのは事実です。夏休みに15歳のお姉さんによって射精したのを境に、悪戯する対象が変わって行ったのです。
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