中3の受験真っ只中の年末に、塾帰りのバスに乗ってたら
結構仲がよかった同級生の女子とバッタリ出くわした

どうやら向こうも塾帰りだったらしく普通に隣に座ってきた
実は前も見かけたけど手を振っても気づいてくれなかったとか、
元々仲良かったから結構話が弾んだ

そろそろ降りるからと、ボタンを押してから席を立とうとしたら、
いいじゃんもうちょっと話そうよと腕をつかまれた

無理やり振りほどくのもあれだし、正直悪い気持ちはしなかったので
しょーがねえなあといいつつ彼女が降りる駅まで付き合ってやった
その間ずっと腕つかまれたままだった


そして降りると、こんな時間だし家まで送ってってという彼女
まあこれも断るのも悪いので付き合って上げることにしたが、
正直この辺りから変な予感はしてた

進学の事とかクラスの恋愛事情とか色々と話してたら、いつの間にか家の前に
この時点で結構ムラムラしてたけど堪えて帰ろうとすると、塾終わって疲
れただろうし、送ってくれたお礼に飲み物でも出すから上がっていかない?と
声をかけられる

そういえば、前に話してて親が共働きとか言ってたのを今更ながら思い出す
ここでハッキリ断るべきかいっちゃうとこまでいっちゃうか悩んだけど、
結局お言葉に甘えることに

気づくと、彼女も結構落ち着かないようだった
そんな感じで時間が流れていって、そろそろ帰らないとヤバイかなーなんて
ここまで来て置いて何をヘタレな的なことを気にしだしてた

腕時計をみると12時前
そんなにのんびりしてたつもりはなかったけど結構時間がたってた

気まずいけど帰らないとと思い、彼女に礼を言って立ち上がろうとしたら
いきなり彼女にソファーに押し倒された
一瞬声がでかけたけど、キスでそれも覆い隠された

しかもグイグイと舌を入れてきて、中3にしては大きな胸が俺の胸で押
しつぶされてた
混乱してた頭をよそに、完全にこっちもスイッチ入ってしまう

舌を絡めあう濃密なディープキスをしながら、彼女から足を絡めてきて
股をこっちの股間に押し付けてくる
いつも普通に話してた子がこんなにエロイ事やってると思うと、興奮は
とまらなかった

糸を引きながら唇を離してディープキスを終えると、彼女に耳元で私の部
屋のベッドでしよ、と囁かれる
聞きたいことが色々あったけど、ガマン汁がですぎてそれどころじゃなかった
彼女に手を引かれながら部屋に案内される

二階の部屋の前に到着すると同時に、彼女と再び唇を合わせた
舌を絡め、胸を揉みながら部屋に入る
彼女のほうも、股間のほうに手を這わせてて、互いに高めあってた

今度は俺が上になる形で、ベッドにもつれるように横になる
一旦キスをとめて、彼女のセーターを脱がすと、中3とは思えない
胸がいよいよ明らかになった

ブラを外して、夢中にしゃぶり付いた
結構感じやすい方らしく、胸を愛撫され始めると軽く声を漏らしてた

こちらも服を脱ぐと、今度は彼女が体を入れ替えて上になってきた
彼女は最初はディープキスから、次第に首、乳首と舌を這わせ、その
まま痛いくらい勃起してた股間の上に向かう

ズボンとパンツを脱がされ、ギンギンに反り返った俺の息子を口に含まれる
前に塾で付き合ってた彼女とセクロス経験はあったが、フェラは初体験だった
入れるのとはまた違う、舌で嘗め回される感触が新鮮だった

クリを重点的に攻めてると、どうやらフェラもしてられなくなったようで
彼女が口から俺のを放して、喘ぎ始めた

その声に興奮しながら、更に攻めながら指を深くに入れていくと、彼女の体
が軽く震えるのが伝わってきた

イったのかなと思い69をやめて顔を覗きにいくと、キスをされながらまた上
に乗られる形で押し倒された
俺ばっかりでズルイ、私が上にのって仕返ししてあげると言われ、不覚にも本
気で可愛いと思ってしまった

そう思ってる内に、そのままの騎乗位の体勢で彼女の中に俺のが入れられた
彼女の中は俺にとっては結構きつめだったけど、相当に濡れてたから入れるの
に苦はなかった

最初はゆっくりと、そして段々激しく腰を動かし始めた彼女は、仕返しすると
の声とは裏腹に
喘ぎながら夢中で腰を振ってるようだった
俺自身も彼女の中の快感と、胸を揺らしながら俺の上で喘ぐ彼女を見て興奮が
高まり、自分から腰を突き上げるようにした

段々と限界に近づいてきた俺は、上半身を起こして彼女を抱きしめディープ
キスをした
彼女と体全体がピッタリ密着してるのにますます興奮した俺はそのまま彼女を
押し倒し、ラストスパートとばかりに激しく腰を彼女に打ち付けた
一層彼女の喘ぎ声が激しくなり、俺自身もピストン運動をドンドン速めていき、
最後に彼女を思いっきり抱きしめて中に射精した

それから彼女と付き合い始める事になったが、結構大変だった
何が大変って、受験も目前の時に互いにサルになってしまったからだ

毎晩、塾帰りに時間を合わせて彼女の家に上がりセックスをし、帰らな
いでそのまま夜を過ごし、
朝起きたらセックスし、シャワー浴びながらセックスし・・・
という状況に

夜帰らない日が続いたときは、親には不良とつるんでるのかと本気で心
配される始末だった

まあ二人とも結構勉強できたし、セックスの合間に申し訳程度に
互いに勉強しあっていたので、何とか二人とも受かることができた

彼女は俺と付き合いだしてから俺と同じ志望校にしてくれて、
高校生を経て大学生となった今でも関係は続いてる

・・・・

確かに中学時代のセックスはエンドレスだった。
当時の彼女もセックスへの興味が凄くて、やってもやっても次々と性欲が湧
いてきて、お互いの体を延々と舐めたりいじったりしながらセックスしてた。

快感に任せて刺激し合うのは当然のことだが、お互いの性器をいろんな形で観
察し合ってた
と言う方が正しかったかも知れない。

どちらかの家で両親が留守の時には、朝から夕方までヤリ狂って、ゴムを12
個使い切るのもしょっちゅうだった。

大人になってからはセックスの直接的な刺激が気持ちいいけど、当時は射精の快
感はもちろんだが、セックスしているというドキドキ感が気持ちよかった気がする。

ゴムを1ダース使って、12回とも射精したこともあったなあ。
今思えばものすごい性欲と精力だ。

でも実際は、ゴムを付けてオマンコに入れても1分と持たずに射精することも
あれば、体位を変えたり、途中で抜いて体を触ったり、
チンポを抜いたばかりのオマンコを観察したり、

途中で抜いて指を入れたり、ゴム外してチンポを舐めさせたり.....といろいろ
とやっているうちに、彼女の愛液で濡れたゴムが乾いてごわごわになってし
まい、まだ射精して無くても新しいのに換えることがよくあったので、
ゴムの使用数と射精回数は一致してない。

一番面白かったのは、ゴムをチンポに付けるときに全部伸ばしきらずに1/3位
のところまでで止めて、さらにもう1個重ねて付けて2/3位のところで止めて、
さらにもう1個を根本まで付けて入れた時。

オマンコの中でチンポがゴリゴリして、俺は竿の部分が締め付けられてゴリゴリ痛か
ったけど彼女の狂いようは凄かった。

受験の後も3年はあまり学校に行かなくてよくなったからヤリまくった。

最後の行事を2人でサボってえっちしまくった次の日に、なぜか担任達に
バレて笑ってしまった。
マジメな娘だったからサボリが不自然だったんだろう。

オレらがえっちしたという証拠はないからすっとぼけまくったが、先生たち
は確信してて質問攻め。

んで、トドメなのが、彼女の担任Mが彼女に愛の告白。
事情聴取のどさくさに紛れて。

キスマークついてたし、状況証拠は明らかだから担任Mはおそらくエロ妄想、
コウフンしてオレの彼女とヤリたくなってしまったのだろう。

当時から分かってはいたが、アホなM教師に呆れてしまった。

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