私は子供の頃から母親が好きでした。
私が女性の体に興味を持ったのは小学5年生の頃
友達の家でHな本(映画のとも)を見たのがきっかけでした。
それから母を母としてだけではなく女性として見るようになりました。
当時の母は、奇麗で背も高く胸も大きく当時のH本に出ている
女性と比べてもとても魅力的でした。

それは夏の暑い日でした。わたしが風呂から出てくると先に風呂に入って
出ていた母が居間で下着もつけずに
浴衣一枚でテレビを見ながら寝入ってしまっていました。
わたしは母の裸を意識して見るのは初めてでしたので
とても緊張してしまいました。母の大きな胸が目の前にあります。
母が起きてしまったらどうしようでも我慢できない
私はゆっくりと母の胸を浴衣の上からさする様な感じで触りました。


怒られるのが恐くて触りながら母の顔を伺っているとそれまで普通の
寝顔だったのが表情に変化があらわれました。時折、眉間にしわがより
閉じていた口が半開きになり寝息がだんだん荒くなってきました。
だんだん私も大胆になりさすっていただけの手を浴衣の中に
いれ母の乳房をゆっくりと揉むように触りはじめました
その時です母が「んん・・・」といいながら寝返りをうちました

私は心臓が止まるほどびっくりして
さっと母から離れました。すると今まで横向きに寝ていたのが仰向きに
なったひょうしに浴衣がはだけて母の股の間から黒々とした陰毛が見えました
私はびっくりしたのも忘れて母の股間を覗きました。
今度は母が目を覚ましても大丈夫な様に添い寝をするように横になり
手を母の股間に持っていきました。そしてゆっくりと毛をなでる様に触りました。

すると母の寝息がどんどん荒くなってきました。
「はあ、はあ、はあ、ああ・・はあああ・・ああ、はあはあ」
当時は子供でしたからぜんぜん解らなかったのですがあえぎ声そのものでした
そして「はああ・・」と大きく息をしたかと思うとぐったりと
動かなくなってしまいました。わたしの指の先だけがなんだか濡れてきて
ひくひく動いていました。私はびっくりして手をどけて寝た振りをしました。

すると母は起き上がりトイレに入って行きました。
わたしは怒られるのが恐くてそのままじっとしていました。
母はトイレから出るとそのままなにも言わずに寝室に入っていきました。

母にいたずらをしてから、母は以前の様に一緒にお風呂に入ったり
同じ部屋で寝る事を避ける様になっていました。

私もまだまだ子供でその時は、それ以上の事をしたいとは思いませんでした。
あの事が起きるまでは・・・・・

それは母が何がしかの宴会に行き帰った日の出来事です。
母はかなり酔っているようでした。その日、家には私と母の二人きりでした。
母に水を持ってきてやったりしながら相手をしていると

いきなり母が「○○○もずいぶん大きくなって・・・おかあさんにみせてくれる?」と
聞いてきました。私は何を言われているのか解らず適当に聞き流していました。
すると母がいきなり私にのしかかってきました。
そしてわたしのズボンの上から私のあそこをなでてきました。

「やだよやめろよ」と言うと母が私の目を見て妖しく笑みをうかべました。
そしてズボンの中に手を入れてわたしのあそこを握りました。
あまりの突然の事に体が固まってしまい声も出ません。
「もうこんなに大きくなったのね」母がしみじみわたしに
語りかけながらズボンを脱がしていきます。

気がつくとパンツも脱がされて下半身、裸になっていました。
母はわたしのあそこを握りながら「おつまみはおかあさんの事、好き?」
(仮名で私の名前をおつまみとします。)と聞いてきました。
私は返事どころではありません母が私に話し掛けながらあそこを握った手を
前後に動かしはじめたのです。

当時奥手でオナニーすら知らなかった私はあまりの気持ちよさに腰が抜けそうです。
私をじっと見つめながら
「可愛い子・・・おつまみはお母さんのものよ」そう言うと手に力を入れ更に
激しく動かします。もう我慢の限界です一気に白い物が飛び出しました。

動くこともできないでいる私の後始末を母は優しくしてくれました。
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