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373名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)23:56:17ID:6/rHFc7r0[42/46]
中体連、県大会には行きましたが残念ながら敗退してしまいました。その為夏休みは受験勉強!と決めて某有名学習塾の夏期講習
に行くことにしました。
姉は受験生のくせにふらふらしていますたまに「デートよ」と言って出かけていきます。受験勉強もしなくていいのか
と尋ねると意味ありげに笑っていました。何か当てがあるようです。
夏期講習にはさゆりも一緒に行くことになっています。といっても2人きりではなくバレー部の悪友どもやさゆりの友人達なども行きます。

さゆりとはまだキスもしていません。この時代の中学生同士ならばよくあることだったと思います。

さゆりは物静かで口数も少ないのですが突然核心に触れた質問や突拍子もないことを言ったりします。
ラブレターの内容もちょっと変わっていましたし・・・。
天然系ともいえるでしょう。


374名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)23:57:30ID:6/rHFc7r0[43/46]
「彬君、セックスしたことある?」
前振りもなく突然さゆりが私に向かって言いました。
昼間、塾帰り、さゆりとその友人、私にバレー部の悪友の大作とコンビニの前でコーラを飲んでいるというシチュエーションです。

ぶーっ
思いっきり飲んでいたコーラを吹き出してしまいました。
「あ、あるんだ」
さゆりは無表情で言いました。
「ちょちょっとまて、いつ「した」なんて言った!」
友人たちは唖然としています。たまたま近くにいたおじさんも唖然としています。
「じゃあ彬君は童貞なんだ、ふーん」
ひとりで納得しています。顔に少し喜色が浮かんでいました。

・・・・いくらなんでも姉さんとのことはいえないよな

375名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)23:58:26ID:6/rHFc7r0[44/46]
「あきらー、こんなのが彼女で疲れないか」
大作が呆れながらからかってきます。
「こんなのじゃなくてさゆりわかった?」
背が高くておっさん顔の大作にスレンダーで少年剣士のような風貌のようなさゆりが諭すように言いました、相変わらずほとんど
無表情です。
みんなここで失笑。知らないおじさんもクスクス笑っていました。

不思議なことにこの出来事からものすごくさゆりを彼女として意識するようになりました

376名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/20(月)23:59:37ID:6/rHFc7r0[45/46]
盛夏、夏休み、遠雷、夕立の雨音。私の部屋には無いクーラーが部屋を冷やしています。
姉と裸で抱き合っていました。
「ふふ、あきくん、さゆりちゃんとえっちした?」
当然そんなことはしていないだろうと解っている声で尋ねてきます。
「まだキスもしてないよ」
ちょっとふて腐れ気味に答えます。

ふたり強く抱きしめ合うと姉の熱を直に感じます。肌にふれている姉の乳首の感触が気持いい。
私は指を姉のヴァギナに持って行きました。そこはふたりの汗ばんだ肌以上に濡れています。
上下にゆっくりと指を動かします。
「んそうきもちいいんあきくんほんと上手になったね♪」
優しいおねーちゃん声で褒められるとビクンとペニスに血が巡っていきま

377名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)00:00:56ID:Dfvb6MH20[1/51]
私は上半身を起こし横から覗き込むように姉の下半身を見ます。左の中指人差し指でヴァギナを開くようにしながら右中指でクリトリス
をこね回します。ピンク色の肉壁がよく見えます。
「んんあきもちいいんん!あだめんんんんく!いくいっちゃうよんん?」

指での愛撫を中断します。そのまま姉の下半身に覆い被さります。
69になると姉は何も言わずに私のペニスを咥えます。身長が違うのでちょっと苦しそうではあります。
私は口ので愛撫に切り替えます。いつものように口を吸い付かせます。クリトリスをなめ回します。指も挿入しますが体勢的に厳しい
ので軽く動かすくらいです。

「ぐぅんぐぐう゛んんん・・・・・・んんぐ」
肉棒で口を塞がれて苦しそうに喘ぎ、気持ちよくなるにつれてペニスへの愛撫はおざなりにります。
「だめもういきそうあきくんイカせて!」

378名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)00:01:49ID:6/rHFc7r0[46/46]
姉はペニスを吐き出して懇願します。私は指を抜いて両手で姉の太腿をつかみます。
舌をフル回転させて唇を張り付かせてクリトリスを吸いたてると、ブリッジのように姉の下半身が浮き上がってきます。
「んあんんんきゃんんあああん!いくいく!んぅんいくう゛んんんんー!」「イク!」
大きく喘いでから腰ががっくりと下がります。
はーはーと姉は息があがっています。
姉と同じ向きになって抱きしめます。姉も私の背中に手を回します。
私は指をクリトリスにそっと触れさせます。姉は一度イクとクリトリスがものすごく敏感になります。
びくん
姉の下半身が震えます。
「ああきくんちょっとまってんん」
私は構わず指を動かします。クリトリスは愛液と唾液でぬるぬるなので指はスムーズに動きます。指先にクリトリスが大きくなっていく
感触があります。
「逝っていいよ、姉さん、がまんしなくていいよ」
「んんんあくいくん!んんん!きゃんきあいくイクう゛んんん!あだめ!」「イク!」
姉はびくんびくんと全身を震わせて頂に登りました。

379名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)00:02:42ID:Dfvb6MH20[2/51]
「今度はあきくんの番だね」
私を仰向けにさせてから姉は慣れた様子でペニスを吸い上げます。時々、ペニスの側面をソフトクリームを舐めるようにします。
そして再び深く咥えるといつものようにペニスの根元を強めにしごきます。
私の腰も少しピストン運動をしてしまいます。
姉の痴態を見ることで興奮状態になっていた私は10分としないうちに追い詰められます。
「んおねーちゃんでるう゛」
びゅるびゅるびゅ
姉はいつものように少し口に含んだあと精液を吐き出しました。

「さゆりちゃんとえっちしたかったらおねーちゃんに遠慮することはないんだよ」
私にはどう判断したらいいか解らない表情で姉はいいました。

夏祭り。さゆりと初めてキスをしました。
彼女の肩は少し震えていました。

380名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/04/21(火)10:01:11ID:6a6iDlI+0[1/2]
激しく乙。
続きはあるのかな?

381名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/04/21(火)14:09:59ID:/8RpJv/S0
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ||
ドコドコ<彬さんのまだーーーーーーー!!?>
☆ドムドム|__________|
☆ダダダダ!∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ドシャーン!ヽオラオラッ!!♪
=≡=∧_∧☆
♪/〃(・∀・#)/シャンシャン
♪〆┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
||γ⌒ヽヽコノ||
||ΣΣ.|:::|∪〓||♪
./|\人_.ノノ_||_./|\
ドチドチ!

382名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/04/21(火)14:59:24ID:BXTMC8Sn0
支援

383名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/21(火)18:42:21ID:Dfvb6MH20[3/51]
今年のお盆にも信江おばさんはやってきました。
というよりも去年の冬から月に一度くらい伯母と相談があると言っては泊まりに来ています。
そのお盆に重大発表?がありました。
伯母のお店の近くの土地(伯母の所有している月極駐車場も含まれている)が地上げかどうかは
解りませんが再開発でマンションになるということです。駐車場を売却する関係か伯母にはその
マンションの最上階の3LDKの部屋も割り当てられるようです。完成は再来年3月だそうです。

2学期が始まりました。
姉とは相変わらず週1くらいでエッチしています(未だ本番なし)。
この時代の自分自身に対して不思議なのは

さゆり綾子姉さん
二人とも好きだったってことです。確かに姉は性欲に裏打ちされた「好き」ではありましたが、さゆりに
対する好きという感情と区別がつきませんでした。
布団の中でいろいろ悩むことは多かったですが、「まあいいや」と開き直ることも多かったです。

384名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)18:43:23ID:Dfvb6MH20[4/51]
姉は指定校推薦という裏技?を使い、うちからバスと電車で1時間くらいかかるところにある私立大学に
合格(内定)してしまいました。
1時間もかかるならば下宿するか?と父が言いましたが
「あきくんのことが心配だから」
と泣けるようなことを言ってうちから通うことになりました。

翌日の夜二人だけになりました。
「姉さん、合格おめでとう。でも本当にうちから通うの?」
トレンディドラマや漫画を見ていると大学生は下宿、一人暮らしというイメージがあります。
「ふふあきくんはおねーちゃん、いない方がいい?」
質問で返されました。こう切り返されると
「そりゃあ一緒にいる方がいいに決まってるじゃんか」
こう答えるしかありません。やはり年上のひとです。

385名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)18:44:46ID:Dfvb6MH20[5/51]
「おねーちゃんね、このうちが、この町が好きだし、あきくんとこうやって遊んでいるのも大好きだから。
・・・でもそのうち気が変わるかもしれないけどねふふ」
私の胸にあたまをすりすりします。ふわっと姉の髪の匂い、姉の躰の匂いが鼻腔に広がってきます。
すでに下着だけになっている姉の背中に触ります。背骨にそって優しく指を滑らせます。

「はーぁぁんひっんーー」
びくびくと身体が震えます。
「あきくん女の人を悦ばせるの才能あると思うよ。んふゾクゾクしちゃう」
中学生に言う台詞ではありません。
「褒めても何にも出ないよ、そうじゃなくて、姉さんが教えるのが上手だからだよ。」
背中のホックを外すと姉の形の良い胸が露わになります。

ぴちゃぴちゃ吸い付くようになめ回します。乳首が立ってきます。更に吸い上げるように、姉が私のペニスにする
ようになめ回します。

386名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/21(火)18:45:50ID:Dfvb6MH20[6/51]
「んん!おっぱいだけできもちよくなっちゃうふんんあぅん下もクリもさわって」
私は白の下着を脱がそうと思いましたがちょっと思い直しました。
・・・・大作の家で見たビデオのように下着越しにクリトリスを触ってみよう
しかしやってみるとビデオのようにはうまくいきません。下着のそのあたりは布地が2重になっているようです。
2重の布地越しだとあまり姉は気持ちよくないようです。AV女優さんの下着とは仕様が違うみたい。
「あきくん、ちゃんとさわってよ」
下着の股の部分を横にずらして触ってみましたが今一やりにくいです。
「もう、何か変なこと覚えてきたでしょ、今日はやめよっか?」
調子に乗りすぎてしまいました。

「ごめん、ごめん、今度はちゃんとやります、サービスするから許して♪」
冗談めかして言います。

387名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)18:46:52ID:Dfvb6MH20[7/51]
姉を完全に裸にして全身を舐めたり触ったりします。
脇の下、脇腹、背中、太腿の内側、二の腕の内側、膝の裏側、首、うなじ、耳。
姉はいろいろなところに性感帯があるようです。

あそこは触っていないのに
「はぁんはぁんふぅんきもちいいきもちいいようんふんもうきもちいいいよぅ」
もうすぐイキそうな気配です。でもそれだけで最後の一押しは出来ないようです。
10分以上はおまんことお尻以外を触ったり舐めたりしていました。姉はイク1歩半くらい手前にいます。
「もうだめんあきくんはあはやくおねがいんふぅいかせてんふぅんんん!」
私はだめ押しとばかりに胸を痛がるくらいに吸いたてながらクリトリスに当てた指をぐりぐりと回転させました。
「んう゛イク!!ひぁきゃんきゃぅんんぅんんんんん!いっちゃうよいく!きゃっんん!う゛ぁん
いくぅう゛!イック!んんん!!ぅう゛んんんん!!」

びくびくっと全身が震えました。愛液がジュッと滲み出てきます。

388名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)18:48:01ID:Dfvb6MH20[8/51]
はーはーはー
姉は私の腕の中で荒い息を整えています。少しすると姉はむしゃぶりつくように私にキスをしてきました。
「あきくんやっぱり才能あると思うよ。今までと違う気持ちよさだったよ、じゃあ今度はあきくんのをするね♪」
その前にもう一回姉のクリトリスを触ります。
「んグあきくんちょおっとまってまだいやきゃんだめんんんん!んがぐいくぅ!いぐぅん!!!!」

姉を虐めるのが楽しくなっている自分がいます。
「ふふだいぶ自信がついたって感じだよね、あきくんいつでもさゆりちゃんとえっち出来るんじゃない?」
服を着ようとしている私をからかいます。まるでセックスするのを勧めているようです。相変わらず姉の心理はよく
わかりません。
「姉さんは彼氏作らないの?」
私は質問で返してみました。
「んー時々、男の子たちと遊びにっているけど特定な彼はいないなあ、現在比較検討中ふふふ」
ウィンクをしながら姉は意味深に笑いました。

・・・・・姉さんくらいかわいければ、いろんな人から選べるんだろうなあ・・・・

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