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343名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)17:46:39ID:6/rHFc7r0[16/46]
クリスマス付近の日曜日、朝から姉は新しい彼氏とのデートということで喜々として出かけていきました。
夕方、私は部活を終えて疲れた足取りで帰ってきました。
門をくぐり玄関の手前までくると2階から音楽が聞こえてきます。どうも姉が彼氏を連れ込んでいるようです
伯母はいつものように3時からお店に行ったようです。
父はパチンコにでも行ったようで車はありませんでした(実際パチンコではなかったですが)。

「今日、彼が来るかもしれないからそのときは離れの方に行っててね」と姉に言われていたのを思い出しました。
離れというのはこの古い家だけでは手狭だということで父が自分の書斎用として作ったプレハブ小屋のことです。
・・・・荷物を離れにおいて覗き見しよう
私はこう決心しました。実はこのときまで大人?になった姉の裸をみたこと無かったのです。
勝手口から静かに台所に入りました。
タイミング悪く姉が台所にいたらアウトです・・・・が、いませんでした。


344名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)17:48:01ID:6/rHFc7r0[17/46]
聞き耳を立てていると最初の予想通り姉の部屋に二人はいるようです。しかし、ふすまでも開けていない限り中の様子を見ることは
できません。冬なのでふすまが開いているとは考えられません。
そのとき閃くものがありました。
・・・・物置部屋だ、
2階の姉の部屋の隣には使っていない物置部屋があります。昔のつくりの家なのでふすまで仕切ってあるだけです。
その部屋には廊下から入れます。
足音を立てないように2階に上ると結構大きな音でアルフィーのカセットがかかっていました。
・・・・これならバレない
物置部屋に入って姉の部屋側に移動すると既にセックスしている気配でした。昔、ここのふすまのに穴をあけてしまい、
その部分は障子紙を貼って塞いであるだけです。障子紙をすこし剥がすと姉の部屋の中が見えました。

二人を真横からみることができました。
姉が下で彼氏が上になっています。いわゆる正常位でセックスをしていました。ただ姉の足が彼氏の腰に巻き付くようになっています。
白い脚が少し色黒の背中に巻きついている様子はものすごいエッチです。

345名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)17:49:15ID:6/rHFc7r0[18/46]
「んんあっあもうちょっとんんあ」
姉がリズムカルにあえぎます。
「やばもうイクぞ」
またも彼氏は早漏っぽい。姉がイク前に射精しそう。
「んんんあイク」
姉が何となく簡単に逝ったように見えます。
寝ていたせいもあると思いますが姉の胸は思ったより小さかった。しかし中学生の私にとって抱き合う二人の様子はものすごいえっち
な画像として脳に焼き付けられました。
姉は彼氏をぎゅっと抱きしめているようでした。色白な腕が妖しい雰囲気。
少ししてから二人は離れました。
姉が立ち上がったときに初めて全身が見られました。
胸はやはりそれほど大きくなかったけどお椀型で乳首がツンと上を向いて形がよかった。栗色の肩までの髪の毛に少し上気した白い肌。
アンダーヘアはかなり薄い方でした。あそこも見えるくらいの細毛。おしりはそれほど大きくなくて、そしてきゅっとくびれた腰。
大人の女性の体型でした。美しいと思いました。
でも前にもらった無修正H本の女優さんとはだいぶ違いました。

346名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)17:50:03ID:6/rHFc7r0[19/46]
・・・・・何かの機会に絶対見せてもらう!
私はそう決心しました。

「気持ちよかった?」
彼氏が聞いてきます。
「うん、よかったよ」
姉が笑顔で答えています。

伯父の家でイマイチなスープを飲んだとき姉は「おいしいです」と少しはにかんだような今と同じ笑顔で答えていました。

・・・・・この彼氏とも長くないかもしれない
私はそう思いました

348名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/20(月)19:04:25ID:6/rHFc7r0[20/46]
年末年始、
お盆と同様、一応本家なので毎年親戚が大勢がこの家を訪れます。
伯母は大忙し、姉も大忙し。父も大忙しです。
伯母には嫁に行った娘がいました、信江おばさんです。今は名古屋で子供たちと住んでいます。
私からするといとこに当たります。しかし離婚。バツイチで水商売をしている負い目?のせいか親戚が集まる時にはあまりうちに来ません。

しかし今年は2年ぶりにやってきました。(伯母のお店には時々来てはいるようです。)
いとこ、といっても歳は父とそう変わりません。当然信江おばさんの子供も私らとほとんど歳が変わりません。
「あらー彬君大きくなって、綾子ちゃんも色っぽくなったわね」
信江おばさんはグラマラスな体型によく似合うセクシーな声で話しかけてきました。少し酔っているようです。

349名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:05:15ID:6/rHFc7r0[21/46]
「今年はうちの子たちもきているから一緒に遊んであげてね」
・・・遊ぶっていっても上のお兄さんはうちの姉の2こ上だし、下のお姉さんは姉の一つ下なので私が出る幕はありません。
私がちょっと困った顔をしていると
「じゃあ私、ゆうちゃんと明日デパートの初売りに行ってくるね」
姉は楽しそうに答えていました。

「信江さんとこのゆうちゃんたちって仲いいよね」
姉がポツンと漏らしたこの言葉はどこか心に残りました。

1月、2月も姉は2回ほど手でしてくれました。まだ姉の裸を見させてもらっていません。

350名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:05:57ID:6/rHFc7r0[22/46]
3月。
狙っていたチャンスがきました。
「あきくん、お誕生日何か食べたいものある?」
姉が聞いてきました。
「食べたいものは特にないよ・・・、あ、えーとお寿司が食べたい」
ホントは違うことをお願いしたかったけどついその場の雰囲気で答えてしまいました。
父は次長という役職でかなり給料をもらっているようでした。
あの当時姉は月1万円、私も5千円お小遣いを貰っていました。
誕生日、姉は高校の友人の家でやっているお寿司屋さんに連れて行ってくれました。
父や伯母、伯父さんたち以外と外食したのは初めてでした。
すごくおいしかったです。

父はその日東京に2泊3日で出張中でした。
お寿司を食べて家に帰ってくると同時に電話がきて父から「おめでとう」と言われました。
伯母は相変わらずお店でしたが、1万円もお小遣いをくれました。

351名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:06:48ID:6/rHFc7r0[23/46]
家に帰ってきて居間に入ると私はすぐに姉の前に正座をしました。
「え、どうしたのあきくん?」
「おねーちゃんお願いがあります。おねーちゃんの裸を見させてください」
真剣にお願いしました。
「なに、そんなにかしこまらなくても、んーこまったな・・・・」
軽く眉間にしわを寄せ困った顔もどこか愛らしかったです。
「えーとね、あきくん、約束してくれる、おねーちゃんがいいって言うまで絶対に最後までしないこと、わかった?」
言われるまでありません。セックスするつもりはこのときは全くなかったのですから。
「うん、わかった、絶対しないよ」

ここで服を脱いでくれるかと思ったら姉はお風呂の方へ行ってしまいました。
あわてて後をついて行くと
「せっかくだから一緒にはいろ、どうせならあきくんの体もよく見たいし♪」
「あっでもあきくん先に入っていてね、わたしちょっとおトイレ行ってくるから」

352名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:07:38ID:6/rHFc7r0[24/46]
震える手で服を脱いでざっと体を洗って湯船につかっていると姉が脱衣所に来ました。
姉を待っている1,2分間は1時限の授業時間と同じくらいの長さでした。
ペニスは既に暴発寸前です。

姉は手であそこと胸を隠しながら入ってきました。
すっと隠している手をどけるとあのクリスマスのあたりで見た裸体が目の前に。
「ふふあきくん、おちんちんすごくなっているよ、こっちにおいで」
跳ねるよう湯船から出ると姉が優しくペニスを握ってくれました。
その刹那ものすごい射精感、尿道が焼けるような感じ。
・・・・あだめだイク「う゛あ」
ビュッビュッびゅる
「あれーもういっちゃたの」
「ごごめんなさい」
「寒いから少しお風呂に入ろうか」
水シャワーで飛び散った精液を流してから二人で向かい合って湯船につかりました。

353名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:08:19ID:6/rHFc7r0[25/46]
私は何を話していいか解らず、また、ちょっと羞恥心もあって無言で湯船に沈んでいました。
「すぐにいっちゃったの別に責めてないわよ、ふふ、じゃあ一緒に体洗いましょ」
恥ずかしがっている私の様子を姉は少し勘違いしていたようでした。姉は私の手を握ってきます。
二人は手をつないで湯船から出ました。
お風呂椅子に私を座らせると姉は屈んでスポンジに石けんをつけます。そして後ろからゆっくりと私の背中を流し始めます
姉に体を洗われるのはすごい幸せでした。それにすごく気持ちがよかった。
「わたしも洗ってね」

姉は立ち上って後ろを向きました。私は立ったまま後ろからスポンジで姉の背中を流しました。
姉は小さかった。というよりもいつの間にか私の方が背が高くなっていたのでした。
「あきくん大きくなったね、165cmくらいある?」
「うんそうだね、それくらいになったかな」
「じゃあ私よりも7cmも高くなったんだね」
今度はスポンジではなく掌に石けんをつけて姉の素肌を味わうように滑らせる。
「もう、あきくん、気持ちよくなっちゃうじゃない♪」

354名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:09:23ID:6/rHFc7r0[26/46]
「姉さん、胸どれくらいあるの、何カップ?」
「・・・B・・・・」
姉はちょっとふくれました。
「でも姉さんスタイルいいと思うよ、それにえーとかかわいいし」
「ん、ありがと」
そういうと姉は後ろにいる私の方に首をかしげ唇にキスをしました。
私にはファーストキスでした。
「ね、姉さん?」

「ふふキスもいいものでしょ、ねえ、さっきから胸ばっかさわっているね、そんなに好き?」
「うん、ずっとさわっていたいような気がする」
「背中におちんちんが当たっているよ、おっきくなっているでしょ、もう一回する?」
「うんおねーちゃん、お願い」

355名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:10:20ID:6/rHFc7r0[27/46]
姉に頼むと姉はこちらを振り返り、
ペニスに軽くお湯をかけて、
そして跪いて
ペニスを口に。
「あなねねえさんえっ口」
ちゅばちゅばと吸われ、更に姉の右手は根本付近をしごき下半身を一気に追い詰めます。
「あだめおおねーちゃんでちゃう口には離して」
切れ切れに言うのが精一杯。
熱くなった下腹部から精液が尿道を通ってペニスの先へ抜けていきます

びゅ、びゅ、ビュ、びゅる
姉の口の中へ。
姉はすこしむせながらそれを口の中に受けとめました。そして、その後ゆっくりと吐き出しました。
朱色の唇からから白い精液がたれるように吐き出されます。
ものすごいエロっぽい様子です。

356名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/04/20(月)19:11:21ID:6/rHFc7r0[28/46]
「あきくんのでもさすがに飲めないなふふふ」
しばらくしてから姉はそういいました。

シャワーで泡を流して二人でもういちど湯船へ。
「ねえあきくん、私からもお願いがあるの、いい」
「なあに姉さん」
「あのね、わたしも気持ちよくなりたいの、教えてあげるから手や口で気持ちよくしてぇ」
お風呂の熱さのせいではない真っ赤な顔で姉は呟くように言いました。
「うん、僕も姉さんを気持ちよくさせたい!」
私としては願ったりかなったりです。お風呂の中に響くような声で思いっきり宣言してしまいました。

お風呂からあがり、お互いをバスタオルで拭いて姉の部屋に行きました。
3月ですのでまだ寒い。
バスタオルだけを巻いたまま走るように二階に上り、ファンヒーターのスイッチを入れました。

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