小5の夏に塾の先生にエッチなことをさせられていた話
基礎をもう一度みっちりやるべきだと親が言われたらしく、夏期講習の特別クラス以外に、基礎算数・基礎国語を受講で、基礎コースの受講生は俺一人
エロ講師(以下先生)は基礎国語担当声も小さくおしとやかで、若くて綺麗な先生だったんだけど、生徒俺一人のその授業の時だけは、胸元はだけさせてブラ丸見えだったり、ノーブラだったり、年上に興味がなかった当時は、正直キモイと思ってた

その塾は小さな進学塾で、同学年の生徒も10人程度夏休みってこともあって、昼の12時頃にはメイン講習終了、午後1時頃から個別コースっていうカンジだったんだが、個別コースをとってる生徒は少なく(別階の6年生でも3人程度)、午後は同階の全ての教室がガラ空きだった
はじめの2、3日は誰も居ない教室で昼休みを過ごしたが、その後、先生が昼休み中に来て、一緒に昼ご飯を食べたりするようになった

そして数日後のある昼休み、上の階の6年生が渡しに来たラブレターがきっかけで、(内容は「○○君スキスキ大好きキスしたい、私と付き合って!」というもの)先生は一気に変態化

その時の先生の言葉は鮮明に覚えてる。
「あの子のこと好き?」(好きなわけないじゃん、あいつ誰だか知らない)
「付き合うってどんなことするか知ってる?」(デートとかでしょ)
「キスしたいんだって」(超気持ち悪い)
「そんなに気持ち悪くないよ」(やだよそういうの)
「したことあるの?」(ないし)
「ないのに何でイヤだと思うの?」(なんかヤダから)
「ねぇ、先生とキスしてみようよ」(・・・俺絶句)

その言葉に驚いて身動きも出来なかった俺に、先生は軽くキスをする
ただ真っ赤になる俺、ドアの鍵を閉めるとさらにディープなキスをしてくる先生
「ねぇ、おっぱいとか触ってみたい?」(えっ・・・)
先生は俺の手を取り胸元に滑らせ、
「柔らかくて気持ちいいでしょ?おっぱいもイヤ?」(うぅ・・・)
「ほら、もっと触ってみて」と言いながら、俺の顔を両胸で挟み、頭を撫でる
「○○君かわいい・・」

その日はひとまずそれだけでコトは終わったが、次の日から先生は、
「またおっぱい触ってみる?」に始まり、
「おっぱい舐めるのはイヤ?」
「ちょっと脱ぐね」
「ほら見て」なんてことや、俺の手を取りスカートの中に突っ込んでアソコをゴシゴシしたり、俺のアソコをズボンの上から撫で回す等、完全なエロ講師に変貌
講習は3週間ほど続いたが、昼休みにはほぼ毎日先生のエロ行為につき合わされ、最後には俺はアソコを舐めさせられてすらいた
今思えば、本当にありえない女だったし(普通に犯罪者だから)、これでトラウマにならなかった俺も凄いと思う
まぁ今でもたまに思い出しては自慰に耽ったり、また会いたいなぁなんて思ってるが

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