俺が小5の時、夏休みに家から離れたところにあるプールに通うために、
当時大学生だった親戚の姉ちゃんのアパートに泊めてもらったことがあったんだけど、
バイトから帰ってきた姉ちゃんが着替えるところを見てしまったらフル勃起してしまった。

バレたらまずいと思って隠そうとしたらスグにバレて、気を付けさせられて観察された。
お姉ちゃんも見られたんだから○○君も見せてと言われ、ハーパンを脱がされ下半身パンツ一枚に。

白いブリーフは完全にテント状態で、俺は恥ずかしくて死にそうだったけど、
目の前には部屋着の半ズボンと上半身ブラだけの姉ちゃんが耳まで真っ赤にして俺の股間に釘付け。
俺も姉ちゃんのブラに包まれた小さいオッパイから目が離せなくて、チンチンはフル勃起のまま。

小5で既にエロガキ(でも見た目は真面目な可愛い系)でオナニーも毎日してたけど、
若い女の人の下着姿なんて見たことないかったから、めちゃくちゃ興奮した。


おとなしい印象の姉ちゃんだったけど、真っ赤な顔でニヤニヤしてて凄くエロかった。
姉ちゃんも我慢出来なかったみたいで、パンツの上からチンチンを握ってきて、強めモミモミしてきた。

正確な時間は分からないけど、1分もしないうちに(30秒くらいだったかも)思いっきり発射してしまった。
声出してイッたのなんて初めてで、姉ちゃんに後で女の子みたいな声で泣きそうな顔して可愛かったって言われた。

経験したことない位の気持ち良さで、立っていられなくなって、姉ちゃんの方へ抱きつくように倒れ込んだ。
姉ちゃんもビックリしてる感じだったけど、抱きとめてもらったら丁度俺の顔が姉ちゃんの髪の中に埋もれる感じになって、
リンスとか香水?の匂いで超いい匂いだった。姉ちゃんもかなり興奮してるみたいでハアハア言ってた。

勿論パンツの中は精子でドロドロ。しかも今までに経験ない位いっぱい出たんで、ティッシュで拭く位じゃ全然綺麗にならなくて、
じゃあ夕ご飯食べる前にシャワー浴びようということになって、姉ちゃんと一緒にお風呂場へ。

脱衣所で姉ちゃんに服とパンツを脱がしてもらって、俺が先にお風呂場へ。
姉ちゃんが脱衣所で脱いでいるところを見ているうちに、さっき大量に精子を出したチンチンがまたフル勃起状態に。

姉ちゃんの裸なんて初めて見たから感動した。凄く色が白くて、あそこの毛は思ってたよりも凄く少なかった。
姉ちゃんが俺の体を洗ってくれたんだけど、最初はタオルにボディソープをつけて洗ってたんだけど、
チンチン以外の所を全部洗い終わると、壁の方に手をついて立ってと言うのでそうすると、
後ろから姉ちゃんが体をピッタリくっ付けてきた。とにかく柔らかくてすべすべで、抱きしめられると声が出てしまう。
右手がチンチンに伸びてきたと思ったら、左手はお腹とかわき腹とか乳首とか、弱い所をクリクリしてくる。

まだ手コキが始まる前の時点で俺の頭の中は真っ白で、声を出すのを我慢しながら必死で立ってるんだけど、
手コキが始まったらもう全然立っていられなくて、膝立ちにしようと言われてからは、もうひたすら気持ちよさとの戦い。

一発抜いた後だったけど、膝立ちになってからまたアッという間にイカサれた。

また、今まで見たことない位大量に精子が出て、動けなくなってたら、ちょっとぬるめのシャワーで全部綺麗に流してくれた。

その場にいると姉ちゃんが体を洗えないので、俺は一旦湯船の中に(お湯はたまっていないけど)。
頭がボーっとするのと、チンチンが気持ちいい状態のままで触れないので、湯船の中で姉ちゃんが洗い終わるのを待ってた。

二人とも洗い終わったところで風呂場から出て、服を着てからエアコンの効いてる部屋で体の熱を冷ますことに。
ここで姉ちゃんが、ずっと前から俺のことを可愛いと思ってて、今回俺が泊まりにくるって聞いてから、
俺にエッチなことをしようと考えてたと告白された。まさかイクとは思ってなくて、そこからは勢いだったらしい。

そのあとも色々あったけど、夢みたいだった。445の話に風呂場の話が書いてあったから、思い出して書いてみた。

長文失礼。

色々あったって書いてるけど、先に書いとくと挿入は無かったです。挿入を期待してたならごめん。
理由は、童貞じゃなくなる時の相手は本当に好きになった人じゃないと、後で後悔するからって理由だった。俺も姉ちゃんが嫌がることはしたくなかったんで、言うこと聞いてました。

あと、ディテールといってもあくまで俺の主観でしかないから、どの程度細かく書けるか分からないけど。

お風呂から出た後は、姉ちゃんが洗いものと洗濯なんかを終えるまではテレビを見ながら待ってたんだけど、さっきのお風呂の出来事が強烈過ぎて、
頭がボーっとしてテレビの内容が頭に全然入ってこなかった。用事を済ませたところで、歯を磨いたらさっきの続きをしようと言われ、二人で歯磨きした。

歯磨きが終わってからは、二人でベッドに寄りかかって座って、テレビを見る格好になった。
姉ちゃんが俺の顔を覗き込んでくるような姿勢で、どうでもいいような話から徐々にエロい質問へ。

姉ちゃんは俺のオナニーに興味があるみたいで色々聞いてきて、恥ずかしいから控えめに答えると、
俺が嘘ついてるのはバレてるみたいな感じで、誘導尋問みたいになってた。

姉ちゃんの顔が凄く近くて、リンスの匂いがするし真っ赤な顔でニヤニヤ、ハアハアしながら色々聞いてきて、
普段の印象と全然違ってすごくエロくて、でも全然嫌じゃなかった。俺が怖がらないように、無理やりする感じにならないように、
○○するよ、いい?って感じで優しく聞いてくれたんで怖い感じはあんまりなくて、とにかくエロくて優しくて心臓がバクバクした。
誘導尋問されるがまま、一週間のオナニーの回数とか何をオカズにしてるの?とか、好きな子はいるの?とか、俺に聞きながら
姉ちゃんの右手が俺のハーパンの裾から中へ。もうこの時点でフルに近い状態で勃起してて、内モモとか足の付け根のキワキワの所とか、
裏スジの辺りを撫でたり、ちょっと爪を立てる感じで優しくカリカリしたり、コショコショくすっぐったりしてきた。

もうこの時点でかなり気持ちよくて、ベッドに寄りかかってなかったら我慢できないくらいになってて、姉ちゃんの質問の内容も分からなくなってきてた。

ハーパンの中ではチンチン本体には触ってもらえなくて、周りを重点的に責めてる状態が続いてて、
ハーパンの中で姉ちゃんの手がもぞもぞ動いているのから目が離せなくなってた。

その一方で目が開けていられないくらい気持ちいい状態なのも確かで、変になりそうだったけど、
ここで姉ちゃんが俺のことを聞いてばかりなのもズルイからって言って、自分のオナニーのことを話し出した。

女の人がオナニーしてるところはエロ本なんかで見たことあったけど、本当にしてる話を聞くのは初めてだったから
焦らされて変になりそうだったけど、なんとか意識を集中して聞いた。

姉ちゃんはオナニーする時は、毎日する時もあるし一週間に一回くらいの時もあるけど、
大体2日に1回くらいのタイミングで、やり始めたらイキになったらやめて、それを何回も繰り返して
1時間くらい焦らしたら、最後は限界ギリギリまで我慢して手を止めないように頑張って、イクようにするって言っていた。

オカズはサークルの後輩とか、可愛い見た目の年下の友達とかに襲われるところを想像したり、
俺にエッチなことしてるところを想像することが多かったらしく、それを聞いて姉ちゃんがそんなこと考えてるなんて
思ったことも無かったので、凄くビックリした。

その話をしてる間も、リンスの匂いがずっと嗅げるくらいの距離に姉ちゃんの顔があって、
気持ちいいのと姉ちゃんがエロいのと可愛いので、おかしくなりそうだった。
姉ちゃんの

パンツの表面までカウパーで濡れてきたことが姉ちゃんも分かったみたいで、一度立ってハーパンとパンツを脱ぐことに。

パンツを脱がされる時に、フル勃起状態のチンチンがパンツに引っかかってペチン!ってなったのと、
カウパーで先っぽがヌルヌルだったせいで、長~く糸を引いたのを姉ちゃんに見られて凄く恥ずかしかった。

ヌルヌルのチンチンを見て、これくらいでそんなにヌルヌルにしてたら、この後我慢できるかな?みたいなことを言われて
余計おかしくなりそうだった。

ここでちょっと姿勢を変えて、ベッドに寄りかかりながら足を投げ出している姉ちゃんを、俺が膝立ちで跨いで、
手を姉ちゃんの肩に置く姿勢になった。俺は下は何も履いていない状態で、姉ちゃんのすぐ目の前にフル勃起のチンチンがある状態。

この状態で今度は姉ちゃんが両手で、俺の脚をサワサワ触ってきたり、キワキワの所を軽く爪を立ててなぞったり、
球袋の裏からチンチンの裏側の先端の方まで、サーっとなぞったりしてきた。

この裏筋をサーっとなぞるやつが凄くくすぐった気持ちくて、あぁ~ん(泣)みたいな感じで(←表現が下手でごめん)
ずっと我慢してたけどとうとう声が出てしまった。この時の俺は耳真っ赤で泣きそうな顔してたらしくて、
姉ちゃんもちょっとアンアン言ってて、優しいトーンでもっと声出してもいいからねって、言ってくれた。

この時の姉ちゃんの格好は、部屋着の薄い生地のグレーの短パンみたいなやつと、
同じグレーの緩めのキャミみたいなやつだったんだけど、鎖骨の辺りとか二の腕とか太ももとかが
凄くすべすべしてそうで柔らかそうで、触ってみたくてしょうがなかった。

キャミの胸元を見ると、おっぱいの形にキャミが膨らんでるもんだから、キャミの下が見てみたくてしょうがなかった。

その間も下半身へのソフトタッチ攻撃はずっと続いてて、とうとうカウパーが姉ちゃんの太ももにタラタラ垂れるくらいの状態に。

赤ちゃんに言うような感じで、一杯我慢して偉かったね~って言われて、ようやく手コキ開始。やっと握ってもらえてすごく嬉しかった。
ちょっと動かしただけでヌチュヌチュ音がするくらいヌルヌルになってて、すぐに姉ちゃんの手がカウパーでビチャビチャになった。

もう姉ちゃんもかなりハアハアしてて、アンアン言ったりすごーいとか、やだーとか言って、
真っ赤な顔でニヤニヤしながらちょっと自分の世界に入ってるみたいだった。

あと、凄い足をモジモジさせるような感じになってきてて、後で分かったけど、
この時点で姉ちゃんもアソコがヌルヌルだったと思う。

やっと手コキが始まったのに、なかなか最初は手を速く動かしてくれなくて、俺もあーすごい、とか、あーきもちいとか、
声に出さないと我慢できないような感じになってきた。

姉ちゃんのキャミ姿を見る余裕も無くなってきた頃に、いよいよ我慢できなくなって、出そうなことを言ったら、
やっと右手を速く動かしてくれるようになって、左手をチンチンに被せてカバーしながらラストスパート。

最後はお風呂場の時くらい思いっきりイカサれて終了。最高だった。

姉ちゃんの左手を見たら、お風呂場の時くらいいっぱい精子が出てて、全然受け止められなくて、
姉ちゃんの太ももとか短パンとかキャミに、固形っぽい白いトロットロのやつが飛び散りまくってた。

右手も泡立ったカウパーでベトベトで、せっかくお風呂入って綺麗にしたのにごめんねって言ったら、
気にしなくていいよって真っ赤な顔でニコニコしながら言ってくれた。


思い出しながら書いてて我慢できなくてオナってしまった。書き終わるまで遅くなってしまってごめん。
忘れていた部分まで結構鮮明に思い出してきた。これから出かけてくるので、書ければまた夜に書きます。

ディテールってこんな感じでいいのだろうか。一応、実話です。


長文失礼

フェラはしてもらえるようになったけど、もっと後。
昨日書いた話が5年の夏休みで、初めてフェラしてもらったのは6年になってから。姉ちゃんとエロいことするのは卒業するまで続いた。

最初の頃はまだ勃起しても完全に皮が被ってて、その頃はやってくれなかった。姉ちゃんに普段から皮を剥いておくことを教わってそれをやってたら、
6年になってしばらく経った頃には勃起した時に自分で剥けば、痛くない状態で向けっぱなしになるようになって、それからやってもらえるようになった。

初めてやってもらった時はまだ全然うまくなかったから、気持ちいいんだけど気持ちいい状態が長続きしなくて焦れったかった。
でも、自分のおしっこの出る所を舐めてくれてるってだけで、凄く感動したよ。

俺のチンチンが小かったこともあって、皮を剥いた状態で亀さん(←姉ちゃんはこう呼んでた)を舌でレロンレロン回転させながら舐め回すのが姉ちゃんは好きだったみたいで、
ザラザラした舌が亀さんにまとわりついて離れなくて、それをやられるとチンチンがとろけそうになって、超気持ち良かった。

あと、亀さんをくわえて、唇で亀さんを包んで前後に動きながら、舌でチンチンの穴の辺りをレロレロするのも気持ち良くて、
口の中でどうなってるのか見えないからどんな動きをするのか予測出来なくて、
心の準備が出来てないのに不意打ちで気持ち良くなっちゃうのが凄く切ない感じがしてたまらなかった。


何回もフェラしてくれたけど、精子は飲み物じゃないからって理由で飲まなかった。
俺も飲んでほしいとは思わなかったからそれでいいと思ってた。
大体いつも、出そうになったら早めに言って、出る少し前になったら手コキに切り替えてフィニッシュって流れだった。

フェラの部分だけ切り取って書くと、あんまり盛り上がらない文章だね。文才が無くて申し訳ない。

よかったら投票をお願いします