中学に入学したての頃の話
睡眠不足もあり、めまいがし保健室で寝ていた
うとうとしていると保健室の女の先生が(24歳くらい)隣で話してた
もう一人の先生は、「じゃ、お願します」と言って出て行った

「どうしたの?」とか「もうそろそろ大丈夫?」とか
その後、俺のところにも来て、「初めてね?名前は?何年生?」とか質問された
あまり近くに顔があって恥ずかしかったこともあるのか、勃起(一種に朝勃ちかも)していた

先生は「おなかでも痛いのかな?」とか「熱はないかな?」とか言いながら
俺の頭や胸や腹をなでたりしていて、テント状態のズボンに手を添えて
「すごいのね、こういうときってどんな感じなの?痛くないの?」とか質問してきた


俺は、「ずきずきして痛いよ、張り裂けそうです」と言った
先生は「どうしたらいいのかしら?このままじゃ困るよね、こうやってれば少しはましかな?」と言って
テントの部分をなでていた

なでなでの刺激が余計にチンポをギンギンにした

先生は「ちょっと診察してもいいかな?」と言ってジッパーを引き下げ俺のチンポを解放した
「すご~~い!もうこんなにおおきいいのね!」そういったかと思ったら
チンポを温かいものが包み、何かが優しく這いまわるように感じた
見てみると、先生が俺のチンポを口に含んで舐めていた

「気持ちはどう?楽になった?まだかな?」

そういうので「気持ちはいいけど、痛いくらいです」というと
「先生のことどう思う」と言うので「きれいです」と言ったら
部屋のドアに鍵をかけて帰ってきて、俺の顔にハンカチをかけて、
「見ちゃだめよ!命令!」と言った

洋服を脱ぐ音が聞こえてベッドがきしんだ
そして、チンポにニュルって感じで何かがまとわりついた
ベッドがきしんでいた

ハンカチをふっと吹き飛ばして見ると先生は俺にまたがり腰をグラインドさせていた
白いブラウスは身につけていたが、スカートパンティーははいていなかった
ブラウスの上から乳をもんでいた

あの清楚な感じのすてきな先生が、自分の目の前でこんないなっていると思ったら
嬉しくなてきて、先生の腰をつかんで前後にゆすった

先生の顔は素敵だった。
小さな声で「好きです。ずっといっしょにいたい」と言うと
唇を合わせてきて、抱き合った
その先生は本当にかわいらしい人でこのまま自分の嫁さんになってくれないかなと思ったくらいです

その先生はしばらくして結婚するということで退職してしまいました。
田舎のことでもあり、当時の年齢からしたら、いい加減に結婚しないといけないかなという感じの
結婚なんだろうと思う。

マリッジブルーかもしれないけど、俺にとっては思いがけない初体験だった
彼女のことは今でも素敵なかわいらしい先生のイメージしかない
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