これは私が中一の時の話です。

大阪のK市に住む友達から誘われて『だんじり祭り』に参加しました。

祭りの当日、私を含め女の子4人で朝早くからだんじりを曳いて楽しんでいました。
そして夜になり、私たちはハッピを脱ぎ、祭り用の下着が透けるくらい薄手の半そでシャツ、その上に胸あて(胸からお腹の部分だけ布があり、後ろは肩紐が背中で交差しているだけで、横は何もなく、エプロンのような物)を着け、下はパッチ(足の部分がピチピチで、股上の前と後ろの部分が合わせになっていて腰紐で留めて履くズボン)を履いていました。
ちなみに上下ピンクの下着で結構透けていました。
私達がだんじりを曳いていると青年団と呼ばれると男たちが来て、私達に酒を飲ませてきました。


しかし、これが男達の狙いだったのです。
かなり飲まされて酔っ払った私達は4人で輪になり、肩を組み合って祭りの掛け声を叫びながら飛び跳ねて盛り上がっていると、男達が10人ぐらい来て私達を取り囲むと一緒に騒ぎ始めました。

しばらくすると男の手が私の腰を持ち始めました。
私はただ一緒に飛び跳ねるために持っているだけだと思っていたのですが、その手はお腹の方へと移動し、少しずつ上の方に上がってきました。
そして胸までくるとおっぱいを揉みだしたのです。

私が突然の事にどうしようかと思っていると、もう片方の手も胸まできて両方のおっぱいを揉んできました。

他の女の子も男に後ろからおっぱいを揉まれていました。
しばらくすると男の手が胸から離れたので、私はホッとしました。
しかし、すぐに違う男がまた私のおっぱいを両手で揉み始めました。
男達は順番に私達4人のおっぱいを揉んできたのです。
そして何人もの男におっぱいを揉まれ続けました。

男達はさらにエスカレートしていきました。
まず、私達にまた酒を飲ませてきて、一気飲みもやらされました。
かなり酔いながら、私達が4人で輪になり肩を組んで、また飛び跳ねて騒ぎだすと男達はまた私達を取り囲みました。
そして私のシャツの裾をパッチから引っ張り出すと、シャツの裾から両手を中に入れてきたのです。
肌の感触を味わうようにゆっくりとお腹から胸へと手が上がってきて、ブラの上からおっぱいを揉んできました。
私はなんとかその手を振り放そうと大きく飛び跳ねたのですが、男の手は離れる事もなく余計に状況を悪化させるだけでした。

私の胸は当時Cカップでハーフカップのブラだったので、大きく飛び跳ねるたびに胸が揺れてブラが少しずつズレておっぱいが出そうになっていました。
しかも男におっぱいを揉まれている為に余計にズレて、ついに乳首が出そうになりヤバイと思ったのですが、他の女の子が飛び跳ねている中で自分だけが止まる事も出来ず、飛び跳ねるとポロンとおっぱいが出てしまったのです。

すると男は容赦なくブラから出たおっぱいを生で揉んできました。
そして両手で生のおっぱいを揉みながら、腕を使ってシャツを捲り上げてきたのです。
私が気付いた時には、すでに胸の上まで上げられていました。
そして私が飛び跳ねるのに合わせて、ブラも胸の上までズリ上げると捲り上げたシャツが落ちてこないようにブラに挟み込まれ、上半身をほとんど裸にされ、生のおっぱいを丸出しにされたのです。
真正面からは胸あてがあるので、かろうじて見えないのですが、それ以外からは丸見えで、真後ろからは背中とブラ線が見えている状態でした。

夜とはいえ街灯がある道ばかりで、祭りの提灯もたくさんあって、かなりの明るさの中で私は大勢の男達にブラの色やデザイン、乳房の大きさや形、乳首や乳輪の色や形まで見られてしまいました。
私が横目で隣の女の子を見ると白のブラを捲り上げられて、小ぶりのおっぱいとベージュ色の乳首が丸見えでした。
反対側の女の子は脱がされている最中でシャツを捲り上げられ、水色のブラを男にズラし上げられるとプルンと私と同じぐらいの大きさのおっぱいを出されていました。
そしてもう一人も脱がし終わったようで、四人を上半身裸にした男達は私達の後ろをウロウロしながら全員のおっぱいをじっくりと見て回っていました。

男達は「どの女の乳がデカイとか、乳首は何色だったとか、ブラの色は何色」などと話していました。

それを聞いた私はやっぱり男達に丸見えになっているんだと実感させられました。

私は当時まだ処女でキスをした事もなく、おっぱいを見られたり揉まれたり、裸を見られた事もなかったので、とても恥ずかしくてしょうがありませんでした。
私達は四人が離れないように、ずっと肩を組み合っている事しか出来ず、その為に手で隠したりブラを直す事も出来ませんでした。
しかも肩を組み合って両腕を上げた体勢だったので、後ろを囲んでいる男達からは余計に見えやすくなっていました。

そして私が周りを見てみると、中年のおっさんや中高生の大勢の見物客が私達四人の裸をニヤニヤしながら見ていました。
フラッシュが光り、私達の裸を狙って写真を撮っていたのが分かりました。
私はせめて顔だけでも映らないように下を向いていると、脇の下あたりからフラッシュが光り、おっぱいのアップ写真を青年団の男に撮られてしまいました。
他の女の子もおっぱいのアップを撮られていて、違う角度からも何枚か裸の写真を撮られました。

私の後ろにいた男が「この女はブラもピンクやけど乳首もピンクやぞ」と言ったので、また私は男達におっぱいをじっくりと集中的に見られてしまったのです。

そして、「俺はピンクちゃん」と言う声が聞こえたかと思うと、私のおっぱいを揉んできました。

シャツやブラの上から揉んできた時とは違い、生のおっぱいを乳首を刺激するように揉んできました。
私の乳首が起ってくると、さらに乳首のあたりを刺激してきました。
そして片方の手を、パッチの合わせになっている所から入れてきたのです。

パンツの上から毛のあたりを触り、手が股間にくるとクリや割れ目を触り、パンツが濡れるまでやられました。
その間も私のもう片方のおっぱいは他の男達から揉まれ放題です。
順番に男が替わっていき、五~六人の男達にパンツがぐっしょり濡れるまでやられました。
そしてまた男が替わり、片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお腹のあたりを何やらゴソゴソしていると思ったらパッチがズルっと下がったのです。

男はパッチの腰紐を解いていたのでした。
飛び跳ねていた私のパッチはどんどんズレて太もものあたりまで下がってしまい、パンツ丸出しになってしまいました。
上半身裸でパンツ一丁になった姿をまたカメラで撮られ、男にパンツのお尻の部分を捲られてTバックにされて生尻を触られました。

そして丸見えのパンツの上からクリや割れ目を触ってきたのです。
そのパンツ一丁で触られている姿を、他の青年団や見物客の大勢の男達が見ていました。
隣の女の子もパッチを下げられ、白のパンツ一丁の姿で男に丸出しの生のおっぱいを揉まれながら、割れ目を触られているのが見えました。

他の二人はパッチは下げられていませんでしたが、パッチの中に手を入れられて触られていました。
それから私達は何人もの男達に触られ、祭りが終わると逃げるように帰りました。

二日目はどうしようか迷ったのですが、最終日という事もあり、だんじりを曳く事にしました。
そしてまた夜になると青年団に大量の酒を飲まされて酔わされてしまいました。
私達が輪になり腕を組み合って飛び跳ねて騒ぎ始めると、また男達に取り囲まれてしまいました。
男達は私達が何も抵抗出来ないのを分かっているので一日目よりも大胆でした。

まず私達四人のシャツを一斉に捲り上げたのです。
そしてすかさずブラを胸の上までズリ上げ、四人をあっという間に上半身裸にすると、男達は丸出しにした生のおっぱいを揉んできました。
何人もの男におっぱいを揉まれると、次はパッチの腰紐を解かれました。
飛び跳ねている私達のパッチはどんどんズレて太ももまでズレ落ちると白のレースや淡い黄色、チェック柄や水玉模様のパンツが丸見えになりました。

さらに男達はパンツの中に両手を入れると、私達が飛び跳ねた瞬間にパンツをグイッと太ももまで下げたのです。
まだ毛も生え揃っていない私達のあそこが露わになってしまいました。
そして残った胸あてを捲り上げられ四人はスッポンポンにされました。
男達はスッポンポンの私達のおっぱいを揉み、割れ目を触ったり指を挿入したりして弄びました。

だんだんエスカレートしてきた男達に私達は引き離され、女の子一人が三、四人の男に囲まれた状態になると、私達の裸を見る為に付いて来ていた大勢の見物客の男達からも、すごく近い距離になってしまい、スッポンポンを間近で見られました。
しかも男達に触られて動く為に前や後ろなど全面を見られてしまいました。
そしてみんなが見ている前で体中を触られ、無理やりディープキスをされたり、乳首や割れ目を舐められたりしました。

いつの間にか中年のおっさんも数人混ざっていて、そのおっさん達からもディープキスをされ、乳首や割れ目を舐められたり触られたりしました。
そして男達全員に私達女の子四人は大勢の見物客の見ている前でスッポンポンの体を触られ、無理やりディープキスをされ乳首や割れ目を舐められてしまいました。
そして時間になり裸のまま、その場から逃げだしました。

こういう事は祭りでは当たり前なのでしょうか?

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