前回の続きになります。

最初は私がエッチな妄想をして、妹ももう直ぐ中学生になろうとする頃、隣で寝ている
何も知らない妹の身体に悪戯していたと思っていたのだが、たまたま親戚の叔母さんの
お通夜で2人っきりの夜になった時に、弄りの度を越し過ぎ、妹が既にあそこに挿入する
事を知っていた様で自分から私の物を受け入れて繋がる関係を持つようなりました。

その時に、私が弄っていたのは知っていたけど気持ちいいと思い、気付かない振りして
感じていたと私のを入れたまま上で動きながら言われた時には、昼間に普通に接している
妹とのギャップに2度びっくりでした。

次の夜からは妹の方が積極的で、妹はパンツ着けないで直接パジャマ着て、手を入れたら
直接触られて弄りやすい様にして何時でもイイよって感じで寝るようになっていました。

私の方がもうドギマギしてました。
気付かない振りもしなくて良くなった所為で、素直に気持ちいいのを感じるようになり、
手や足を挟みこんであそこを擦りつけるよう腰を揺らしてくることがあり、隣で寝ている
両親に今度は気付かれないかヒヤヒヤでした。

妹とエッチの2度目は何日も経たない昼間でした。
両親はいつもの様に畑仕事で居なくて、私が学校から帰宅した時には先に帰って宿題を
していました。

着替えてからテレビでも見ようかと勉強部屋から出ようとした所、「宿題終わった」と
立ち上がって机の角に股を押し付けグリグリと腰を揺らし始め、
「お兄ちゃん、これ気持ちいいって知っていた?」とあっけらかんと言われた。

妹の仕草に何か興奮して、おチンチンが硬くなり、気持ち良さそうなのを見せている妹に
「あの時みたいに膝の上に座ってくれる?」と無意識に言ってました。
妹はどうするのか直ぐに分かって、パンツ脱いで向き合い股と股を密着する様に抱きついて
座ってきてお尻をグイグイと動かしてくれていました。

あの時はすんなりと何の抵抗も無くあっと言う間に入っていったのに、中々上手く入らず、
妹も入れる気が無いみたいに硬いおチンチンであそこを擦るみたいなのだけして
「気持ちいいね、気持ちいいね」とお尻を震えさせるだけでした。
私は挿入されていく気持ち良さを感じたいと妹の中に入れようと焦ってはいましたけど、
またあっけなく妹の外で射精して終わりました。

妹はまだ続けていて、どんどん強く股を押し付けるようにしてきて、お尻をピクピクと
させると同時に「あっ・・」と言って強く抱きついて止めました。

勉強部屋は家の端の方にある物置部屋になっている部屋の半分を仕切って、机を置いた
だけの狭くて妹と共同で使っている部屋です。

夜は殆ど毎日、あそこに触れているか弄っていたりして、妹もパンツを履かないでパジャマ
だけで寝るのが習慣になっていました。
昼間には妹のあそことおチンチンが直接触れ合ってセックスするみたいなのを2、3日に
1回はするようになっていました。
殆ど妹の中に入ることなく、入口付近で射精して終わっていました。

妹も中学生になり中学校は小学校と違って一山越えた所にあり山道を30分程歩いて行か
ないと行けませんでしたので、なるだけ行き返りは途中の子達とかと一緒に通学するように
なっていました。

それでも妹とは暫くはまだ一緒の布団に寝ていましたので、妹の暗黙の催促もあって、
触って弄るのは続いていました。。
昼間のは妹も帰りが遅くなり、両親がいつ帰って来るか分からない夕方になったり、
勉強家の妹は宿題や復習予習が終わらないと気持ちいいのもしなかったので、一週間以上も
しない時もありました。

中2の夏休み頃に離れの納屋の一部を改造して私の部屋に、勉強部屋になっていたのを
片付けて妹の部屋にと別々の部屋を貰って寝る様になりました。

背丈も大きい方だった妹も、身体の変化時期にあそこを弄ったり胸を揉んでいたりしていた
ためか、胸も何となく大きい気がして女の子と言うより女性を感じさせるになってきて、
別々にと思ってか又はもしかして夜中に私が妹のを弄っている雰囲気を感じて悪戯してると
思って別々にしようとしたのかなと思うことも有ります。

別々の部屋になって妹のを弄れる機会も無くなり、妹の大人みたいになった身体と毛が
黒々となってきていたあそこを想像しては一人悶々として日に何度かオナニーしていました。
妹も机やベットの角に擦りつけたりとか布団の中では指使ったり、枕を挟んで一人でしていた
みたいです。

妹とセックスを再開するのにそんなに長い日はいりませんでした。
別々の部屋になり、夏休みが終わって2ヶ月も経った頃に学校帰り、途中まで一緒だった
子達とも別れ、二人になって山道を歩いている時に妹の方から
「別々の部屋になってからおチンチンの気持ちいい事、今でもしているの?」
と切り出してきて、初めて正面切って妹とエッチの話をしました。

頭の良い妹だから何で気持ちいいいのか調べたみたいで、今までただ気持ち良いからと
知らないまましていたのがオナニーやセックスだと知り、ちゃんとしてみたいねと言って
きました。
まだ近親相姦なんて事は知らなくて普通に男と女がすることだと言う認識だったみたい。
山道の脇の道の方から見えないような林の奥の方に入って行き、妹はパンツを脱ぎ、
スカートを捲り、おチンチンをここに入れてと仰向けになって寝て待ちました。

急に言われ、硬くもなっていないのを入れるにも入らなく、妹もおかしいと言いながら
焦っていました。
自分も気持ちよくてなっていて、おチンチンも硬くないと入らないのかなと妹も気が付き、
起き上がった妹は倒れた木に脱いだパンツを置いて跨り、鉄棒でしていたと言って腰を
揺らし始め、私にはおチンチンを硬くしていてねと言って来てました。

私も手で触って硬くして待っているのに妹はこちらを忘れたように尻を早く動かし感じて
いる最中でしたが、声を掛けて、ごめんと言って立ったまま硬くなったのを自分のあそこに
入れようとしていましたけどうまく行かず、初めての時に入ったのを思い出した様で
最初の時と同じ格好に向き合って挿入していきました。

妹も挿入している意識を持って入れている所為か、入っていく感覚を味わうみたいに
ゆっくりと腰を下ろしていき、時々甘い息を洩らして奥までしっかり入るように股を
押し付けてきました。
おチンチンを挿入して妹のあそこも開いていたのか、クリが直接刺激されビリッと感じた
みたいでそのまま腰振りが始まって「すごい、すごい」と言って中々止めようとしませんでした。
私の方はもう射精して、小さくなり始め、くすぐったい感じになってやっと妹の激しい
腰使いに抜けたので終わりました。

妹は結構感激していたみたいで、あそこのなかは入ったり抜けたりするのが気持ち良いって
訳じゃないけど何か変な気持ち感じして、胸がジーンとしてずーっとお兄ちゃんの入れた
ままにしておきたいなーって感じになると言ってました。

何かをしていたのが分からないように身支度を整えて林を出て、あと少しで家に着くと
いうところまで帰ってましたけど、妹が私に寄り添うような感じで手まで握ってくるように
なり心配に。
家でも何となく目配りしてるように思えて林のことが両親に知られるのではと意識過剰に
なっていました。

案の定、次の帰り道も林の方にひっぱりこまれ、妹は倒れた木や立っている木に向かって
あそこの擦りつけオナニーをして気持ち良くなってから、俺のを座って挿入するセックスを
はじめ、半月近くはそれが楽しみと言った感じでしていました。

試験や別々に帰ることも増えてきて回数は減りましたけど、妹は家では角オナニーや
指オナニーや時には物を入れてのオナニーをしていましたけど、週1回は必ず林の中での
セックスもしていました。
時には何日か続けてすることもありました。

私が高校になって街の学校に通うようになるまでは、一緒に帰る途中に妹とセックスを
していました。
その後の1年は妹は時々、林で私のを入れてセックスしたいと思い、一人で林に入って
木を相手にオナニーすることもあったみたいです。
そんな妹でも家では良い子に思われていたいみたいで、そんな気が有るなどと微塵も
見せませんでした。

いつでもできないような環境になってくると欲求が強くなってくるみたいで、セックスの
気持ちよさと、二人の関係が見つかるかもしれないという緊張感・スリル感も求める関係
になり始めてきました。

よかったら投票をお願いします