813:えっちな18禁さん:2009/01/18(日)20:10:13
相手は近所の女の子で、母親同士が仲良かったから俺からすれば
頭の上がらない姉みたいな存在の子(仮にゆかとするね)
C5くらいになると性への興味が出てくるもんだが、当時はネットなんてなかったから
俺は子供でもそこそこ容易に手に入る少年誌系の軽いエロ漫画を買っては部屋に
隠して時々みてたんだ
まぁその程度のレベルだから、女の子はおっぱいとか触られると感じるくらいの
知識(勘違い)しかなかったんだがw
そんで、ある日ゆかと一緒に留守番することになって・・・その漫画を発見されてしまったんだw
そっから変な流れになってった
女の子のおっぱい触りたいの?とか裸みたいの?とか聞かれて、素直にうんって答えてたら、
一分間だけお互いに好きなことをして良くて、その間は何されても抵抗しちゃダメみたいな
遊びを提案されたんだ
正直、そのルール聞いた時はもうおっぱい揉むこと以外何も考えて無かったねw
ゆかは俺が知ってる女の子の中では胸が大きい方だったし、性に目覚めてからは
ノーブラ、薄手のTシャツといった部屋着を見るたびに興奮してたからね
順番決めのジャンケンで勝った時は最高にテンション上がったね
814:えっちな18禁さん:2009/01/18(日)20:22:43
「じゃあ、ゆういち(俺ね)からね、はいスタート」って時計を持って言われたんだが、
お互い向かい合わせで床に座ってて、じっと目を見られたら正直怖くておっぱいなんて
触れんのよw
一応、手を握って二の腕まで撫でて、そのあと膝から太もも(ゆかはその時
ショートパンツはいてた)まで触るのが俺の限界&時間も終わり
「わたしの番ね。じゃあ、ズボンとパンツ脱いで」
何の躊躇も無く言われて一瞬硬直したが、我に返って嫌だっていうと
「抵抗しないルールでしょ。私も抵抗しなかったし」
納得いかなかったが、そもそもそんなルール無くても基本的に命令されたら
断れない間柄なのでしぶしぶ脱いだ
「ふ~ん、昔とあんまり変わんないね」
そんなことを呟きながら、1分間俺のチンコを突付いたり、摘んだりしてた
「じゃあ交代ね。あ、パンツはいたらだめだよ」
まあ時節柄寒くは無かったし、それよりも次こそはおっぱい揉むと固く
決意していた俺はそんなことに構わずに今度は躊躇無く胸に手を伸ばした
「強く掴むと痛いから、そっと触ってよ」
Tシャツ越しにノーブラのおっぱいと乳首を触られながら、割と冷静に言われた
815:えっちな18禁さん:2009/01/18(日)20:49:39
俺といえば、おっぱいの感触に夢中になりながらも漫画みたいにアンアン
言わないんだなあとちょっと残念だった
一分があっという間に経過し、ゆかの番になった
「おちんちん、固くなってるね」
言われて始めて気づいた
もっとも当時射精の知識が無かったから、Hなことを考えたりすると固くなるみたいと、
そのまま答えた
「そんなこと知ってる」
当たり前のように返された
「ゆういちは精子出したことある?」
射精の知識が無いんだから、精子出したことなんてあるわけがない、
つーかその時点では精子すら意味不明
「精子も知らないの?」
なんか負けた気がしたので、Hな漫画読んでるときはもっと固くなるよと
妙な自慢をした(その時点ではまだ半勃ち)
「じゃあ、もっと固くしてあげる」
言うなりTシャツを脱いで胸を露わにするゆか
「立って、そのまま動かないで」
もう、目は胸に釘付けだったし、座った状態のままもっと近くで眺めたかったのだが、
無理矢理立たされた
816:えっちな18禁さん:2009/01/18(日)21:03:31
「(胸を)見てていいから」
そういうと、膝立ちの状態で俺のチンコを握ると擦り始めたんだが、正直めっちゃ痛い
ゆかも初めてだから上手くできるわけはないんだが、とにかく痛くて一気に萎んだ
ゆかは若干赤く腫れた俺のチンコをしばらく眺めていたが、いきなり俺の手をとって歩き出した
連れて行かれたのは風呂場で、上も脱がされると二人とも全裸になって浴室に入った
俺はもうマンコに目が釘付けだったが、ゆかはまるで構わずシャワーからお湯を出すと
俺のチンコを洗い出した
シャワーを当てられながら、ボディソープで優しく洗われると、今度は
完全フル勃起状態になった
さっき痛がったので洗うというより優しく撫でさすられる感じだったのと、
ゆかの全裸に超興奮してたから、今度は勃ち過ぎて痛いくらいだった
俺のチンコの状態を確認するとゆかはボディソープを流して、シャワーを止めた
そのままかがみ込んで、俺のチンコにしばらく顔を近づけていたが、
「痛かったら言って」
そういうと俺のチンコを口に含んだ
チンコの中ほどを唇で挟んで、口内の亀頭を下でペロペロと舐められた
817:えっちな18禁さん:2009/01/18(日)21:15:04
口内の粘膜を使った本格的なフェラなど当然できるわけもなかったが、
亀頭をペロペロされるだけで当時の俺にとっては
死ぬほどの快感だった
「おしっこみたいなのが出そうな感じになったら言って」
と事前に言われていたが、出るとか言うまもなく射精に持っていかれた
ただ、出る直前に俺が思わず腰を大きく引いたので、口内発射とはならずに
ゆかの口元から胸元に掛けて精液がほとばしった
その後、俺はオナニーを覚えたが、最初の精通には全然及ばないじれったさに
しばらくの間苦悩することになるw
ゆかとのHな遊びはその後数回行われたが、ゆかが中学に上がってからは
なくなった(今気付いたが、最初のC5とC6って中5と中6になるなw
わかってると思うけど小5と小6ね)
俺は立派にフェラ星人となり、今でも本番よりもフェラが大好きだし、
AVなんてフェラシーンだけあればいいと思ってるw
長文失礼しました