僕は優輝といいます。今は25歳。平凡なサラリーマンです。今日は僕の子供のころの体験を投稿します。
僕には歳が5歳はなれた姉がいます。優奈といいます。今はもう結婚して、子供までいます。
その姉と僕の間には両親にいえない秘密があります。それはさかのぼること、僕がまだ小学生のころのことです。さすがに高学年になると1人でお風呂に入っていたのですが、ちょうどおませになっていくころで、実は僕はお風呂から上がると、家族(とはいっても、なぜか母親と姉)に自分のちんちんを見せて歩き回るのが日課みたいになっていました。当時まだ5年生。それなりにつんと上を向くのですが、毛はまだ生えていませんでした。2人からはいつも「早くパンツはいてしまいなさい!」とよく言われていました。それでもあきらめない僕は、少し固くなったちんちんにバスタオルをかけて、「ほら!バスタオルが引っかかって落ちないよ!すごいでしょ!」なんて、今では考えられないのですが、それが小学生なのでしょう。それが、中学になり、毛も次第に生えてきて、知識もついてきて、そんなことはしなくなっていきました。まあ、そのほうが普通でしょう。
そんなあるとき。両親が出かけていて、姉と僕と2人だけで夕食を済ませ、先に姉がお風呂に入り、その後僕の番。そして、パンツをはいて、パジャマを着てキッチンで牛乳を飲んでいるとき、後ろから姉の声が、、、。
「優輝!最近はちんちん見せてくれないんだね?今日どっちもいないし、ちょっと見せてみてよ!」
まさかの展開。
「ちょっともう恥ずかしいよ。わかるだろ!」
そうは言ったものの、ちんちんは反応し、少し勃起気味。姉の優奈もざっくりしたロングTシャツ1枚で、特に姉の胸が気になりました。
「優輝、だって、大きくなってるよ。ちょっと見たいな、、、。早く脱いでみてよ。」
「今日だけだよ、、、。しょうがないなあ、、、。」
見せたい気持ちを抑え、仕方なくパジャマとパンツを脱ぎました。
「すごい立派じゃない!でもほら、皮がかぶってる。これ向かなきゃだめよ。こうやって、、、。」
そして、姉の指がちんちんに絡みつき、自分でしか触ったことのないものを姉に触られ、初めての感触と快感が全身に走りました。
「気持ちよかったら、声出してもいいよ。ゆっくり触ってあげるね。」
僕はそうは言われても一瞬で我慢の限界を向かえ、あえなく姉の右手の中に大量の精子を垂れ流しました。それなのに、僕のちんちんは全く勢い衰えることなく、さらに勃起し、今度は姉が口にちんちんを含んできました。フェラチオをしてくれたのです。これもまた、指とは違った快感で先ほどよりは時間は持ちましたが、やはり結構早くに発射。今度は姉の口の中にどろどろと流し込みました。それでも、僕のちんちんは衰えることなく、もっとすごい快感を求めているかのように、張り詰めていました。
「優輝は元気ね?これで終わりにしようと思ったけど、もっと気持ちよくしてあげるね、、、。でも、これ、本当に2人だけの秘密だしね。」
姉は、ショーツをずらし、僕を仰向けにし、ちんちんにまたがってきました。姉の大事なあそこに僕のちんちんが入っていきました。中はとても暖かくて、窮屈な感じでした。姉はゆっくりと腰を動かし始め、今度は、じっくり僕がすぐにいかないように、動いてくれました。
これは記憶が飛ぶくらいの快感。先の快感とは別物でした。手際よく姉が僕のちんちんにゴムの装着をしていたので、そのまま、ゴムの中で、3度目の爆発をしました。このとき僕は中学2年。とても早い童貞喪失でした。
その後、姉との関係は中学を卒業するまで続きました。
今でも、姉の顔を見ると、少し意識してしまいます。

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