中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので友達に伝えてとりに戻りました。

戻ったときは6時半ぐらいになっていて校舎にはほとんど生徒はいませんでした。
階段をかけのぼり急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんとあや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でもかわいいほうで男子のほとんどが好きだったと聞きます。
ぼくはそんなあやの姿にとても興奮してしぜんとち〇こをにぎっていました。
もう少し近くで見ようと思い近づいたら傘たてにあたってしまいあやがこちらを向いてしまいました。

「誰!?」
ぼくはそろりとあやのほうに向かいました。

「〇〇じゃん。なにしてんの?」
「あやこそなにしてるんだよ?」
「あ、あたしはちょっと…」
「いつもそんなことしてんの?」
「た、たまにだよ…」
「ね、ねぇ。」
「ん?」
「このこと誰にも言わないでね…おねがいだから」

ぼくはこのときチャンスだとおもいあやに、
「じゃぁもう1度あやがオナニーをしている姿を見せてよ。」
するとあやは、
「じゃぁ〇〇にあやのオナニーを見せたら誰にも言わない?」
「言わないよ。だから早く見せて!!」
「じゃぁ…」

するとあやは自分の左手を胸に、右手をあそこにうごかしました。
そして手をゆっくりと動かしながら喘ぎ声をあげました。

「ん、あぁ」
ぼくはあやがオナニーしている姿をじーっと見ていました。
すると誰かが階段を上がってくる音が聞こえてきたので僕はあやと一緒に近くのトイレへ駆け込みました。
そして一つの個室に入りました。

「ねぇ、もういいでしょ?」
「え~あやのおっぱいとおま〇こがみたいなぁ~」
「ええ!!それはちょっと…」
「あやがオナニーしてたことみんなにばらすよ?いいの?」
「だ、だめ。見せればいいの?」
「うん」

するとあやはゆっくりと制服をまくりあげブラをはずしおっぱいを僕にみせてくれました。
あやのおっぱいはBカップぐらいで乳首は小さくてとてもきれいなかたちをしていました。

「うわぁ~はじめて見た。ねぇさわっていい?」
「うん」
「やわらけぇ~じゃぁ今度はおま〇こ見せて」

あやは小さくうなずきスカートをめくってパンツを脱ぎました。
しかしあやのおま〇こには毛がはえていません。
そうなんとあやはパイパンでした。

ぼくはそのことにまた興奮しあやにさわっていい?と聞きました。
あやはまた小さくうなずきなんと僕の手をあやのあそこに導いてくれたのです。
さわってみるとつるつるしていてもうぼくのち〇こは限界に達していました。
そしてぼくはとうとうこの一言を言ってしまいました。

「ねぇHしよ♪♪」
さすがにこの一言にはあやも黙り込みました。
そして数秒間の沈黙が続きあやが言いました。
「うん。いいよ」
ぼくはこの一言にとても驚き今日なら死んでもいいと本気で思いました。

「え、いいの?」
「うん」
「じゃぁ遠慮なく…」

ぼくはあやに便器をつかませバックで挿入しようとしました。
しかしあやは処女でしかも濡れていなかったので、まずさきにおま〇こを指と舌で愛撫しました。
そしてあやのおま〇こはぬるぬるになりました。

「入れるよ」
「うん」

そしてち〇こを手に持ちあやのおま〇こにむけて一直線にいきました。
そしてぼくのち〇こはスムーズに入りました。
そしてプチッという小さな音とともにおま〇こから血が流れ出てきました。

「痛っ」
「大丈夫?」
「うん…我慢できる」

その言葉を聞いてぼくはゆっくりと腰を動かし始めました。

「あっん…あぁ」

あやはかなり痛がっていましたがそんなことにはかまいもせずぼくは腰を動かし続けました。
そして15分ぐらいたったころに昇天そうになり腰のスピードをUPしました。
そして…ぼくの濃い精子をあやの中にたくさん出しました。

あやはぐったりとしてぼくに聞いてきました。
「中に出したの?」
「うん。いっぱいだしたよ」
「…」

それからトイレをでて教室に戻ったがその間あやは一言も口を利かなかった…

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