小〜中頃の話断片的だが記憶を書き留めておきます

妹:3歳下

僕が小4の頃から性に目覚めて、毎日自慰に明け暮れていた日々で

射精がまだなくイッても痙攣するだけで無制限にイケたので

チンコがヒリヒリするまで自慰にふけっていた

精通は妹を膝に乗せて抱っこして本を読み聞かせている時に勃起して

急に電気が走ったようにパンツの中に射精した

それからしばらくはパンツにテイッシュを入れて妹を抱っこしながら射精する快感におぼれていた

家の中で何かオナニーネタがないか親父の部屋を漁っていると

SMやスカ系のエロ本を大量に見つけ妹に親バレしない程度に試してみる

妹はお風呂に入ると尿意を催し、一旦身体を拭いてトイレに行きまた風呂に入ることが日常だった為

ある「お母さんに内緒にしてあげるからお風呂でオシッコしちゃいなよ」と言うと

素直に従った

妹のオシッコを間近でみたり、まんぐり返しで放物線を描いてる様を見たりする

風呂場には歯ブラシを入れるコップがあり、コップにオシッコをさせて匂いを嗅ぎ

一口飲んで見た。

しょっぱ苦いようなむせ返るマズさでビックリした

妹はオシッコと同時にウンチも度々出してしまい

洗面器で受け後でトイレに流してやった

妹のお尻の穴をお湯で洗って、指を中に入れて「キレイキレイしましょうね」

とさりげなく指挿入を覚えさせた

入り口が噛み切られそうにキツく中は自由がきいた

またある日お風呂で長湯していると妹が寝てしまいなかなか起きないのでチャンスと思い

初めて妹のお尻の穴にチンコを入れてみた

湯船の中なので浮力で軽々持ち上がり対面抱っこしながら妹にゆっくりゆっくり挿入していく

寝てるからか全く抵抗なくチンコが妹に入っていく

スヤスヤ眠りながら自分のチンコが体内に入っているというギャップに激しく射精した

動かずとも気持ちよくて5回ほど果てたと思う

妹は一旦眠ると眠りが深くなかなか起きないのでなかなかどうして

バレなかった

妹との肛姦はしばらく続き挿入中に放尿して

擬似浣腸として楽しんだりもした

同時に膣への指挿入も少しずつチャレンジしていて

処女膜も筋肉なので指でゆっくりと拡げると

その分柔軟に広がり子供ながら研究と実験に熱心に取り組んでいた

たまに痛がる素振りをみせるが、その時はとっさにくすぐったりして誤魔化して

いた

妹に実験を重ねたある日、入浴前に散々遊び疲れさせ

湯船の中ではしゃぎ疲れ眠りについた妹を抱え湯船から出して洗い場であぐらをかき

妹を抱っこする

妹のまんこに唾液をたっぷりつけて縦筋を左右に拡げてピラピラして

みる

自分のチンコにも唾をつけ妹を抱き寄せチンコを膣に当てる

何分も時間をかけてゆっくりと挿入していく

妹が起きるより母親が様子を見に来ないかが心配だった

チンコはニュルニュルと妹に入っていき10分くらいかけて根元まで入りきった

チンコを見ると妹に食べられてしまったように大きく咥えられていた

妹の顔を見てすぐさまチンコから射精感がこみあげる

流石に知識もあり背徳感はあったが初潮もまだのため

理性は飛んでいき妹を抱きしめたまま

中に射精した

繋がったまま妹を抱き抱え湯船の中へ戻り妹との初セックスを

ぞんぶんに味わう

急に母親が風呂の扉を開け、「あんたたちまだ遊んでるの!?」

「のぼせるわよ!程々になさい!」

ときたもんだから硬直して心臓が飛び出そうになる

まさか妹とセックスしてるなんて思うわけもなく

その緊張感で再び射精してしまった

妹から抜く時はチンコがフニャフニャだったので楽々抜けた

白い精液が妹の股の間から出て湯船の中を揺らぐ

精液をゆっくりかき出して、洗い妹を起こした

そして妹とのセックスは2回目の時に妹が痛がって起きてバレてしまった

目を丸くして「お兄ちゃん?」って言われた時絶望的に感じたけど

妹に「好きだからつい」とかごにょごにょ言うと

顔真っ赤にしながら抱きついてきて

そのまま抱き寄せると妹から腰を寄せてチンコを膣に入れてきた

妹の膣にチンコが収まると妹は「私も大好き」と言い

チュウをした、ベロチュウを知らなかったので唇だけのチュウ

また母親が来るとマズいので湯船の中に入り

動かず抱き合ったまま射精した

もう妹にバレてしまってお互い好きという流れで昼夜問わず

隙あらば猿のようにセックスをした

近所の友達が外で遊んでるのを窓から見ながらしたり、市民プールの流水ゾーンで

彼氏や親に抱っこされる女の子を見て真似するようにチンコを挿入して抱っこセックスしながら周遊するのはスリル満点だった

また思い出しながら続きを書きます。

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