初めましてぇ、私は理香です。

これは理香が遊びまくってた頃のお話しです。

(今からちょっと昔です)

理香は南の方の田舎街で育ちました。

家はスナック経営のお母さんと、2コ上のお兄ちゃんと3人暮らしでした。

理香は小4で生理が始まり、生理が始まってからは理香の身体の体型はどんどん変わっていきました。

おっぱいなんて小5でEカップまで膨れあがり、幼い顔とはあきらかにアンバランスでした。

でもデブではないですよ、ちょいポチャです。

それとオマンコの毛はほとんど生えず、スベスベのままでした。

ここからが理香の体験談です。

理香がまだ小さい頃から家はセックスで溢れていました。

お母さんがいろんな男を連れて来てはお母さんはセックスしてばかり。

だからセックスをいつも覗いてた理香は当然ませた子になりました。

小2からオナニーばかりしてましたし、お兄ちゃんにも触らせてあげたりしてました。

その内、オナニーでは自分の指を入れるようになって、小5になった時は太いマジックペンは軽く入るようになって、かなりヌルヌルも出まくってました。

そんな時に学校の担任の先生からおっぱいを触られるようになりました。

さっきも書いたように、理香は小5でEカップありましたから。

その内先生はおっぱいを触るのではなく揉んでくるようになり、お尻まで触ったり揉んでくるようになりました。

理香は先生が好きだったから気が付かないフリをして好きなように触らせてあげてました。

そして、とうとう先生に処女を奪われたんです。

ある日、学校から1人で帰ってる途中に先生の車がやって来て

先生『理香、先生が送ってくよ』

と、理香を送ってくれる事になりました。

でも先生は理香を山の中に連れて行き、車の中で初体験。

先生は理香のおっぱいをいっぱい揉んで、おっぱいをいっぱい舐めたり吸ったりしてくれました。

それだけで理香のオマンコはビチョビチョ。

パンツを脱がされた時はお漏らししたみたいにパンツが濡れていて、理香のオマンコもいつでもオチンチンの受け入れができていました。

それでも先生は理香のオマンコを激しく舐めて

先生『理香のオマンコおいしい!おいしい!』

と言ってくれました。

そして、やっと先生のオチンチンが理香のオマンコに入ってきました。

今までオナニーばかりして太いマジックペンを入れまくっていたので先生のオチンチンが入ってきても全然痛くなく、逆に気持ち良かったです。

先生『痛くないの?』

理香『全然痛くないよ、気持ちいいよ。先生、もっと激しく動いていいよ。』

先生『理香はイケない子だな〜!先生とする前にもう他の男とヤッてたのか!』

と、先生は言うとガンガン激しく腰を動かしてきました。

理香はまだ処女だったんですけどね、マジックペンを入れてる内に処女膜破れてたみたいです。

先生があまりに激しく腰を動かすもんだから理香もアエギ声を出して感じまくり。

理香『あん!あん!あん!先生すごいよ〜!気持ちいいよ〜!イッちゃうよ〜!』

先生『もう出そうだ!理香は生理あるのか?』

理香『うん、生理あるよ!危ないからお外に出して!』

先生『わかった!じゃあ理香の口に出してもいいか?』

理香『うん、いいよ!お口に出して!ちゃんとお口で受け止めるよ!先生の精子飲みたい!』

そう言うと先生は急いでチンチンを抜いて、理香の口にチンチンをねじ込むと口の中に出しました。

かなりの量だったんで半分しか飲めませんでした。

その日はそれで終わりだったんですが、次の日からは先生は学校でも理香を求めてきてお昼休みトイレでフェラで抜いてあげたり、放課後は先生持参のコンドームでハメまくりでした。

以上が初体験の話です。

まだまだあります。

近所のおじさんとエッチした時は痛かったなぁ〜。

学校帰りにおじさん家の納屋に連れ込まれてハメました。

おじさんのオチンチンはかなり太くて、先生よりかなり大きかったです。

おじさんのオチンチン入れる時はメリッメリッて感じでかなり痛く全部は入りませんでした。

出血もして痛いだけだったので、もうその近所のおじさんとはしませんでした、それっきりです。

でも今思うと先生のオチンチンは大人なのにかなり小さかったかも。

次はお母さんの彼氏とエッチした話。

お母さんの彼氏はお母さんが何度も家に連れ込んでいたので面識もあり、理香もなついていました。

お母さんとお母さんの彼氏がエッチしてるのも何度も見た事あります。

お母さんたちがエッチしてる時、理香は大きいクマのぬいぐるみに跨がってオマンコ擦りながらお母さんたちのエッチ見ながらオナニー。

もちろん、いつもの太いマジックペンも使います。

お母さんたちのエッチはいつもコンドーム着けてのエッチなんでお母さんの彼氏はいつも不満そうにしてました。

そんなある日、お母さんの彼氏が家に来てる時にお母さんは友達と長時間の買い物に出掛けたんです。

家には理香とお母さんの彼氏だけ。

お母さんの彼氏の名前は啓一。

お母さんが買い物に出掛けた後、理香と啓一と2人でテレビ観てたんです。

理香は啓一のあぐらの上に座ってテレビ観てました。

その時の理香の服装は、お母さんから借りた胸の開いたTシャツにミニスカート。

お母さんから借りた胸のとこが開いたTシャツは胸の谷間が丸見え。

理香は家の中ではいつもノーブラなので、だから啓一は平気で理香のおっぱいをTシャツの上から触ってきます。

啓一『理香のおっぱい、小学生なのにでかいぞ!でもまだおっぱい硬いな〜!揉んでやわらかくしなきゃ!』

理香『じゃあ、啓ちゃんがやわらかくしてよ!』

理香は啓一の事を啓ちゃんと呼んでました。

理香がそう言うと啓一は理香にメスを感じたのか、もっとスケベで大胆な行動にでました。

理香の着てるTシャツの胸元から理香の片方のおっぱいを引っ張り出し

啓一『イヤらしい型のおっぱいだなぁ〜!ロケットみたいだ!』

と、言いながら引っ張り出したおっぱいを直接揉んだり乳首を引っ張ったり。

それだけでも理香はオマンコが濡れてきたのがわかりました。

そうやっておっぱい揉まれたりしている内に理香のお尻に硬いチンチンが当たってくるようになったんですね。

啓一が理香を女として見てくれてる事がすごく嬉しかったです。

そして啓一は、そのまま前に理香の身体をテーブルの上に倒して、理香の腰を持ち上げ、四つん這いにされました。

理香の上半身はテーブルの上にペッタリついています。

片方Tシャツから出てるおっぱいがテーブルの上についてちょっと冷たかったのを憶えています。

すると啓一は理香のスカートを捲り上げ、理香のパンツを下ろしました。

啓一『理香はイヤらしいなぁ〜!濡れまくって糸引いてるぞ!ひょっとしてもう処女じゃ無いんじゃないのか?』

理香『啓ちゃん、理香が処女だった方が良かった?処女じゃ無くてごめんね。』

啓一『チンポ入るなら何も問題ねえよ!』

と、啓一は言うと、アッと言う間に啓一は自分のズボンを下ろしてチンチンを出すと理香のオマンコに入れてきました。

ホントすごい早ワザでした。

案外簡単に奥まで入ったんで理香のオマンコはかなり濡れまくっていたんでしょうね。

啓一は理香のオマンコにチンチンを入れると理香のもう片方のおっぱいもさっきと同じようにTシャツの胸元から引っ張り出しました。

これで両方のおっぱいがTシャツの胸元から出た事になります。

啓一はおっぱいを引っ張り出したあと、ゆっくり腰を動かしはじめました。

バックで突いてるんですね。

真正面のテレビの専用台のガラスのとこにおっぱい丸出しの小学生が男に四つん這いにされてバックで突かれているのがハッキリと映っています。

なんと淫らな事でしょう!

両方、Tシャツから丸出しのおっぱいが突かれるたびにブルンブルン揺れています。

お尻も突かれるたびに波うってるのが自分でもわかりました。

すごく興奮したのを憶えています。

その内、啓一は後ろから理香のおっぱいを鷲掴みにして激しく腰を打ち付けてきました。

啓一がイキそうなのが理香にもわかりました。

理香『啓ちゃん、出そう?』

啓一『ああ、もう出そうだよ!出すぞ!』

理香『啓ちゃんなら中でもいいよ!今日は大丈夫な日だから、今日は中でいいよ!』

啓一『いいのか?じゃあ中に出すぞ!理香の中にいっぱい出すぞ!』

理香『いいよ!いいよ!中に出していいよ!啓ちゃんの精子、理香のオマンコの奥が欲しがってるよ!だから中に出して!いっぱい中に出して!もっと激しくして中に出して!理香のオマンコで満足してスッキリして!』

啓一『理香、すごくイヤらしい事言うんだな!出るよ!出すよ!あああっ!』

ビビュッ!ビュッ!ビュッ!

理香のオマンコの奥に激しく中出しされました。

中出しはこの時初めてで、中出しがこんなに気持ちいいもんだってこの時初めて知りました。

中出しでないエッチはエッチではなくエッチの真似事ですね。

それ以来理香は中出しエッチにハマったのは言うまでもありません。

その日は後2回啓一とエッチしたんで合計3回しました。

2回目は正常位で中出し、3回目は騎乗位で中出し。

啓一とはお母さんの目を盗んで今でも中出しエッチしてますが、不思議と妊娠しません。

啓一は精子ないんでしょうか?

ないならラッキーなんですけどね。

学校の先生とも相変わらずやってますよ。

でも先生にはコンドーム着けてもらってますが。

あと、同級生と一度だけエッチしたんですけど、チンチン小さくて全然気持ちよくありませんでした。

やっぱり今は啓一のオチンチンが一番です。

今夜も啓一とエッチしま〜す。
また何かあったら書きますね。

ではまた・・・

よかったら投票をお願いします