もう十数年前の話・・・・小学6年の後半
家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。
旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり
大人達は酒を飲んで騒いでしました。

退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。
メンバーは親戚のおねぇさん(30歳)とその娘(5歳)僕と妹(10歳)の4人
旅館内を色々探検した後、大浴場へ
そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。

丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を
脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・
母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ
僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。
おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと
前かがみになった瞬間、僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・

なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。
でもその行動はおねぇさんにバレていて
「あっ!コラッ!!」とすぐ頭をひっぱたかられ「○○君のスケベっ!!」と怒られました。

でも顔は少し笑っていて、「次ぎやったらお母さんに言うよ!」
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました
僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。

「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました
「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするから」
当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない
田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。

自分でもどうしてよいかわからずモジモジしていると
おねぇさんが「ちょっとこっちに来て」と僕の腕を引っ張り
妹達から死角になる、浴槽の隅の岩陰に連れて行かれました。
そこに座らされて、おねぇさんは言いました。

「子供のおチンチンがおっきくなったの初めて見たよ
私、男兄弟いなかったからさ・・・もう1度よく見せて」
おねぇさんは、チ○ポを色んな角度から見ては
「かわいい」だの「おもしろい」だのと
指でツンツンしては笑っていました。

すると、おねぇさんは「こうすれば小さくなるよ」と
僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・・
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました
でもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に・・・・

「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、おねぇさんは
なぜか「・・・がんばって!」
何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。
「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は突然快感が頂点に達し全身に電気が走り
体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけ
おねぇさんい抱えられた。

「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」
そう言うと浴槽から出て、おねぇさんはタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。
その時は何を流しているのか不思議に思いながら
ボーッとその光景を眺めていました。

部屋に戻る途中
「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだから
もしバレたら病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、子供心にガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました。

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