全校生徒50人以下の超田舎の小学校出身だが、恥ずかしいっていう意識が芽生えるのが遅いんだよ。
学校帰りによく川で泳いで遊んだけど小4くらいまでの女の子は平気で全裸になってた。
5年生6年生の女の子でもパンツ1枚で膨らみかけのオッパイを揺らして泳いでたし。

プールのときは1年生~3年生と4年生~6年生に分けてやってたけど着替えは更衣室じゃなくてプールサイドのちょっと広くなってる場所で着替えてた。
夏休み中のプールは全学年一緒だったけど。

1年生~3年生の女の子は隠してる子は少数派で大半の子が素っ裸になってワレメが見えてた。
4年生以上の女の子でも羞恥心があまりない子は全然隠さないで素っ裸になってた。
さすがに6年生になると上半身は裸でもワレメだけは隠す子が多かったけどね。


記憶に残ってるのは4年生のときクラス全員でスキーに行って帰りに全員で温泉の男湯に入ったとき。
俺のクラスは10人だったけど女子が多くて男子が3人で女子が7人だった。
でも担任が男の教師だったから男湯に入った。
今だったら問題になってるかもしれないけど当時は誰も問題にするようなことじゃなかったし女子も嫌がる子は誰もいなかった。

そのとき目についたのが○崎さんていう子のワレメの中身がはみ出てる感じになってたこと。
クリが大きく飛び出してて2枚のヒダヒダもよじれる感じではっきりと見えてて見まくったよ。
クラス全員家族みたいに仲が良かったから○崎さんが露天風呂の枕が置いてある大きな平らな岩の上で寝転んでたときにわざと話しかけて○崎さんのワレメが至近距離で見えるように足の間に座った。
ちょっとあからさますぎるかとも思ったけど○崎さんは全然気にしてなくて俺と楽しそうに話をしてた。

話してる最中にリラックスしたのか膝を立ててた足を左右にダランと下げて開いたので目の前で開いたワレメが露になって小4ながらかなり興奮したのを覚えてる。
女の子のワレメの中身をはっきり見たのはこれが初めてだったし。

プックリ盛り上がったクリにちょっと変色してよじれたヒダヒダが2枚左右についててその間からピンクのウニャウニャしてる部分が見えてたのは今でも忘れられない。
他の女の子のワレメも見たけどワレメの中身が普通に足を閉じてても見えてたのは○崎さんだけだった。

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