もう十年以上前の話ですけど、小○校高学年くらいって、女の子の身体は成長してる子が多く、男子はまだまだ心も身体も子供ですよね。

僕の学校では、電気アンマが流行っていました。
相手の両足を抱えてアソコを足で何度も踏むアレです。

女の子にはもちろんしないんですけど、小六の掃除時間に、僕、S,、ボーイッシュだけど可愛い麻奈美という三人で理科準備室を掃除してるときも、Sと僕は電気アンマをかけあったりしてふざけていました。

そこに麻奈美も参加してきて、身体が小さかった僕は麻奈美に電気アンマをされたりして。
しかも制服のスカートからピンク色のパンツが丸見えになってるにも構わず電気アンマをしてきます。


「うっわー、何見てるの、エッチー。本当に×って変態ー」
電気アンマをしながら麻奈美はパンツ丸見えで僕を罵ってきます。

最初は麻奈美のパンツにどきどきしていた僕も、まだ子供だったのか興奮より楽しさを感じて、麻奈美に仕返しとばかりに電気アンマをしました。
Sもノリノリで、麻奈美の手を抑えつけて僕の手伝いをします。

「ちょっと、もう、あははっ、やめてってばぁ。変態っ、あとで絶対百倍にして仕返しするからね」

そんな感じで、最初は麻奈美も楽しそうでした。
でも、続けるうちにちょっとずつ笑い声がなくなって、真剣な顔になってきます。

あれ?効かないのかなとか思った僕は、電気アンマをもっと強く激しくしました。
麻奈美は気付いたら顔真っ赤になってて、ヤバい、と思った僕は慌ててやめました。

さすがに女の子相手にやりすぎと思った僕は、謝りました。
そうすると麻奈美はいつもの麻奈美に戻って、
「もー、女の子相手に最低なんだけどー」
と笑ってくれて安心しました。
それから一週間後くらい、Sが休んで、僕と麻奈美、二人っきりで掃除してました。
すると、かなり驚くことを麻奈美が僕に言いました。

「ね……あのね、誰にも言わない?電気アンマ、して欲しいんだけど」
「は……?」
「いいからっ、ちょっとやってみて?じゃないとこの間私に電気アンマしたこと、先生に言うからね」

ちょっとふざけた表情でしたけど、麻奈美の顔は真っ赤で、なんか変な雰囲気を感じてドキドキしていました。
麻奈美に言われるまま、僕は上履きを脱いで靴下で麻奈美のアソコを踏みます。

「ンン……あっ…………」

麻奈美の表情は真剣でした、顔が赤くて、可愛くて。
その時にこの行為って本当はエッチなんだな、ということに気付きました。
この間とは違う水色のパンツ、そのすぐ下には麻奈美のアソコがあって。
足で感じる麻奈美のアソコはすごく柔らかくて。
僕は優しく麻奈美のアソコを電気アンマします。

麻奈美は無言で、唇に指を当てたり、爪を噛んだり、恥ずかしそうにしながらも電気アンマをされてる。
麻奈美は可愛くて明るい性格なので、クラスの人気者。
その子が、
「はぁっ……はぁっ…………」
みたいに僕の電気アンマで興奮してる光景は、今でも忘れられません。

「もしかして、気持ちいい?」
と聞くと、麻奈美は恥ずかしそうに、ちょっと怒って、
「いいから続けてっ、じゃないと後で仕返しするからねっ」
と言ってきました。

僕は麻奈美のアソコを踏み続けると、麻奈美の足がくいっ、くいって少しずつ暴れます。
そして、じんわり麻奈美の股が熱くなってきました。
僕も、目の前の麻奈美に興奮しました。

だけどチャイムが鳴って、教室に戻らないといけない。
電気アンマは、そこで終わりになりました。
「これ、絶対内緒だからね」
そう念を押されて、教室に戻りました。

次の日からは、掃除の時間はごく普通でした。
でも、時々麻奈美に電気アンマをしたことを思い出してしまい、僕はおかしな気分になることも多かったです。
ただ、それ以降は麻奈美に電気アンマをする機会はありませんでしたけど。

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