私は物心のついた小学4年生頃から、男の子にパンツを見せたいという欲求がありました。

実はその頃学校ではスカート捲りがはやって、みんなきゃーきゃーいいながら、先生に禁止されるまで楽しいみんなの遊びでした。

でも、その輪の中に私はいませんでした。

塾へ通ってる勉強好きなつまんない女の子。

たぶん男の子の間ではそんなイメージの女の子だったのだと思います。

私のスカートをめくるなんていう男の子は一人もいませんでした。


でも、私だって普通の女の子です。

スカート捲りをして欲しかったのです。

私は部屋で鏡に向かって一人で両脚を開いたりして、男の子に恥ずかしい恰好を見られている妄想をするようになりました。

臆病な私にはそれが自分を慰める精一杯のことでした。

誰に教わったわけでもないのに、気がつくとその場所を指で慰めていました。

そして妄想もいろいろな激しい恥ずかしいものになって行きました。

その欲求が爆発する時が来ました。

小学6年の夏の夜でした。

塾の帰り、急におしっこがしたくなって公園のトイレに駆け込もうとした時でした。

私の妄想が体の奥の方から私を揺さぶったのです。

トイレの裏にいる浮浪者が私の頭の中に浮かびました。

私はおそるおそる裏手に回りました。

そしてそこには、思っていた通り浮浪者がいました。

私が少し近づくと薄らと目が開くのが分かりました。

私はさっと後ろを向くと膝までパンツをするするっと下ろし、スカートをまくり中腰になりました。

深く座らなかったのはおしっこしてる場所がちゃんと見えていると思いたかったからです。

漏れそうな程我慢していたので、私のおしっこは勢いよく地面にたたきつける音をさせて出ました。

恥ずかしさと充足感が体中を駆け抜けました。

用足しが終わると私は後ろも見ず、パンツをあげ一目散にその場を立ち去りました。

その夜は同じ妄想で何十回もオナニーしました。

あんなにした日は今まででありません。

でも、不思議なことは起こるものです。

今度はその秋のことです。

私はゼミの講師の部屋にいました。

大きな進学ゼミの若い一人の講師に日曜日に個人的におしえてもらうということで呼ばれたのでした。

N先生はちょっとミルクがないと言って私を部屋で待たせて買い物に行きました。

でもそれは先生の作戦でした。

腰掛けたソファーにおいたクッションの下に何か雑誌があるのを私は見つけました。

それはすぐわかるように隠されていたのです。

セーラー服で縛られたり、バイブを入れられたり、それに恥ずかしい女の子の排泄行為まで載っていたのです。

そして驚いたことに一枚私宛の手紙が挟んでありました。

「先生はしずくちゃんがこういうことに興味があるってことを知ってるよ。

ここに載ってる女の子達だって最初は恥ずかしかったけど、やってよかったって思ってるんだよ。

女の子達の顔を見れば分かるよね。

苦しそうに見えてる顔だって楽しいんだってことが君にだって分かるよね。

ただ彼女達と違うのはしずくちゃんにちょっと勇気がないだけだよ。

こういう機会はまだあるかもしれないし、もうないかも知れないし。

でも君はとっても可愛い女の子だから、ちょっと敬遠されるかも知れないから、

自分から一歩踏み出さないと世界は変わらないよ」

私は吃驚しました。

どうしてわかったんだろう。

でもそんなことより、大きな選択を迫られたのです。

きっともうすぐ先生は帰ってくる。

私は焦りました。

でも、もう心の中では決めていたのです。

ただ自分がまだ小6だということが気になっていただけでした。

私は手紙の最後に書いてあることを始めました。

それはOKという合図なのです。

先生が玄関を開け、静かに部屋のドアを開けました。

私は床の上で先生に後ろを向けて四つん這いでいました。

もちろんスカートを背中にめくり上げてパンツを見せるポーズで待っていたのでした。

「しずくちゃんは、本当に可愛い女の子なんだね」

先生にそう言われすごく嬉しくなりました。

露出したパンツの上からお尻をなでられ、いきなり気持ちよくなってしまうと…

ああ、書いていたら思い出してしまいました。

パソの前でパンツを擦り始めてしまいました。

もう、ちょっと今は書けないです。

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