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389名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/21(火)18:51:36ID:Dfvb6MH20[9/51]
クリスマスの時期がやってきました。
去年は姉が男を連れ込んでいたのですが、今年はどうもそういう気配はありません。
私も受験のことが引っかかっていて、さゆりたちと映画を見に行くくらいであまりデートらしいデートはしていません。
私は急に成績がよくなったので、いつ急に成績が悪くなるのではないかという不安感を常に持っていたからです。
父はまた何か計画しているようです。でも親戚への体面のため年末年始はうちにいるようです。

朝、というか10時すぎに起きました。
「あきくん、さゆりちゃんとデートは?」
「昨日学校終わってから図書館行ってきた。お正月に初詣に行こうって話はしたけど」
「じゃあ今日は1日空いている?」
確かに日曜日なので空いています。でも今日は受験勉強をしようと思っていました。


390名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)18:52:43ID:Dfvb6MH20[10/51]
姉は私の耳元に息がかかるくらい近づいて甘く囁きました。
「おねえちゃんね、実はね、きょう、あきくんとゆっくりえっちしたいの」
そういわれるとペニスが熱を持ちます。エッチしよう、という気持になります。男子中学生ならば何よりも性欲が勝って
しまいます。
伯母はまだ家にいます。ただ今日は従業員が1人休むとか言って慌ただしくあちこちに電話をしています。年末なの
で忘年会の予約がいくつか入っているようです。
私たちがお昼を食べながらテレビを見ているとき、お店からの電話があってそそくさと伯母は出かけていきました。
父はいません。車で朝早くに出かけていったそうです。

「あきくん、わかったの、おねーちゃんホントはあきくんとエッチしたいんだって」
「?姉さん、え、いつもしているじゃん」
「そうじゃなくて・・・・最後までしたいの、・・・・もう何言わせるの」
耳まで赤くして姉はそういいました。

「えままじで、えあれ、しても、いいの?・・・・」
「えーと、うん、クリスマスプレゼントよ」

391名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)18:54:06ID:Dfvb6MH20[11/51]
二人でお風呂に行きます。
伯母が出かけるのを見計らって沸かしておいたのでちょうどいい感じに沸き上がっていました。
久しぶりに真っ昼間にみる姉の裸体は喩えようのないほど美しかった。
「もうなにそんなにじろじろ見ているのよ、恥ずかしいじゃない」
「あえーとあのおねーちゃん本当に綺麗だなって思って、うんあごめんはは」
「あははもうあきくんってば、そんなホントのこと言われると照れるよ」
冗談ぽく誤魔化してそう言うと姉は体を洗い始めました。
私は姉が使っているスポンジをすっと取り上げて姉の背中を流し始めました。

「あきくん気持ちいいね♪」
背中を洗ってあげていると姉はそういいました。
この時点で私のペニスは完全に勃っています。
「ふふふこの前まで皮被りさんだったのに今じゃちょっとしたものね」
芝居がかった言い回しで褒めてくれます。皮ブロッカーがいなくなったせいかペニスが少し長くなりました。
勃起時15cmいくかどうかくらいまで大きくなりました。(中学生ならば誰でも一度は計るらしい)。

392名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/21(火)18:54:59ID:Dfvb6MH20[12/51]
姉と入れ替わって今度は私が洗ってもらいます。
そのまま愛撫っていきたいところですが12月、洗い場も寒いのでふたり直ぐに湯船につかりました。
いつもは姉と向き合ってキスをしたりしながら湯船につかるのですが今日は姉が私の膝の上に乗ってきました。
この体勢ならばちょっと姉を持ち上げて後ろに下げればヴァギナにペニスを挿入することができます。しかし童貞
の私ではどれくらいの位置に持って行けば入れられるかわかりません。目で見たのとは違うはずです。
「ふふ背中におちんちん堅いの感じるよ」
うしろから私は思いっきり姉を抱きしめました。姉は柔らかいので抱きしめているだけで気持ちがいいです。
「私の部屋、行こうか」

姉の部屋はいつもより片付いていました。
ファンヒーターの音だけが響いています。

姉が入ってきました。さすがに寒いので少し濡れた髪を乾かしてきたようです。

393名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/04/21(火)18:59:31ID:q1GcumyZ0[1/3]
392
四円

396名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:04:03ID:Dfvb6MH20[15/51]
「あんああん!いいあんんんんんんあいく!逝くんいっっちゃう!んんん」「イク!」
びくぅん
下半身からおなかのあたりを震えさせて姉は絶頂に達しました。
イってまだ落ち着かない姉をいつもよりも激しく責めてみたくなりました。
イク手前の姉の苦悶するようなそれでいて嬉しそうな顔、絶頂時の卑猥な表情、あの甘い泣き声。指に感じる愛液。
姉を虐める愉悦・・・・。

セックスが出来る悦びで精神のネジが一本どこかへ行ってしまったようです。
そのまま69の体勢になって昔やったように力ずくでクリトリスにむしゃぶりつきました。中指もヴァギナに入れます。
3,4回強めに舐めました。
「んだめんあかきゃんう゛んんんんんんんん!う゛いくう゛!んんん!!!」
あっけないほど簡単に姉はイッてしまいました。

397名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/21(火)19:04:53ID:Dfvb6MH20[16/51]
今度は姉の横の方へ移動しました。
はーはーと息も絶え絶えの姉のクリトリスをこねるようになめ回します、それと同時に今度は中指と人差し指をヴァギナに入れてピストン。速く、少し振動をかけたり膣の天井を押すように動かしたり、中をこね回すように動かしたります。
「かはんんんんんんんう゛う゛う゛いぐう゛」
指がギュっんと締め付けられます、深いところから愛液が湧き出てきます。
「ぐあだめだめ!う゛ぁきゃぎゃん!んんんんぅだめ!んぐぅきゃんあ!いぐんんう゛ん!
んんーーー!!」
びくんびくんと姉の全身が軽く跳ねました。
鋭い絶頂。
そしてそのままはーはーと荒い息をするだけで反応がなくなってしまいました。

愛液はシーツを濡らすっていう量ではありません。おしっこしたくらいの量です。
顔をのぞき込むとちょっと白目を剥いていました。軽くまぶたに触れ目を閉じさせました。
私の心に少し余裕が出来ました。

・・・・・やりすぎたかな・・・・、きょう、最後まで出来るかな・・・・

398名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:05:47ID:Dfvb6MH20[17/51]
姉は30分くらいぐったりしていました。
眠っているようにも見えます。
伯母からの電話はこのタイミングできました。ある意味グッドタイミングです。
慌てていたので夕食の用意をしていない、そう詫びる電話で夕食代が台所の引き出しに入っているから何か買って
きて食べるようにとの言付けでした。

電話を切り、部屋に戻ると姉は起きていました。

「もう、やり過ぎ、逝きすぎちゃったじゃない♪。腰が立たないよふふふ」
姉はそう言ってから両手を開いて私の方に向けましたそして潤んだ声で「おいで」と言いました。
姉にぎゅっと抱きしめられました。耳元で甘く優しい、それでいて艶のある声で
「あきくんもっとしよっ」
と囁かれました。

399名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:06:30ID:Dfvb6MH20[18/51]
伯母からの電話でしぼんでいたペニスは今の一言で速攻100%に戻りました。
姉は私のスウェットを脱がせるとペニスをいきなりカプッと咥えました。
「あ姉さん、きもちいいい」
少しすると姉は肉棒から口を外します。さあ本番だ、童貞が卒業できる。期待感に全身が震えます。
「いっかい抜いちゃおうか」
姉は意外な台詞?をいうとペニスを再び口に含みました。
ぐっと喉の奥まで突き立てるようにペニスを吸いたてます。右手は玉袋を軽く揉み、そして肉棒の根元をしごきます。

ちゅばちゃばちゅばちゅば
いつもより激しいディープスロートに一気に限界がやってきました。
奔流が下腹部からペニスへ抜けていきます。噴き上がるっていう感覚。
・・・あ、そういえばオナニーもう3日していないな
「あおねーちゃんイクよもうでるう゛」
1回、2回、3回、4回・・・・何回にも分けて噴き上がります。快感のあまり目の前に星が飛びます。

400名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:07:26ID:Dfvb6MH20[19/51]
たぶんものすごい量が姉の口、喉に出たはずです。
姉はかなり苦しそうな顔をしていましたがそのまま噴火が落ち着くまでペニスを咥えていました。
おもむろにペニスを離すとティッシュにゆっくりと唾液と精液が混ざった白濁液を吐き出しました。
どろっと姉の口から白い液がこぼれるのはいつ見ても何ともいえないエッチな様子です。
「う゛、きょう半分くらい飲んじゃった。すごく不味いね。」

「あきくんのおちんちんは今攻撃したらどうかな」
姉はさっきのお返しとばかりにグイッとペニスをしごいてきます。しかしさっきイッたばっかりなので痛くすぐったい、
まじでだめです。
ある程度の大きさがあったのですが痛み+アルファでひとまわり小さくなってしまいました。
「ちょっとまだだめ。まじで、もう5分待って」
姉にお願いしました。

「ふふ男の子はやっぱりだめかふふふ」
姉はそういって妖艶な笑みをしました。

402名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:08:28ID:Dfvb6MH20[20/51]
姉に抱きしめられながら布団の中で少し休みます。
小さいときみたいに姉の胸に頭をうずめるような格好です。優しく頭をなでてくれます。
柔らかい躰、細い腕、そしていつもの姉の匂いがします。
・・・・こんどこそやれるんだ
このとき近親相姦に対する罪悪感はありませんでした。大好きな姉の中に入れられる期待感、高揚感で胸がいっぱい
です。

「あきくん、もう復活してきたねおねーちゃんの脚に熱いのが当たっているよ」
姉にそういわれると
・・・・・こんどこそ入れることが出来る!
心臓がバクバクと姉に聞こえるのではないかというくらい早打をします。
「あそうだ!」
突然姉は布団から飛び出てタンスの引き出しを開けました。引き出しの中にはコンドームが入っていました。
「これをつけなきゃね」
姉はそういうと私のペニスを軽く咥えました。唾液を塗り込むようなフェラを数十秒してからコンドームをかぶせます。
「あきくんごめんね。ホントはゴムなしでやりたいだろうけど赤ちゃん出来ちゃ困るからね」

403名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:09:33ID:Dfvb6MH20[21/51]
私はされるがままです。コンドーム付だろうが無しだろうが関係ない精神状態でした。
姉は先に布団に仰向けになります。
私はゆっくりと覆い被さっていきます。姉の右手がペニスをヴァギナヘ導いていきます。
ずぶ、すぶずぶという感じでペニスが姉の中へ。
そしてついに全てが姉の中に沈み込みました。
手でされるのとは違い、熱い粘膜がペニス全体を包み込みます。圧倒的快感。
「あく!あきくん好きに動いていいよ」
姉はうわずった声で言いました。

「うおねーちゃんすごいきもちいい、・・・もうイキそうだよ」
「え!まだ入れたばっかりじゃない、動いてもいないよ?」
そんなことを言われても童貞の中学生には刺激が強すぎました。睾丸から精嚢から一気に爆発します。
びゅびゅわびゅわ
2回目なのにコンドームがなければ本当に妊娠してしまうほど精液が出ました。
冗談抜きで3こすり半で逝ってしまいました。

404名前:彬さんの[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:10:20ID:Dfvb6MH20[22/51]
ゆっくりとペニスを抜いてコンドームを外します。いっぱいの精液はその中にありました。
私はコンドームをもう一つ出して装着しようとオタオタしていました。姉が横から手伝ってくれます。
「まだできるのふふふ」
手でされるのは無理でも膣の中ならば連続できるような気がしました。
笑っている姉を押し倒すと今度は自分の手でペニスをヴァギナヘ挿入しました。
「あんくあきくんほんとにまだできるの?んすぐには無理じゃないの?」
姉はびっくりしたように問いかけてきました。
「うん姉さんの中ならすぐにできそう」

本日3回目でしかも連チャンモード中なのでようやく下半身に余裕が出来るようになりました。
腰の動かし方はよくわかっていなかったので本能のおもむくまま、単調で強引だったと思います。
でも姉も呆れるほど興奮していたし、私の方もかなりの余裕があったのでお互いに深く気持ちよくなっていきました。

405名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/04/21(火)19:20:08ID:q1GcumyZ0[3/3]
404
五円

407名前:彬さんの[]投稿日:2009/04/21(火)20:22:42ID:Dfvb6MH20[24/51]
「あああきくんきもちいいよそうおくまで届くよ」
姉の顔は真っ赤に、全身は上気してうわごとのように喘いでいます。色白な姉がまだらに赤くなっている様子は色っぽい。
「姉さんああすごく気持ちいい!、もっと動かすよ」
「あんんんん!あいくあきくんいくよいく!んんんんあーーんいくいくう゛!いくんんん!」
「イク!!!あんんーーーー!」
最後は絶叫に近い感じでした。
姉の絶頂の声が私の興奮剤。
「あーもうう゛!」
姉がイってから数秒後に私もイキました。

二人長い間抱き合っていました。膣の中でペニスが小さくなって行くのがお互いにわかりました。
ゆっくりと離れます。コンドームを外してゴミ箱に捨てると、もう一度二人で布団の中で抱きしめ合いました。
そしてお互い何も言わずに抱き合い、キスをしました。

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