これは8月16日の午後。
僕は中3、妹は小6。妹は決してかわいくないが、めがねが良く似合い学年の女子では1番背が高く、そのためかおっぱいが小6にしてはでかい。
小さいころはまったく興味がなくなかもわるくてよくけんかした。でも中1になってよくいたずらするようになった。

僕の家はマンションなので家族5人で和室で寝ている。
そして寝ている妹のズボンをそっとずらしてアナルの僕のちんこをこすりつけたりした。

昨日親はでかけていて、午後は妹と二人っきりになった。
妹は受験勉強しているので夜に勉強するため昼寝をしていた。
最近では仲も良く寝る前もちょっとからかったりして遊んでた。だから横でごろごろしててもとくにもんだいない。


そしてぼくは妹の服を起こさないようにずらしておっぱいをもんだ(妹は家ではオープンなのでブラジャーとパンツだけ)。
すると妹がびくっとなって目を覚ました。
妹が「お母さんにゆうからな。」といったので冷や汗をかいた。
ぼくは妹を説得したがぜんぜんきいてくれない。
ふと僕は「気持ちよくしたら許して」などと言ってしまった。

妹はよけいに怒ってしまった。
でもちくられるのだけはいやと思うと僕を警戒して着替えようとしてる妹のおっぱいを後ろから思いっきり揉みまくった。
当然妹は思いっきり抵抗してきたが、かまわず揉み続けた。途中から嫌がる妹をみて罪悪感がわいてきて、妹から手をはなした。すると
「お父さんにゆう」
とマジギレ状態。僕は血の気が引いた。

お父さんはやくざみたいでとても医者には見えない。
子供のころからのトラウマで反抗期でも父だけにはさからえなかった。
このことがばれたりしたら家にいれないと思うと体が勝手に動いた。
僕は妹を床に押し倒し再び胸を激しく揉み始めた。

「お兄ちゃんやめてって」
と大声で叫び抵抗してきた。でも僕は父にばれたときのことを思うとここは強行突破しかないとおもいかまわず揉み続けた。5ふんぐらいしてとうとう妹が
「ンッ」
と声を出した。ぼくはいままでにないくらいうれしかった。

このまま一気にいってやると思い妹のパンツをぬがそうとした。
すると妹はさっきとはくらべものにならないくらい暴れた。(人間死ぬ気になればすごいなあとのんきに感心してしまった)
そしてやっとのことでパンツを膝あたりまでぬがせたが・・・

これは実話なのでAVや体験談などのようにそううまくはいかず妹はぜんぜん濡れていなかった。鳥肌がたってきた。
でもやすむ余裕はなくそっこう妹のまんこをクリトリスが何処とか考えずただ夢中で舐めまわした。
妹は必死に抵抗していたがなめ続けてからしばらくたってとうとう
「ンぁっ」
と声を出した。
同時に抵抗もほとんどしなくなった。どうやら諦めたらした。

僕はやっとのことで少し落ち着きをとりもどした。
さっきまでひっしだったため、今になってちんこがビンビンになっているのに気付いた。
妹のマンコにも少しヌルヌルした汁が混じってたので、そろそろと思い指をマンコに入れようとした瞬間、諦めていたと思っていた妹が僕の指をけってきた。

かわいそうに思ったが引き下がるわけにはいかないので、妹をどなりちらしがんめんをひっぱたくと同時に指をすばやくマンコにいれた。
意外に簡単に入ったが、中でゆびを締め付けていた感じがした。
まずは中指を上下に動かしたがぜんぜん声をださない。しゃーないのでクリトリスの皮?をむきやさしく吸ってあげた。

「アッうぅーんアンッ」
と小さな声で喘いだ。
僕は実の妹を犯していることも忘れてなんかうれしくなって妹に
「気持ちええんか?」
と聞いたが無視された。
それもおかまいなしで次はキスしようとしたが、ほんの少し抵抗され口をあけようとしないので唇を舐めまわした。

するとうっとうしくなったのか、ほんの少し口を開いたので舌をもぐりこませた。
べろとべろがあたって「トロケル~」って感じだった。
まだなおぼくを放そうとするが、もうブチュ~ッってかんじでキスしまくった。

口を離してKをみると(こっからめんどいんで妹はKにします)かわいいとはおもいませんでしたがなぜか好きな女子を見る気持ちになりました。
もう一度キスをして、また下のお口に移りました。
なんとまんこがさっき以上に濡れています。僕はクリトリスを舐めたり吸ったりつまんだりをくりかえしました。
そして妹の体が「びくっビクッ」と5,6度痙攣しました。

妹がとうとうイッたんだと思います。僕はKに舌をからめにいきました。
Kもなんとしたをからめてくるではありませんか!!濃厚なキスを10分ほどしていたと思います。そしてKが
「もうゆわんとく」といってくれました。ツンとした様子で。
そして挿入することにしまんこにちんこをちかづけました。

そっといれていくと
「痛いッ」
とおおごえでいいましたが無視して腰をしずめていきました。かなり締め付けられ正直ちょっといたかったです。
しばらくそのままで、すこししてからゆっくり動かすと
「ンッアッアッアン」といたそうなこえをだせへんので
「痛ないんか?」と聞くと
「あんまり」ってゆうんで動かそうとした瞬間射精してしまいました。

あやまると
「いいよ。また明日やろっ!!二回目は痛くないんやろ?」
少女漫画などでなんとなく知っていたらしいです。

そしてさいごにまた濃厚なキスをしました。ちなみにその10分後ぐらいにお母さんがかえってきてあまり血はでなかったんで僕が鼻血をこぼしたことにしました。

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