これは僕が小学6年の時リアルにあった体験です。
初投稿+長いのでちょっと分けて投稿します。

僕にはその時中学3年の従姉のえり姉(父の姉弟の娘)がいて、えり姉は夏休みになると僕の家に1~2日ほど泊まりに来ていた。
僕はえり姉が大好きだったし、えり姉も僕を弟のように可愛がってくれた。


そして小6の夏休み。えり姉が泊まりにきた。
夕方まで遊んだ後、一緒にお風呂に入ることになったが、今までのように無防備に服を脱ぎ、下着も脱いでいった。
僕はえり姉を意識して、なかなか脱ぎだせなかった。
するとえり姉が「脱がないの?遊んで汗かいたし早く入ろ」って言ってきたので全部脱いだ。
背中を洗いあったりした後、一緒に湯船に浸かっている時に改めてえり姉をチラリと見てみた。
顔はもともと可愛いし、中3なので胸もなかなかあった。アソコに毛もそれなりに生えていた。
するとうっかり勃起させてしまい、えり姉もそれに気がついた。

そしてえり姉が「勃起・・・してるの?」と言い、僕は「ゴメン」と謝った。
するとえり姉は「そっか○○○(僕)も男の子だもんね」と笑ってくれた。僕は少し恥ずかしくなった。
そして「ねぇ○○○はオナニーってしたことある?私はあるよ」と聞かれ少し驚いたが「ある」と応えるとえり姉は少しの間何かを考えて、「射精ってできる?」と聞いてきたので僕は「オナニーしてればでる」と言った。
するとえり姉は「手伝ってあげるから射精してみて」と言ってきたので恥ずかながらも承諾し、えり姉と湯船から出た。
僕はお風呂にある椅子に座って少し脚をひらき、えり姉がその前にしゃがむ形になった。するとえり姉のマンコの割れ目がしっかり見えた。
僕はかなりドキドキしてきたが、えり姉が「どうすればええの?」と聞いたので、「オチンチンを優しく握って、上下にこする感じに」と指示をだすとえり姉は言った通りにオチンチンを優しく握り、シゴキはじめてくれた。
えり姉は不慣れながらも優しくあったかい手でシゴいてくれて、自分でするのとでは格段に気持ち良かった。
えり姉が「オチンチンってこんなにあったかいんだ~」と言って夢中で僕のオチンチンをシゴいていた。

途中でえり姉が「気持ち良い?こうであってる?」と聞いてきたので僕は「うん、すっごく気持ち良いよ。もう少しこする速度変えたりしてみて」とお願いするとえり姉はシゴく速度を早くしたり、ゆっくりなめらかにシゴいてくれた。

大好きなえり姉が手コキしてくれていると思うだけで正直この時点でイきそうだったが、勇気を出して「胸さわっていい?」と聞いてみると「おっぱい?いいよ」とシゴきながら言ってくれたのでゆっくりとえり姉のおっぱいを揉んでみた。

初めてさわったおっぱいは想像以上に柔らかく、弾力があった。

「手の平全体で揉んだり、乳首をすこしつまんでくれると気持ち良いの」とえり姉が言ったので手の平でおもいっきり揉んでみたり、乳首をつまんでコリコリしてみると「んっ・・・そう○○○上手」と言ってくれた。

えり姉が感じてくれていると思うとすごく嬉しくなった。

それからオマンコもさわっていいか聞こうと思っていたら「前本でみたんだけどいいことしてあげよっか?」と言っていた。

僕はオマンコを忘れて「どんなの?」と聞いてみた。

「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。

その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。
そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。

僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ~ひ?」と聞かれたが吐息を漏らすので精一杯だった。
家族は他の階でテレビをみているらしいが、僕はできるだけ声を出さないように我慢しているのもかまわずにジュポジュポと音をたて、必死にオチンチンに吸いついている。
たまにするくわえたまま先をチロチロされるのがたまらなかった。

そして僕はえり姉の初めてとは思えないフェラテクに我慢できず、「えり姉!もうダメ!出る!」と言い終えると同時にえり姉の顔に大量にぶっかけた。
オナニーしたときの倍くらいのセーシがでた。
えり姉は「射精たの?すっごい!」と喜んでいた。
その後えり姉は顔についたセーシを一口なめて、「なんかヨーグルトみたいだけど不思議な味。でもなんか癖になりそうな味」と言っていた。

その後えり姉の顔や体についた精液をシャワーで洗ってあげ、さすがにこれ以上風呂場で長居すると家族に怪しまれるため、風呂場を出ようと思ったとき、えり姉が「将来もし彼氏ができたときの練習になったかな?本当はセックスも興味あるんだろうけど、それは○○○が本当に好きな人とHするときまで大事にしておきなさいよ」と言っていた。
あの時、僕が好きなのはえり姉だ、と言っていれば何か変わっていたのだろうか・・・。
その後は疲れていたためすぐ寝てしまった。

その次の僕が中1、えり姉が高1になった年もえり姉は泊まりにきた。
そのときもまたできるかなと楽しみにしていると、風呂場でえり姉が「今おかあさんもおとうさんも横の部屋にいるからあとでね」と言った。
なのでお風呂は普通に入った。

その後一緒の布団に入り、えり姉がパジャマの上からオチンチンをさわり「する?」と言ってきたので僕は勃起で応えた。
布団の上で二人ともパジャマをずらしてえり姉はフェラ、僕は胸の相手をした。
今回もえり姉のフェラテクに我慢できず、えり姉の口内に大量に射精した。
えり姉はそれを全部飲んでくれて、全部飲むのはちょっとしんどい、と言っていた。

その夏以来、えり姉は部活やらバイトやらで忙しいらしく、なかなか泊まり掛けでは来れなくなった。
今ではだいぶ前のことになったが、確かに体験した夏の思い出であった。

~END~

もしここまで読んでいただいた方がいらっしゃいましたら、ここまで読んでくれてありがとうございました。
しつこいようですが本当にこれは実際に体験したことなんです。
今もえり姉は泊まりに来れてませんが、携帯で連絡はとったりしています。

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