20年も前の話になりますが私は小6の頃から高2年までの5年間の間、年子の妹と関係
を持っていました。
私が性に興味を持ち、妹が思春期に入って胸が俄かに出てきて体型的に変化が出始めた頃
だった思います。
一方的な好奇心の悪戯からの始まりですが家庭環境からの要因が一番大きいかと思います。

家は農家で祖父母、両親、まだ2才の妹と妹の7人家族でした。
家もそんなに大きくなく両親と共に同じ部屋で寝ていましたから下と妹とは違って保育園
前から同
じ布団で一緒に寝ていました。
別々寝れる部屋も無かった関係もあるかも知れないけど高学年になっても両親はまだ子供
だと思ってか相変わらず一緒の布団、風呂もまだ一緒に入らせられていました。
当然、両親がセックスしている所を目撃すること何度かはあります、妹もそうだったと
思います。妹は背は高く、顔も可愛いくそれに頭も良くて友達から「妹、可愛いくて良いよな」と
言われ、兄としては自慢でした。
そんな妹と一緒に風呂にも入り一緒の布団に寝ていたのだから、女の子の身体に興味を
持ち始めた男の子としては妹と言えども当然気になりますよね。
小学生と言っても胸が少し出ている裸を目の前にしたりとか寝て抱きつかれたりして直接
感触を感じたりしていたら私だからじゃなくて誰でも必然的な行動だったと今でも思って
います。
最初の頃は深夜に目を覚まし、横の布団で寝ている両親を横目に妹にもし気づかれ目を
覚ました時に言い訳ができる様にと偶然に手が触れた様に装って胸やあそこをパジャマの
上から感触だけを感じていました。

日が経つにつれて、強く触って気づかない妹に次第に大胆になりパジャマの中に手をいれ
直接触って弄るようになりました。
その頃、乳首を触っていたり、あそこを触って弄っている時に妹がピクンしたり「う~ん~」
と洩らすに異常が興奮を感じていました。
妹のを弄っては片手で自分のを握り締め、誰に教えられた訳でもないのに手を前後に動かし
扱いて射精してはぐったりして寝ていました。
後になって分かったのだけど、直接弄られ熟睡していたとしても気づかない訳はないですよね。
妹は気が付いていたみたいです。
その頃にはあ既にそこに変な快感があるに気が付き自分で弄ったことはあったみたいで、
私に弄られることに嫌悪感は感じなく、気持ちいいからと知らない振りしていたみたいです。

確かにパジャマの中に手を入れやすい様に上向きに寝返り打って、股広げて待っている
格好にはなっていたような、又パンツずらす時にお尻浮かしてくれていたような気も・・・
中学生の私があの頭が良くて可愛い顔した小6の妹の手のひらで躍らせていた様な感じで
毎日の夜が楽しいと思って寝ていました。
その頃から妹のあそこに毛が生えてきているのに気が付きました。
私はまだ生えてなくて子供のおチンチンでした。
それでも硬くして射精する快感は知ってましたけどね。

そんな事が始まってから半年ほど経ったある日、近くの親戚の叔母さんが亡くなり、お通夜
と言って家に帰って来ないからと妹と二人っきりで寝ることになり、他に誰もいないからと
大胆にも電気をつけたまま妹の下の方のパジャマとパンツまで脱がし、上も肌蹴させ胸も出し、
下半身を裸にして直接見ながら弄っていました。
弄ってると目を閉じて顔を歪め必死に我慢して気持ち良さそうにする妹の顔が見れ、何だか
面白と言うか興奮すると言うか反応するのを愉しんでいました。
そうしている内に手が抜けないほど強く股を閉じられ、ぶるぶると震わせ、その上に胸を
触っていた手を握り締められ、頭が真っ白になりました。

妹にエッチなことしているのを知られた、両親に言われるどうしようとパニック状態に
なっているところに妹が上半身を起こして目を開け、「お兄ちゃん、気持ちいいよーー」
と言って挟んでいた手を鉄棒の様にして腰を前後に動かし、快感を自分で感じていました。
息を乱している妹が
「兄ちゃんも気持ちよくなるといいよ。
お母さんがお父さんにしてあげていること知っているから」
と、硬くなっているおチンチンをパンツから出し、向き合って抱っこする格好になり妹の
あそこの中に挿入していきました。

妹は似たものを既に何回か入れたことがあったとの事で違和感無くスムーズに入って行き、
何ともいえない気持ちになり、入っていく途中で射精し、妹を抱きしめて腰を激しく動かし、
あっという間の出来事でした。
妹は入れられるのにはそんなに気持ち良いとは思ってはいなかった様で胸が熱くなるような
感覚は感じていたみたいでもっと奥に入れたいみたいにグイグイ股を押し付けてきてました。

それが妹の主導権で初めての経験でした。
俺の童貞を妹に捧げ、妹は実際には処女膜は指か棒かで無くしたんだろうけど男のを初めて
入れたのは私のだと思います。

二人とも興奮していて眠れず、疲れていつの間にか寝たのが朝近くなった頃だったと思います。
何回、妹のに入れたのかは覚えてないけど数え切れないほど、妹が気持ちいいといったのを
聞いたような気がする。
私もその回数分気持ちいいと思ったと思います。
裸でお互いにさかさまになって、毛が生え大人のあそこに近くなっている妹のあそこを
目の前に、妹は俺のを握って口に持っていくような格好で寝ていたのを、両親が帰ってくる
1時間ぐらい前に起き、慌ててパジャマを着て普通に寝ている格好になって寝なおしました。

その日を境に両親たちがいない昼間に2、3日間隔でどちら側からと言わず、自然に妹は
パンツを脱ぎ机の角に擦り付け濡れて気持ちよくなってから、私もそんな妹を見ながら
手で掴んで扱き固くして座って待っていると向き合って妹が腰を下ろして入れてきて、
抱き合って妹が変な気持ちで気持ちいいねと暫く繋ぎあっているのをするようになりました。
夜はほとんど毎日、妹が触ってて言うので弄って寝るようになってました。

いつのまにか長い文章になってしまいました。
いったん、これで終わりますが続きはまた書いてみようかと思います。

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