俺の初体験は中2でした。
相手はイトコでひとつ年上のアキ姉ちゃんです。
家も近く、弟が欲しかったと言ってたアキ姉ちゃんは一緒に遊んだり、勉強を教えてくれたりして俺を実の弟のように可愛がってくれました。
初めてアキ姉ちゃんとエッチした場所は、祖母の家の風呂場でした。
ばあちゃん子だった俺は時々、一人暮らしの祖母の家に遊びに行ってました。
中2の夏休みのことです。
家だと親が勉強しろとうるさいので俺は祖母の家に逃げてました。
そのまま2~3日泊まってのんびりするつもりでした。
祖母にもらったこづかいで買ったマンガを読んでいるとアキ姉ちゃんがやってきました。
家で作った梅酒を届けにきたという話し声が聞こえました。
当時、アキ姉ちゃんは中3で受験勉強が忙しく顔を見るのは久しぶりでした。
俺はドキドキしていました。
「あら、久しぶり。Sちゃんも来てたの?」「うん。」久しぶりに見たアキ姉ちゃんは一段とキレイになってて俺は顔が真っ赤になってしまいました。
「なに赤くなってんのよ。やーねえ。」ひとつしか年が離れてないのに、アキ姉ちゃんは大人っぽくてまぶしい存在でした。
巨乳の家系なので、中3なのにおっぱいがすごく大きいんです。
薄着だったのでどうしてもそこに目が行ってしまいます。
「今日、泊まってくの?」「うん。」「あたしも泊まろうかな。明日は夏期講習休みだし。」俺は心の中でガッツポーズしてました。
アキ姉ちゃんは俺と正反対で勉強の方が忙しく、あまり外にも出ていないようでとても色白でした。
Tシャツのすき間からチラチラ見える胸の谷間もふたつ並んでるお餅のようにみえました。
夜になりました。
「Sちゃん、お風呂わいたって。ひさしぶりに一緒に入ろうか。」アキ姉ちゃんがわざと俺の顔に自分の顔を近づけて言いました。
「い、いやだよ。恥ずかしい。」また俺は真っ赤になってしまいました。
「ずっと私のおっぱい見てたくせに。生チチ見せてあげるわよ。」「い、い、いや・・・」図星でした。
俺は何も言えなくなってしまいました。
「子供の頃は入ってくれたじゃない。ここは親もいないし。ねえ、入ろ。」はっきりイヤだとは言えず結局、一緒に入ることになってしまいました。
でも、一緒に入るのには抵抗がありました。
アキ姉ちゃんみたいなグラマーな人と風呂なんか入ったらきっと勃起してしまいます。
まだ中学生だった俺はそれが恥ずかしくて...。
薄暗い脱衣所でアキ姉ちゃんが先に服を脱ぎ始めました。
俺はドキドキしてすぐに脱げませんでした。
アキ姉ちゃんはとてもうれしそうでした。
豪快な脱ぎっぷりで、男の俺が逆にウジウジしてました。
ブラが外されおっぱいが見えました。
乳輪の色素が薄く乳首もピンクでした。
続けてパンツも脱ぎました。
ひとつ年上だけあって、毛の量は自分よりちょっと多めでしたが上の方にしか生えてなかったのでチラっとワレメが見えました。
真っ白なお尻にパンツのゴムのあとがいやらしかったです。
「先に入ってるよ~。」そう言うとアキ姉ちゃんはモジモジしてる俺をおいて先に浴室に入って行ってしまいました。
自分はその後でやっと最後のパンツを下ろしました。
アキ姉ちゃんのワレメを見てしまった俺のアソコはカチカチに固くなっていました。
タオルでアソコが上を向かないようしっかりと両手でおさえ、アキ姉ちゃんに見えないようにガードしました。
「何しっかり隠してんのよ。私だって隠してないのに。」アキ姉ちゃんがタオルのすそを引っ張りました。
「や、やめろよ。引っ張るなよ。」「もおー...ガード固いわねー。」絶対に見られたくなかったので俺のガードはさらに固くなりました。
湯船に一緒に入りました。
お湯の中にアキ姉ちゃんの大きなおっぱいがプカプカ浮いているように見えます。
俺はお湯の中でもタオルでしっかりと隠してました。
「生チチどう?」アキ姉ちゃんはおっぱいを両手で持ち上げました。
俺はそれをまっすぐに見れませんでした。
「き、きれい...。」そう言った俺はまた赤面してしまいました。
今思うとDカップぐらいあったかなと思います。
「さあ、あがろ。洗ったげる。」先にアキ姉ちゃんがザバーっとあがって行きました。
プリっとしたお尻が見えました。
俺はもうお風呂よりアキ姉ちゃんの裸にのぼせそうでした。
15歳とは思えないほど大人っぽい体でした。
自分も湯船からあがりました。
タオルが濡れて重くなったので元気なアソコが見えそうになりあわてました。
アキ姉ちゃんが俺を洗う準備をして呼びました。
「さ、Sちゃん。こっちおいで。」「俺、子供じゃないよ...。」アキ姉ちゃんは頭から洗ってくれました。
前かがみになってシャンプーでゴシゴシやってもらってる時にそっと目をあけてみると、目の前でまっ白なおっぱいが揺れてました。
俺はびっくりしました。
思わずそれを触ってみたくなりました。
でも嫌われてしまう気がしてグっとガマンしました。
その後は首から順番に体も洗ってくれました。
「はい、手をあげて~。」すっかりお姉さん気取りです。
「ねえ、男の子も乳首って感じるのかなあ?」「さあ?、わかんねー。」アキ姉ちゃんは、せっけんのついた指で俺の小さな乳首を転がしました。
「んふっ」俺は感じてしまい、変な声を出してしまいました。
「やっぱり感じるんだ~。こんなちっちゃいのに。」もう俺のアソコは上を向きたくて悲鳴をあげています。
それを両手で必死におさえてました。
今ここで思いっきり射精できたらよっぽど幸せだろうなと思いました。
俺を洗っているアキ姉ちゃんの手がやがてヘソの下まで来ました。
「これどけてよ。」アキ姉ちゃんが俺のタオルを指さして言いました。
「やだよ。恥ずかしい。」「なに言ってんのよ、も~。男の子でしょ。」アキ姉ちゃんがタオルを引っ張ります。
俺は取られまいと必死で抵抗します。
「一緒にお風呂入ってんだからいいかげん見せなさい。」「いや、いや、やめ...」無理やりタオルを取られて、手もどけさせられました。
俺のアソコがビヨーンと前に飛び出しました。
グン、グンっと上を向いて行きます。
「わあー、すごーい。」アキ姉ちゃんはうれしそうに言いました。
「男の子って興奮するとこうなっちゃうんだー。」目をまん丸にして食い入るように見ています。
「もー、見てないで早く洗ってくれよ。」「もうちょっと見せてよ。」アキ姉ちゃんがアソコを触ってきました。
あまりの気持ちよさに俺は思わず腰を引いてしまいました。
「ちょ、触るなよ。」「いいじゃん、ちょっとだけ。」アキ姉ちゃんはいろんな角度から俺のアソコを見ています。
とても楽しそうです。
アキ姉ちゃんの手の感触に俺はだんだんイキそうになってきました。
「もういいだろ。」そう言うと手でアソコをかくしました。
「まだ洗ってないから手をどけて。」アキ姉ちゃんは俺のアソコをていねいに洗ってくれました。
何度もイキそうになりましたが、何とかガマンしました。
アキ姉ちゃんは俺の体をつま先まで全部洗ってくれました。
俺もアキ姉ちゃんの体を洗いたくなりました。
「俺もアキ姉ちゃんを洗いたい。」「私を洗ってくれるの?えー、恥ずかしいなあ。」「洗わせてよ。」「じゃあ、お願いするわ。おっぱいはやさしくね。」アキ姉ちゃんはイスに座って俺が洗いやすいように協力してくれました。
白くってキレイな体でした。
やわらかいおっぱいは特にさわりたかったので念入りに洗いました。
乳輪が少し小さくなって乳首が固くなりました。
アキ姉ちゃんの鼻息が少しだけ荒くなりました。
やがてアキ姉ちゃんのアソコに近づきました。
俺はスポンジを置いて、そこは手で洗うことにしました。
「え?そこは手なの?Sちゃんのスケベ。」アキ姉ちゃんは笑いながら少しだけ足を開いてくれました。
俺は正面から姿勢を低くしてアキ姉ちゃんの足の間に割って入りました。
指先に泡をつけて、ワレメを洗ってあげました。
とてもキレイなワレメでした。
上の方にコリっとした感触がありました。
「うん...」アキ姉ちゃんが足を閉じようとしましたが、俺がいるので閉じれません。
俺はそのコリコリしたところもやさしく洗ってあげました。
アキ姉ちゃんの息が荒くなり、体がねじれるような動きに変わりました。
ワレメの下の方から透明でヌルヌルしたものが出てきました。
アキ姉ちゃんの顔をみると目をつぶってました。
クチュクチュという変な音がしてきました。
「Sちゃん..もう..ダメ。」アキ姉ちゃんがすごい力で俺の肩をつかんできました。
「アキ姉ちゃん、アソコ開いて見てもいい?」「...いいよ。」俺はアキ姉ちゃんのアソコを両手で左右に広げました。
ピンク色のうすい唇のようなものが見えました。
俺は興奮して、胸がドキドキして息が苦しくなってきました。
もうこんなチャンスはないと思い、勇気を出して前から一度やりたかったことを聞いてみることにしました。
「アキ姉ちゃん、アソコとアソコをくっつけてみても...いい...?」「え?くっつけるの?」「うん。キスするみたいに。」俺はそれ以上のことをするつもりはありませんでした。
アソコとアソコが触れるだけで十分でした。
「うん。いいよ...」アキ姉ちゃんが椅子に浅く座りなおし足を開いてくれました。
俺は体をさらに前に出し、自分のアソコをつかんでアキ姉ちゃんの股間に持って行きました。
ピタ...アソコとアソコがくっつきました。
思ったよりアキ姉ちゃんのアソコが熱いのにビックリしました。
俺はゆっくりとワレメにそって自分のアソコを上下させました。
ヌルヌルしていてとても気持ちよかったです。
俺のアソコがワレメの上の方に来ると、アキ姉ちゃんの体に力が入ります。
アキ姉ちゃんが自分の座っていたイスをどけて、直接スノコ板に横たわり上体を起こしました。
「ねえ、ゆっくり入れてみて...」「!?...」アキ姉ちゃんの口から信じられない言葉が出ました。
「いいの?」「...いいよ...ゆっくり...やさしくね。」「俺、まだしたことないけど...」「大丈夫、私も初めてだし、失敗してもいいから...」俺はアキ姉ちゃんと重なりました。
もう一度アソコとアソコを密着させました。
俺はどの辺で力を入れていいのかわかりませんでした。
やみくもに前に進めようとしてしまいました。
「違う...もっと...下...」すると、やわらかいところに当たりました。
少しずつですが、中に入って行くのがわかりました。
いっぺんに入れようとしてもキツくて入りません。
「痛...」アキ姉ちゃんの声が聞こえて、俺は奥に入れようとしていたものをあわてて戻しました。
「いいよ...ゆっくり...入れて。」俺のアソコが少しずつアキ姉ちゃんの中に入ってゆきました。
やがて、俺のアソコの頭の部分が入りました。
アキ姉ちゃんの息がかなり荒くなっています。
いつもと違う姿に俺は心配になってしまいました。
「アキ姉ちゃん...大丈夫?」「うん...大丈夫よ...もうちょっと入れてみて。」俺はさらに挿入を進めました。
自分のアソコの真ん中へんくらいまで進みました。
温かくてヌルヌルしたものに包み込まれ、アキ姉ちゃんのいやらしい息使いで俺はイキそうになってきました。
「い...イキそう...」「ダメ...妊娠しちゃうから抜いて...」俺はあわててアソコを抜きました。
抜く時のヌルヌルっとした感触でガマンの限界が来てしまいました。
「う...出る...」アキ姉ちゃんのお腹の上で、思いっきり射精してしまいました。
アキ姉ちゃんのアゴの下まで飛びました。
「わあ、Sちゃん、イッてるの?」俺はあまりの気持ちよさにうなずくことさえできませんでした。
全て出し終えたあと、自分のアソコを見ると先っちょの方にアキ姉ちゃんの処女のしるしがちょっとだけついていました。
俺とアキ姉ちゃんはもう一度体を洗って風呂を出ました。
その夜はいっぱいエッチなことをしました。
とても興奮しました。
それから月日が流れ、俺はアキ姉ちゃんの体におぼれました。
親のいないスキをみて何度もエッチしました。
アキ姉ちゃんは高校受験に失敗しました。
俺のせいだと思い、とても落ち込みました。
それでもいつもの優しいアキ姉ちゃんでいてくれました。
中3になった俺は同じクラスのM美を好きになりました。
いつの間にか勉強も手につかなくなり、アキ姉ちゃんに告白の相談をしてみました。
その日からアキ姉ちゃんは俺と口をきいてくれなくなりました..。

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